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  • 2014年07月14日《校長コラム》7月14日

     14人のバザー実行委員のメンバーを中心に、学園会、先生方、保護者の方々、そして卒業生の皆さんも、皆が一つになって全力を尽くしたバザーも無事終わりました。いつもの教室での皆さんとはまた一味違った、普段気づいていないすばらしい「あなた」に出逢うことができる絶好の機会でした。心配しました台風の影響もまぬがれ、奇跡的な天候でしたね。きっと皆さんの切なる思いが天に届いたのでしょう。皆が一つになると強いですね。ヨゼフのバザーの特徴の一つは、保護者の方々はもちろんですが、卒業生が本当にたくさん戻ってきてくださることです。卒業生との再会はこの上なく嬉しいことですし、ヨゼフらしいなといつも感謝しています。まだ大学生の人、いいお母さんになって子供連れの人といろいろですが、元気な卒業生の姿を見るのは先生方にとって大きな喜びなのです。
     LakewoodのSt. Joseph High SchoolからのTinaとStephanie、そしてNancy先生とAnthony先生の一行は、昨晩10日間の日程を終えてL.A.に帰って行かれました。短期間でしたが、姉妹校との”exchange”が実現できたのは、長い間の望みでしたから夢のようです。Buddyの皆さん、Host Familyの皆様、そして「国際教育」の先生方の努力と協力によって大きな夢を可能にした一大イベントでした。ヨゼフにとっても一つの歴史的な足跡になります。
     Nancy先生が皆さんのことをWonderful studentsと褒めてくださいましたが、TinaもStephanieもヨゼフの精神が身についているすてきな生徒でしたね。明るいStephanieは、周りの人を自然に楽しくしてしまう存在でしたが、少し控えめなTinaも私たちのsistershipのように、わからなくて困っている生徒のお手伝いを進んでするようで、ホストファミリーの方もとても褒めておられました。性格や表現も異なる二人でしたが、自分らしさを発揮して自分自身を私たちに分かち合ってくださいました。この二人はL.A.に戻って私たちのことをプレゼンテーションしてくださいます。そのリポートを聞いて、来年はもっとたくさんの生徒が来るでしょうと予測しています。皆さん、このプログラムは始まったばかりです。これから毎年exchangeができるようにと望んでいます。
     さよならパーティの折、Buddyの一人一人が心からのスピーチをTinaとStephanieに贈ってくださり、双方が涙、涙という一場面もあったのですが、そのときNancy先生が教えてくださったことを皆さんにもお伝えしましょう。
    ―Please don’t say
    “ I’m not good at English. “ or “My English is poor. “
    You speak very well. Have confidence!
    Think in English as much as you can.
    ですから、ヨゼフ生である皆さんは「英語は苦手なので…」という言葉に「さよなら」をしてください。
    自信をもって英語で考える習慣をつけていきましょう!

  • 2014年07月07日《校長コラム》7月7日

     今朝は皆さんにお知らせする,とても嬉しいニュースがあります。
    7月4日の夜遅く,ロサンゼルス郊外のLakewoodにありますSt. Joseph High Schoolから,TinaとStephanie,そしてNancyとAnthony先生が来てくださいました。7月13日に帰国するまでの約1週間,私たちと過ごしてくださいますので,お互いにいろいろ分かち合うチャンスをいただいています。
     ホームステイのご家族やbuddyの人だけではなく,これからの一週間は,皆さん一人ひとりがこの素晴らしいチャンスを逃すことなく,お客様がクラスを訪れた折や,廊下でお目にかかる時には,心からのおもてなしの笑顔で,” Welcome to Japan! ”のご挨拶をいたしましょう。
     留学生のコートニー(カナダ)やセイイ(台湾)も私たちと共にいてくださっていますが,ご自分の国や文化,そして家族を離れる体験にチャレンジすることは易しいことではありません。とても勇気のいることです。私たちにいろいろな機会を通して学ぶチャンスを与えてくださっている方々に,感謝する心を忘れないようにいたしましょう。
     このSt. Joseph High Schoolとの関わりのスタートは,もう5年前になります。2009年10月にLakewoodで開かれた姉妹校の校長会議で私が提案しました” Exchange Students “のアイデアに,Terri Mndosa校長は即座に「やりましょう!」と応えてくださり,それからL.A.のアメリカ研修が始まったのです。2011年3月のことでした。そしてついにSt. Josephからの生徒が本校に来てくださることになったのです。
     Terri校長は,「今回はpioneer(開拓者,先駆者)として送りますが,来年はもっとたくさんの生徒を送ることになるでしょう」と言っておられます。現在St. Joseph High Schoolには41人の留学生が在籍し,その多くがアジアからで,中国からが一番多く,その次が韓国からの生徒だそうです。私たちヨゼフの4年生2人も,あと1ヵ月余りでKansas CityのSt. Teresa Academyに1年の留学に出発します。留学するかしないかは,それぞれの人の決断です。しかし,自分の枠の中に閉じこもるのではなく,他の人の考えから学ぶ姿勢や,生活習慣や文化の異なった環境に自分を置いてみることは,異文化体験であると同時に,自分自身の中に秘められている気づいていなかった「あなた」に出逢うチャンスにもなるのです。
     セントヨゼフには,そのようなチャンスがたくさんあります。それをつかみ取り,自分のものにするかしないかは,あなた次第です。なぜなら「明日を創る主役(ヒロイン)は,あなた自身」だからです。この一週間を今まで気づかなかった自分に出逢うチャンスにしてください!