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  • 2013年06月24日《校長コラム》6月24日

     今朝登校して「あら!?」と気づいたことはありますか?特に本館にいる高校生の人は気づいてくださったでしょうか。そう,中央昇降口から本館1階の廊下の床が新しくなりましたね。この工事は,5月の週末の2日間と先週の週末2日間とに分けて行われましたから,一部分は済んでいましたので,これですっかり完成いたしました。
     1959年にスタートしましたセントヨゼフですから,私たちは54歳になった校舎を大切に使っています。そこにはいろいろな歴史や思い出もあり,新しい校舎にはないすばらしさや良さもあります。何でも新しいものに飛びつくのではなく,先輩方が情熱をもって過ごされたこの校舎を大切に使っていく…これもヨゼフのSchool Spiritですね。
     ここでもう一つ皆さんに気づいていてほしいことがあります。2回に渡って週末を返上し,この工事に関わってくださった方々への感謝の心です。ある方は坊やとテーマパークに行く約束を変更しなければならなかったかもしれませんし,ある方はお子さんのBirthdayだったかもしれません。またある方は少し体調を崩された年老いたご両親のことを気遣いながらお仕事に出ておられたかもしれません。昨日も夕方7時近くまでかかって仕上げてくださいました。
     学校ですので授業がない時にということで,普通でしたら家族と共に過ごすはずの休日を返上して,ヨゼフのために尽くしてくださったのです。もし「仕事だから仕方ないでしょう」と感謝する心が持てない人がいるとすれば,それは少し寂しい悲しい気がします。当たり前でないことが,私たちの周りには山ほどあります。新しい床を目にするたびに,この工事に関わってくださったたくさんの方々,その材料を作ってくださった方々,そしてそれを運んできてくださった方々に感謝できるあなたでいてください。
     そんな眼差しで周りのものを見つめてみますと,そこにどれ程多くの方々の想いと努力が注がれているかが見えてきます。ヨゼフの生徒である皆さんには,目に見えるものを通して,そこに見えないたくさんの方々のお陰で,今ここに私がいるということに気づける女性であって欲しいと望みます。「お陰様で」という感謝の心を深めていきますと,私たちに「いのち」を与えてくださっている存在(Something Great)に出逢える時がくるのではないでしょうか。

  • 2013年06月10日《校長コラム》6月10日

     この週末は,日頃の皆さんの実力にchallengeする行事が目白押しでした。土曜日の第一回英検一次試験,そして日曜日には全国中学生学力カップ大会があり,また6年生は模擬試験でしたね。
     皆さんはそれぞれ"Do my best!"で全力を尽くして自分の力を発揮してくださったと確信していますから,結果を待ちましょう。
     けれどもその結果とは,点数や合否に限られたことではありませんね。どこができていて,どこができなかったのか。では,何をすれば次回は"better"な結果を出せるのか。自分で分析してみることが,とても大切です。いろいろな試験の本来の意味は,次回へ向けての事後対策をするかしないかで,大きく変わってきます。
     また,土曜日には,同窓会幹事会があり,1期生から52期生までの各期代表の方々が100人余り,7000人を超える卒業生に『学園だより』などを発送するご奉仕に力を尽くしてくださいました。皆さんもいずれその同窓会の輪の中に入っていくのです。ヨゼフにとって卒業生は,"Women for Others"として出逢う方々に喜びをもたらしてくださっている「世の光」なのです。笑顔の卒業生で一杯になった土曜日の視聴覚室には,ヨゼフの明るい息吹が満ちていて,とても頼もしく感じました。
     前後しますが,金曜日のヨゼフィンピックはすばらしい一日となりましたね。実行委員会の皆さんが,たくさんの時間をかけて計画してくださったヨゼフィンピックは,多くの人にすばらしい青春の1ページをプレゼントしてくださいました。とことんがんばったからでしょう,委員長の市川さんのご挨拶は,涙と共に感謝のメッセージでしたね。ヨゼフィンピック実行委員会の皆さん,生徒が主体となってここまで実行してくださったその熱意に心から拍手を送りたいと思います。本当にありがとうございました!ヨゼフ生としての誇りと自信を持ち続けていってください。"You are great! you can do it!"
     そんな皆さんに贈る今日の聖書はパウロの言葉です。
      「わたしは,戦いを戦い抜き,決められた道を走りとおし信仰を守り抜きました」
       (テモテへの手紙二 4章7節)
     最後に,今Los Angelesからお二人のシスターが来ておられます。Sister Theresa KvaleとSister Kieran Vaughanです。お目にかかったら皆さんの明るい笑顔と"Welcome!"を忘れないでくださいね。