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  • 2011年09月26日《校長コラム》9月26日

    新しい週の始まりです。今朝もこうして「いのち」をいただいていることを、当然と思ってしまわないで、とてもスペシャルなプレゼント、「いのち」をいただいていることをもう一度しっかり受けとめて、感謝のうちにこの一週間元気よくスタートいたしましょう!無事に登校できたこと、こうして「朝の祈り」のひとときを持てること、当たり前ではないのですよね。一つ一つ、私たちを越えた方からいただいているものです。

    さて皆さんはヨゼフィンピックを体育委員のリーダーシップのもと懸命にやり遂げましたね。次年度に向けて、いろいろな改善点はあるでしょうが、生徒が中心になって企画していく体育祭「ヨゼフィンピック」も早や三年目。力強い動きになってきています。

    今年は台風到来で、柔軟に臨機応変の対応を余儀なくされましたが、予定通りできないことも、生きていく上では多々あります。その都度生じてくる現実から「では、こういう場合どうしよう」と学ぶことも少なくありませんね。どう受けとめて、どう行動していくかが問われています。

    私も今回は台風到来で、東京から予定通りに帰宅できなくなってしまいましたが、急遽とりましたホテルで、他校の校長先生方といろいろお話する機会をいただき、たくさん学ばせていただきました。ヨゼフィンピックの皆さんの活躍振りを見ることができず、とても残念でしたが、神様のその時その時の計らいの内には、後でしかわからない深い意味があるのだと受けとめています。

    人間の想いを越えている「できごと」の中でも、3.11の大震災の被災者の方々は半年経った今も心の深みで「なぜ?どうして?」と問い続けておられることでしょう。でもとにかく前へ進んでいかなければならない現実もあるわけで、その狭間で一日一日を必死に生きておられるのだと思います。

    校内のあちらこちらに貼られているポスター・プロジェクト「復興の狼煙」の表紙に書かれているメッセージを朝の祈りとしてお捧げしたいと思います。いただいている「いのち」を「私は今日一日どう生きたいのか」そんな問いかけを自分自身に投げかけながら、心の耳を傾けて共に祈りましょう。

  • 2011年09月12日《校長コラム》9月12日

    昨日9月11日は、大きなふたつのこととが歴史にきざまれた日でしたね。
    ひとつは東日本大震災から6ヶ月を迎えたこと。
    もうひとつは、アメリカの「同時多発テロ事件」からちょうど10年の歳月がたったことです。3000人近い犠牲者のお名前をおひとりおひとり読み上げる5時間にも及ぶ追悼式典が、オバマ大統領・ブッシュ前大統領出席のもとに行われました。幸い報復テロは阻止できたようです。
    修道院では1時間の"Holy hour"『聖時間』を持ち、沈黙のうちに犠牲者、被災者の皆さまのご冥福をお祈り致しました。
    今朝、私たちも被災者の方々を今一度心に留めましょう。

    東日本では今もなお不安と困難のうちに避難生活を送り、心も体も疲れ果てた方々がたくさんおられます。
    神様がよいものとしてお造りになった自然が放射能によって汚染され、生まれ育った土地を離れて暮らさなければならない方々がたくさんおられます。
    支援が十分に行き渡っていない地域、また半年経っても今なおがれきの山が消えない地域で暮らす方々がたくさんおられます。
    そんな中で、決してあきらめることなく、凛として希望に向かって前向きに生きようとする方々も、たくさんいてくださいます。私たちも、その輪の中に入れていただき、支援活動を通して、ともに生きる絆を深めていくことができますようにと、いつも心に留めていましょう。