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  • 2015年01月26日《校長コラム》1月26日

     この週末の土曜日には、4年生、5年生の進研模試がありましたし、日曜日はたくさんの人が英検一次にチャレンジしましたね。大切なのは終わった後、今ですね。自己評価して、できたところ、できなかったところをチェックすることです。特に、できなかったところをきちんと調べて、次に備えましょう。テストはできたところ、できなかったところを自分で確認し、ステップ・アップしていくチャンスで、点数よりもその内容をよく分析していくことが大切だと思います。
     さて、この一週間世界中で祈っていることがありますね。過激派組織「イスラム国」に拘束されている後藤健二さんと湯川遥菜さんの一刻も早い釈放です。しかし今日の朝刊によりますと湯川さんは既に殺害されたようですし、後藤さんの命と引き換えにヨルダンで囚われている爆弾テロ事件の実行犯との交換釈放を要求してきているようです。ご家族のご心痛はいかばかりかと思いますと、心が痛みます。その時忘れてならないのは、過激派の人にも愛する両親や大切な人がいるということです。
     人間の尊厳と、一人ひとりの人間の命の重さが、これ程までに非人間的に扱われている現実はとても悲しいことです。「言論の自由」と「言論の暴力」の主張が渦巻いているただ中で、私たち一人ひとりは、しっかり「人間であること」「いただいている命の大切さ」を今一度見つめ直すよう問われているように思います。決して傍観者であってはならないと思います。
     世界の歴史の中で、命をかける程の主義主張を自分自身の命をかけて訴え続けた人々がいました。
    Mohandas Gandh(モハンダス・ガンジー)
    Martin Luther King(マルティン・ルーサー・キング)
    無抵抗主義、非暴力主義で世界を変えた人々です。暴力を避けて人々の心を変えた人です。いろいろな主義主張の渦巻く中で、真実を訴え続けることは容易なことではありません。混沌とした時代、私たちはガンジーやマルティン・ルーサー・キングのように、いつも人として正しいこと、真実を見つめて生きていきたいものです。
     後藤さんの命の安全と、テロリストの人たちの心を和らげていただけるよう、祈りましょう。

  • 2015年01月19日《校長コラム》1月19日

     先週末は、大学入試センター試験や、本校でも後期中学入試があり、今まで努力してきた自分の力を精一杯チャレンジする、真剣味あふれる週末でした。
     6年生は、自己採点を通して、今後の方向性を検討していく大切な日々が続きます。全力を尽くして将来への道を切り開いている6年生の皆さんの上に、神様の導きとたくさんの祝福がありますように・・・と、私たち皆で祈って参りましょうね。

     私たちの学校の中学入学試験も終わりました。入試当日手伝ってくださった3年生の皆さん、ありがとうございました。中学最高学年として受験生のお世話をしてくださった皆さんはとても輝いていて、セントヨゼフの誇りでした。

     さて、ヨゼフの皆さんは、学園会からの問いかけで、「ヨゼフ生らしさ」や「女性らしさ」について、いろいろ話し合って深めていますね。今朝は、その一つのヒントになればと、受験生がどのようにヨゼフ生である皆さんのことを見ているのかを分かち合ってみたいと思います。

    〇私が小学校に通っている途中で、低学年の頃からいつも私を大切にしてくれていたお姉さん達は、
     こちらの生徒の方達でした。
    〇いろいろなイベントに参加し、校風に魅力を感じました。そのときのお姉さん方の親切な対応に
     とても感激し、私もこのような女性になりたいと思いました。
    〇お花見会の時に、セントヨゼフの生徒さんがとてもいい笑顔でいたので、とても明るい学校だな
     と思ったからです。
    〇バザーや、授業見学会に参加して、今のセントヨゼフを知ることができました。バザーでは
     先輩方もやさしく接してくれて、もっとこの学校に行きたいと思えました。
    〇5年生の時に授業見学に行き、お姉さん達が気持ちよく挨拶してくれました。とても品位があり、
     このようなお姉さん達のようになりたいと思ったのが最初の印象でした。
    〇私は、ヨゼフ体験や授業見学会でお会いした先輩達のように、やさしくて雰囲気の良い女性に
     なれるようにがんばります。
    〇学校見学会や説明会で、親切な先生達とお姉さん達がいたので、そのような学校で、たくさん
     思い出を作りたいと思いました。

    「優しくて、親切」
    「気持ちよく挨拶」
    「品位がある」
    「雰囲気の良い女性」
    「明るい笑顔」

     たくさんすばらしいコメントをいただきましたね、嬉しいことです。皆さんのことを心から誇りに思います。これらの「ヨゼフ生らしさ」の根っこのところにあるのが、出逢う相手の方に喜びをもたらしたい、幸せをお届けしたいという願いです。YMG(Yよろこびを、Mもたらす、Gグループ)ですね。「世の光・地の塩」、” Women for others ”というスクール・モットーが揺るがない、しっかりした土台としてあるのです。

    「ヨゼフ生らしさ」を生きようと日々努力している皆さんに、感謝とエールを送ります。
    今日も周りの誰かに喜びを届けにいきましょう!