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  • 2013年01月28日《校長コラム》1月28日

     1月は「行く」,2月は「逃げる」,3月は「去る」と年度末に向かう3か月をこのように表現することがあります。
     確かにこの1月を振り返ってみましても,中学前期入試,後期入試,高校入試,そして昨日の小学校5年生対象の「入試体験」と,各週末は大切な行事の連続でしたね。受け付けやご案内で協力してくださった生徒の皆さんもたくさんいます。ヨゼフ生としてにこやかに対応してくださる皆さんを,私はいつも誇りに思っています。ありがとうございました。
     受験してくださった方は,一つの大切な時期を過ごしておられますから,お一人お一人の幸せを続けて祈ってまいりましょう。
     そんな時,ふとこの日曜日のミサの聖書の一節が浮かびました。使徒パウロのコリントの教会への手紙の中から少し抜粋してみます。

    『体は一つの部分ではなく,多くの部分からなっています。だから,多くの部分があっても,一つの体なのです。目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず,また頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。それで体に分裂が起こらず,各部分が互いに配慮しています。一つの部分が苦しめば,すべての部分が共に苦しみ,一つの部分が尊ばれれば,すべての部分が共に喜ぶのです。』
     (12章:12,14,20~21,25~26節)

     昨日の「入試体験」にはたくさんの小学5年生がチャレンジしてくださいましたが,北は桑名から,そして南は志摩の浜島から来てくださり,セントヨゼフには三重県のいろいろな所から来てくださるのだと,改めてそのバラエティの豊かさを再認識し嬉しく思いました。
     ヨゼフ生の皆さんは,いろいろなところから集まっています。それぞれユニークで役割は異なっていますが,一人ひとりヨゼフにはなくてはならない大切な存在です。セントヨゼフは一つの部分ではなく,多くの部分からなっています。と同時に,セントヨゼフには多くの部分があっても一つの共同体なのです。お互いに思いやり,お互いに尊敬し受け入れ合う。そんな喜びの共同体にこれからも成長していきましょう。

  • 2013年01月21日《校長コラム》1月21日

     この週末には,全国で大学入試センター試験が実施されました。セントヨゼフでも中学入試後期日程や,前期日程の合格者の入学手続きがありました。中学3年の有志の方には,2週に渡り受付のお手伝いをありがとうございました!少し不安そうな顔つきの小学生の受験生を優しくお世話する3年の皆さんは,いつもにも増してヨゼフ生としての自覚と誇りに輝いていて,とても頼もしく思えました。誰かのために尽くしているときの皆さんの姿は,正に「世の光」として輝き出すのですね。
     6年の先生方は,2日間に渡り,朝早くからセンター試験の会場である三重大学に駆けつけ,試験場に入っていく6年生一人ひとりに,祈りと共に暖かいエールを送ってくださいました。「『がんばってきます!』と元気よく試験場に入っていきましたよ」と先生方からご報告をいただき,この6年間の総決算として,実力が発揮できますようにと祈らずにはおれませんでした。受験した6年生は,今日自己採点をして自分の志望大学を決断する最終段階に入っていきます。よい選択ができますよう,皆で祈りましょうね。
     中学受験の小学生,そして大学受験の6年生と,今将来の方向性が打ち出されていく時に,ご一緒に味わってみたい聖書のことばがあります。旧約聖書の中のエレミヤ書からのものです。この箇所は皆さんと一緒にじっくり考えてみたベサニー・ハミルトンさんの生き方に,女性の牧師さんが事故後に確信を持って彼女に贈った神様からのことばです。

      「わたしは,あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている,と主は言われる。それは平和の計画であって,災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」 (エレミヤ29章11節)

     私たち一人ひとりを心から大切に思っていてくださる方は,どんな時にも私たちに「将来と希望」を与え続けてくださるのです。それを信じて前向きに進んで行きましょう!