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  • 2013年09月30日《校長コラム》9月30日

     9月30日,一つの節目の時ですね。4月から半年が経ちました。あなたは今どこに立っていますか?そして残された半年を,どのように過ごしていくのかを選びとっていけるのは,あなた自身なのです。
     明日からの定期試験は,あなたがこれまでの半年をどのように過ごしてきたのか,そしてこれからの半年をどのように過ごしていきたいのかを,じっくり見つめていくよいチャンスです。「メリーちゃん」と「ハリーくん」の出番です。メリハリをしっかりつけていくgood chanceにいたしましょう!自分がいただいている力を最大限に活かして,自分の立ち位置の節目をつけてください。
     私は明日から10日程,ひとりの英語科の先生とミズーリ州にありますセントヨゼフの姉妹校を4校訪問しまして,将来のいろいろな可能性を実現していきたいと望んでいます。その4校とは,二つの大学と二つのHigh schoolです。St. LouisではSt. Joseph's AcademyとFontbonne University,そして,Kansas Cityでは,St. Teresa's AcademyとAvila Universityの4校です。
     3月のLos Angelesの海外研修に参加した人は,St. Joseph High SchoolとSt. Maryy's Academy,そしてMount St Mary's Collegeを訪問してきていますが,セントヨゼフには同じヨゼフの精神を生きているたくさんの姉妹校があり,皆さんにはたくさんのヨゼフの仲間がいるのです。
     11月の集会で,皆さんのミズーリ州の仲間についていろいろな報告ができますよう,私も一日一日を大切に過ごしてきたいと思っています。皆さんも将来の夢の実現に向かって,毎日こつこつ努力していってください。夢を夢で終わらせないために,あなたの夢への熱い情熱と,日々コツコツと誠実に取り組む姿勢を決してくずさず続けていけば,夢が夢で終わることはないと信じます。
     "God bless you!" and "Do your best!"

  • 2013年09月09日《校長コラム》9月9日

     昨日9月8日,教会ではマリア様の誕生をお祝いいたしました。いつお生まれになって,いつ天に上げられたのか,確かな記録はありませんが,ユダヤの風習では,15歳位で結婚をすることになっていたようですから,イエス様が33歳で十字架上で亡くなられた時,聖書には「イエスの十字架のそばには,その母と,母の姉妹,クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた」(ヨハネ19章25節)と記されていますから,その頃マリア様は50歳位になっておられたことでしょう。自分のかけがえのない大切な息子であるイエス様の苦しみを目の前にされ,母マリア様のお心は,悲しみと痛みで張り裂けんばかりにお苦しかったことでしょう。弟子たちは,恐れて逃げ去ってしまいましたが,マリア様は十字架のもとにじっとたたずみ,最後までイエス様と苦しみを共にされたのです。
     私たちはマリア様の優しさ,清らかさ,温かさを目指すと共に,このマリア様の苦しみや困難に立ち向かう強さもいただけますよう,いつも祈りましょう。特に6年生の皆さん,自分自身を信じて一歩前に出ていきましょう!
     さて,昨日はもう一つ日本中を活気づけたニュースがありましたね。2020年のオリンピックとパラリンピックの開催地が東京に決定されました。1964年の東京オリンピック以来,JOCや招致委員会が何度も何度も申し出てきましたが,その願いは叶いませんでした。しかし今回,いろいろな分野の方々が一致団結して「一枚岩」となってプレゼンテーションに臨まれたのです。この一丸となることの大切さを,私たちは改めて教えていただきました。オリンピックの参加は,アスリートとしてだけではありませんね。1年生の皆さんはその時,大学生になっていますよ。東京にいるかもしれません。6年生の皆さんは,大学や大学院も修了し,もう社会人としてスタートしています。世界中から集まってこられる方々への"Welcome to Japan!"の「おもてなし」にはいろいろな分野から参加できます。1万人以上の選手村では,英語が共通語になるでしょうし,医療関係のサポート,食物関係のサポートetc…未来を担う皆さんのエネルギーが必要です。7年後の「おもてなし」に向けて,今,今日学ぶ姿勢の中に具体的なプランを組み入れていきましょう。オリンピックには,スポーツを通して平和な世界を築いていく目的があります。

    今日のイエス様からのメッセージは
    ―すべての人を一つにしてください。  All in one! (ヨハネ17章21節)
    この世界の平和を築いていくために,あなたはどんなことをしようとしていますか?

  • 2013年09月02日《校長コラム》9月2日

    9月に入りました!
    教育実習の先生方をお迎えして,また一層「一生懸命」…1時間,1時間に命を懸ける毎日にいたしましょう!
     9月のスタート点,9月1日は「防災の日」でした。それはちょうど90年前の関東大震災の記念の日でもあります。約15万人の方の命を一瞬のうちに奪ったこの大惨事を,あらかじめ予告しておられた方があったのです。今村明垣(あきつね)教授です。しかし当時それは根拠のない空論として否定され,彼の研究成果は日の目を見ることはなかったのです。今村教授の地震観測計は作動し続け,そのデータを今に残しています。そして震災後,6冊にも及ぶ被害状況の報告を残されました。
     人々の称賛があろうとなかろうと,今村教授は研究者としてやるべきことを一途にやり通されました。その研究成果は,現在大変貴重なデータとして活用されています。信念を持って,ご自分に誠実に生きられた今村教授の「想い」は,今も受け継がれて私たちを支え導いてくださっているのです。
     また昨日は,セントヨゼフの「第4回津市長杯小中学生英語スピーチコンテスト」の日でもありました。午前中は90名余りの小学生,そして午後は30名余りの中学生が参加してくださり,「一生懸命」チャレンジしてくださいました。その懸命な姿勢にたくさんの方が感動されていました。EEC(Enjoy English Club)の皆さんのコンテストの進行振りもすばらしく,私はとても誇りに思っています。明るい笑顔でのおもてなしは何よりでした。ありがとうございました。前葉津市長様もお忙しいスケジュールの中,お時間を見つけて駆けつけてくださり,英語のスピーチをしてくださいました。国際会議でもご自分でコミュニケーションなさる前葉市長様の英語力は,私たち市民にとっても嬉しいことです。市長様は今でも毎日英語でニュースを聞かれたり,読まれたりなさり,常にbrush-upなさっているそうです。
    今日一日過ごす時のイエス様からのメッセージは,
     ―「I am with you always!」― です。