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  • 2017年01月30日《校長コラム》1月30日

     一月も余すところ明日一日になってきました。インフルエンザも爆発的な猛威を振るっています。皆さんは大丈夫ですか。そんな中で,今朝は元旦に立てたこの一年の決心を,もう一度振り返ってみましょう。挫けることなく継続していくことができますよう,一つのデータを皆さんと分かち合いたいと思っています。

     カトリック教会では一月に「世界こども助け合いの日」を設けています。その趣旨は「第一に,子供たちが自分たちの幸せだけではなく,世界中の子供たちの幸せを願い,そのために祈り,犠牲や献金をささげます。」とうたわれています。
     では,世界の実情はどうなっているのでしょうか。ユニセフの「世界子供白書2016」によりますと,公平性をテーマとして,不利な立場にある子供たちを今サポートしなければ,2030年まで(13年後ですね)に,次のような4つの状況が引き起こされると指摘しています。

    ◦一億六千七百万人の子供たちが,極度の貧困下(1日1.90米ドル未満)で生活し,
     その10人に9人はサハラ以南のアフリカ地域の子供が占める。

    ◦七億五千万人の女性が児童婚をする。

    ◦六千九百万人の5歳未満の子供たちが,主に予防可能な原因によって死亡する。

    ◦初等学校就学年齢にありながら,学校に通うことができない子供たちが,六千万人以上となり,
     このうち半数以上がサハラ以南のアフリカの子供たちである。

     ここで浮かび上がってくるのがサハラ以南のアフリカの子供たちですね。皆さんは毎年「ウォーカソン」を通して,世界各地の子供たちの教育支援にしっかりと力を注いでいます。それは本当にすばらしいことで,いつも誇りに思っています。目の前や身の回りのことだけに留まらず,いつも世界の子供たちの実情にも目を向けサポートしていける人であってほしいと望んでいます。一月の最後に当たり,2017年の決心をもう一度しっかり確認して前へ進んでいきましょう!