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  • 2016年04月25日《校長コラム》4月25日

    新しい週の始まりです!
     4月7日の入学式、そして翌日の始業式から早や2週間余り…その間、宿泊研修や一日大学、そして遠足と、この週末だけみましても、皆さんの中で180人余りのひとが「あしなが学生募金」のため長時間立ってくださいました。皆さんのこまっている方を助けたいという姿に応えて、たくさんの方々が被災地の生徒の奨学金のため、硬貨やお札の募金をしてくださいました。
     
     また、4月22日から桑名でスタートしていますジュニア・サミットの7カ国代表、28名の参加者に喜んでいただけるようにと、ハンドベル部がお招きを受けて、昨日Lunchの前のひとときをすばらしい演奏で楽しんでいただきました。皆さんはよく知っていますが、ヨゼフのハンドベル部は、楽譜のアレンジメントが優れていますので音色の重なり合いがすばらしく、各国からの代表の若者たちも
    “Wonderful!!”と絶賛してくださいました。

     そして皆さん、今晩8時45分に、フィリピンの姉妹校Woodroseから10人の生徒と、お二人の先生が「なぎさ」に到着されます。ホストファミリーをお引き受けくださいましたご家族は、遅い時間ですがお出迎えありがとうございます。5月4日まで10日間を私たちと一緒に過ごしてくださいます。皆さん一人ひとりがその方々と出逢う”good chance”を掴んでください。

     私たちは行事とか、レギュラーでない時間割になりますと、勉強ではない時間に設定してしまいがちです。教室での勉強と、活動を通しての勉強を二つに色分けしてしまうのです。

     しかし本当は、どの出来事からも、学ぶこと、人生に役立つことはたくさんあるのに、見過ごしがちなのはなぜでしょうか。もしかすると、「これは試験にでないから」とか「これ成績に関係ないから」と思っていませんか。このように生きることを近視眼で見てしまい色分けをしてしまうと、せっかく皆さんの周りにたくさん学ぶチャンスが待っていますのに、気づかないまま通り過ぎてしまいます。

     学園での一日を通して、学ぶこと、考えること、悩むこと、勇気づけられること、悲しいこと、嬉しいこと、心傷つくこと、心温まることetc…、たくさんのことが起こります。
     その事柄を見つめてみて、自分はどこに立っていて、どこに行こうとしているのか、短い時間ではありますが、
         朝のHR(ホームルーム)では「主の祈り」
         帰りのHRでは「アヴェ・マリア」    を唱えるようになったのです。

     この二つの祈りは、祈りの中でも最もすばらしい祈りです。なぜそんなにすばらしいのか、またその祈りの意味については次の機会にお話しいたしましょう。
     一日一日、たくさんの学びの場であることをもう一度意識して、今日一日過ごしてみてください。