学園のご案内
学園生活
部活動
ヨゼフ・ナウ
校長コラム
What's New
国際交流
International Exchange
進路
朝の祈り
受験生の皆様
学園へのアクセス

朝の祈り

2017年
12月
11月
10月
09月
08月
07月
06月
05月
04月
03月
02月
01月
2016年
12月
11月
10月
09月
07月
06月
05月
04月
03月
02月
01月
2015年
12月
11月
10月
09月
08月
07月
06月
05月
04月
03月
02月
01月
2014年
12月
11月
10月
09月
08月
07月
06月
05月
04月
03月
02月
01月
2013年
12月
11月
10月
09月
08月
07月
06月
05月
04月
03月
02月
01月
2012年
12月
11月
10月
09月
08月
07月
06月
05月
04月
03月
02月
01月
2011年
12月
11月
10月
09月
07月
06月
05月
04月
03月
02月
01月
2010年
12月
  • 2011年11月30日2011年11月30日の朝の祈り

    今日30日は高校生は定期テスト2日目、中学生は定期テストが始まる日ですね。

    あと15分で1限目が開始するかと思うと、この放送中も頭の中を英単語や公式,歴史上の人物がいったり来たりしている人も多いでしょう。私も学生時代は,少ない容積の頭の中に目一杯の知識を詰め込み,それらがこぼれ落ちないように静かに過ごしていた記憶があります。

    定期テストは試験科目も多く範囲も広いので本当に大変ですね。それでもテストを受けることで,今までに自分が学習してきたことが定着しているかどうか、苦手な部分や理解が不十分なことがないかを確認することができ,それはこれからの学習に繋がっていきます。ですからテストは新たな課題を発見し、今後の努力目標を与えてくれるものと前向きに考え,しっかりと取り組んでいきましょう。

    あまり長くお話しをするとせっかく覚えた単語や公式を忘れてしまいそうですね。それでは,今日までの勉強の成果がしっかりと発揮できますよう少し黙想して心を落ち着かせましょう。

  • 2011年11月28日2011年11月28日の朝の祈り

    皆さんは、明日から第3回定期試験にチャレンジすることになっていますね。"Yes, you can do it! Try it!"でしたね。全力で直面してください。

    私は今朝少し、"Advent"についてお話したいと思っています。皆さんの中で何人の人が中央のトロフィーケースの辺りの変化に気づきましたか。すっかりクリスマスへ向けて準備が始まっていますね。

    馬小屋やマリア様やヨゼフ様の像はありますが、幼子イエス様の姿はまだ見つけられません。このイエス様の誕生を待つ4週間を「待降節」、Adventと呼んでいます。「待つ」そして降誕の「降」をとって「待降」…次の「節」はシーズンという意味ですから、今からの4週間は、人々に希望と平和をもたらすイエス様のBirthdayを待つ季節ということになります。4週間というのは、4000年前、約束の救い主を待ち続けたイスラエルの人々の切なる願いと祈りの期間の象徴です。今も世界で、どれ程、多くの紛争があり、人々が希望を失って生きているか、その現実を見ますと、今年もイエス様が来てくださるよう心を込めて祈る必要があるように思います。

    待降節、Adventは昨日の日曜日から始まり、教会のカレンダーはクリスマスへ向けて新しいスタートを切りました。私たちも祈れる仲間として、世界の平和を願って祈っていきましょう。2限と3限の間に、3分程の祈りの集いがあります。ぜひ参加してみましょう。次の授業の準備などで参加できない人も、トロフィーケースのところで祈っている人たちと心を合わせて、その時間は無駄な「おしゃべり」はやめましょう。

    では「待降節の祈り」をとなえて、希望と平和であるイエス様が、一人一人の心に来てくださいますようお願いいたしましょう。

    神よ、キリストの降誕を迎えるにあたって
    かたくなな私の心をあなたの光で照らし、
    悔い改めのふさわしい実を結ばせてください。
    私は、あなたの言葉を心の中に深く住まわせ、
    人々と助け合い、愛のわざを行うよう努めます。
    そして、私たちの心に、また全世界に、正義と
    平和の喜びが満たされますよう祈ります。

  • 2011年11月22日2011年11月22日の朝の祈り

    秋も深まり、冬の寒さが感じられる頃となり、室内で過ごす時間が多くなりました。昔から「読書の秋」と言われるように、読書にはとてもいい季節です。ところで、皆さんはどんな本を読んでいますか。

    教会では、11月20日から27日までの間を、聖書に親しむ『聖書週間』と定めています。

    一般に読書は私の心の糧であり、心の栄養になると言われていますから、聖書は尚更のことです。聖書は"the bible"と言って、2000年もの間世界中でずっと読み続けられてきた本です。皆さんは全員、聖書を持っています。

    聖書は宗教の時間に使う教科書だと思っている人が多いと思います。確かに、聖書の中にイエス様のなさったことやたとえ話など、たくさんの教えが書かれており、キリスト教の教えは聖書に基づいています。

    しかし、聖書は単に教科書ではなく、私達の生き方を示してくれる大切な本です。皆さんが何度も聞いたことのある、善きサマリア人のたとえ話を思い出してください。そのお話から学ぶことは実にたくさんあり、私も毎年必ず読みますが、新しいことを学びます。聖書は汲みつくせない井戸の水のように、私達を常にうるおしてくれるのです。皆さんも聖書に親しんでくださると嬉しいですし、イエス様のみことばを心に留められるといいですね。

    私達の学校のモットー「世の光・地の塩」も聖書(マタイ5章)の中からとられた言葉です。

    今年は特に、東日本の被災者や放射能に対する不安で心を痛めている方々に、聖書が語る出来事や神のことばによって、ともにおられる神に気付き、慰めと希望が与えられるよう祈りたいと思います。

  • 2011年11月21日2011年11月21日の朝の祈り

    この日曜日、この地域では「修成地区合同防災訓練」が行われました。雨天の場合は、セントヨゼフの体育館となっていましたが、幸い雨も上がり、9時に修成小学校のグラウンドに約520名の方々が集合しました。それからお昼まで各グループに分かれ、4つの体験学習をしました。

    1.三角巾の使い方、毛布と棒で作る担架
    2.地震体験(震度7の時は予想以上の揺れで、そのすごさは体験してみないとわからないようです)
    3.消火器の使い方
    4.AEDの使い方

    と、すべて実地訓練でした。セントヨゼフからも5名参加し、地域の方々と交流させていただきました。

    私は本部席の方で、市役所の責任者の方や自治会長様といろいろお話をする機会をいただきました。市役所の責任者の方は「私の妻はセントヨゼフ出身です」とか、自治会長様も「私の娘たちもヨゼフの卒業生ですよ」と、何か急にセントヨゼフのfamilyが花咲いた感じで、嬉しい出逢いをいただきました。たくさんの方々が「私の娘も…」とか「私の孫も…」と、セントヨゼフとのつながりを話してくださり、「セントヨゼフの生徒さんは、お行儀がよくて、いつも感心していますよ」とか「自転車も一列にきちんと並んで走っていますよ」とか「スカートも短くしないで、制服の着こなしがさわやかですね」と、次々お褒めのことばをいただきました。校外での皆さんの姿をしっかりと見守ってくださっているのですね。有り難いことです。そして、ヨゼフ生のプライドを持って行動してくださっている皆さん、ありがとうございます!そのあなたのヨゼフプライドが、あなたの後輩へと輪が広がっていくのです。今年は中学入試の出願期間が例年より早く、3週間後の12月12日から17日までとなっています。入学試験日は1月7日の土曜日です。たくさんのすばらしい皆さんの後輩が来てくれますよう、祈りましょうね。

    最後に大切なポイントをお話します。We are ヨゼフ生として、プライド(誇り)を持って行動できるかどうかの分岐点(分かれ道)は、「プライベート」と「パブリック」の違いを見極められるかどうかに、すべてかかっています。

    お家を出てから学校に来る間、そして学校を出てからお家に着くまでのすべての「スペース」と「時」は、「パブリック」です。公の場でのあなたの姿勢と振る舞いの中心はあなたではなく、そこに他の方々が共におられることに気づくことが大切です。そうすれば、声の調子、振る舞い、心づかいが違ってきます。

    一日のすべてを「プライベート」、自分中心の世界として塗りつぶしてしまう人はいつまでも自己中心で、他の方のための気づかいや心配りができない寂しい大人になってしまいます。あなたは、ヨゼフ生としてのプライドを持って、しっかり輝いていてください!

  • 2011年11月19日2011年11月19日の朝の祈り

    早いもので、2011年も残すところ1ヶ月余りとなりました。
    今年最初のこの朝の祈りで、「あきらめなければ、失敗ではない。」「努力は無限、 努力は絶対裏切らない」というお話しをしました。年頭に立てた目標は、到達できましたか。また到達できそうですか。

    6年生は、センター試験まで2ヶ月を切りました。今日と明日は、センター試験プレテストが行われ、いよいよ大学受験が目前に近づいてきたことが実感として感じられるようになってきました。最後まで諦めず、精一杯悔いを残さないようチャレンジしてください。

    5年生の皆さん、今からの1年は驚くほど、アッという間に過ぎますよ!
    しっかりと卒業時のゴール(目標)を見定めて、毎日が勝負と自分に言い聞かせ、神様・仏様頼みをしなくても良い実力を身につけてください。

    4年生から1年生の皆さん、将来自分の生き方を決めていくための受験は決して楽なものではありません。来るべき時期にそなえて、まずは強い身体作りです。体育での大好きな長距離走を積極的に取り組みましょう。

    次にクラス力、学年力です。何でもそうですが、苦しいことを一人でやるより仲間で取り組む事でパワーが生まれます。そこで大切なことが「皆で取り組む」と言うことです。「皆でやろう」と思う意識だけでも周りの仲間にパワーを与え、積極的な行動に変わります。その輪が広がることで、クラスや学年が、全体としてより高い目標を目指して動き始めるようになります。

    3月に、このクラスで良かった。卒業の時にこの学年で良かったと言えるよう、今のこの瞬間を大切にし帰属意識を高めていきましょう。

    それでは、自分自身の達成目標とクラスの仲間、学年の仲間、部活の仲間の事を心にとめ、しばらく静かな時間を持ちましょう。

  • 2011年11月18日2011年11月18日の朝の祈り

    私にはずいぶん長い間続けていることがあります。それは、ウォーキングです。雨の日以外殆ど毎日、歩きます。健康のためにはじめましたが、今では歩かないと気持ちがわるいと感じるほどになりました。
    ウォーキング中、私はとても忙しいです。空を見て知っている星座を探したり、収穫されずに放置されたままの枝豆が、その後どうなるのか心配したりしています。
    また、すれ違う顔なじみのウォーカーと挨拶したり、轟音をとどろかせて飛んでいく旅客機に思いを馳せたりしながら、あっと言う間に1時間が過ぎていきます。
    11月のピリッとした冷たい空気を存分に味わって、家に戻る頃には心や体の緊張がすっかりとけています。心地よい疲労感と満足感で一日を終えることができる、最高のサプリメントとなっています。

    「継続は力」といいますが、私にとって「継続は宝」です。
    みなさん、何か続けてできることを見つけてみませんか?見つけたら、言い訳なしに実行あるのみです。ご一緒に頑張りましょう!今日一日が皆さんにとって素敵な日になりますように。

  • 2011年11月17日2011年11月17日の朝の祈り

    11月に入り、朝の気温がかなり低くなってきました。
    私は6時に起きるのですが、外がまだ暗いので起きるのに少し気合いがいりますが、皆さんは気合い無しで「スッと」起きることができていますか?

    さて、体育ではこの11月に入ると、皆さんが大好きな長距離走月間に入ります。長距離走は短距離走と違い、長い距離を耐えながら、苦しみながら走らなければならないので、大好きだと言う人は少ないかもしれませんが、実を言うと私も長距離走があまり好きではありませんでした。しかし、授業でも言っていますが、長距離走は成長期である皆さんの体の、特に心臓や肺の機能を向上させて持久力を高め、たくましい体を作ってくれます。また、つらいことから逃げ出さず頑張れる力、やり通す力が付き、体だけでなく心も強くなります。そして、意外と知られていないのが、脳の活性化についてです。走っていると日頃の悩みが解消されたり、急に良いアイデアが浮かんだりなど精神的にもプラスになり、近年の研究では走ることによって脳細胞が増えるという結果も発表されています。体育の授業だけではそこまで難しいかもしれませんが、授業をきっかけにランニングをする習慣ができると本当に良いと思いますので、積極的に取り組みましょう。

    今現在は、インターバル走、ビルドアップ走をしていると思います。早く進んでいるクラスでは、今週中に1500mか2000mのタイムトライアルが行われると思います。是非、自分の心身のため、また、皆さんの長距離走の結果はクラス対抗戦にもつながっているので、クラスのために自分なりに精一杯、頑張りましょう。

  • 2011年11月16日2011年11月15日の朝の祈り

    子供の死亡率は随分低くなり長寿国になりましたが、今でもアフリカでは病気や飢餓で3才までに亡くなる子供は多いのです。このことを考えますと、私達が元気でいられることは本当に大きなお恵なのです。感謝して生きましょう。

    遺伝子学で世界的にも有名な村上和雄先生の恩師、平沢先生(京都大学総長)は、このように言われたそうです。「50年間医学の研究してきてわかったことは、生命について私達はまだ殆ど知らないということ。生きているだけで本当にありがたいのです」と。この平沢先生の言葉が村上先生の心に種としてまかれ、遺伝子の研究に取り組まれました。そして村上先生は研究の結果、次のように教えておられます。人間は皆、99.5%は同じ遺伝子で出来ており、その違いはわずか0.5%で誤差の範囲内だと。才能を伸ばし、よく出来る人はこの0.5%をswitch onさせるのです。殆どの人は0.5%をまだ眠らせているのです。そして伸びる人の条件を三つあげておられます。

    1.物事に集中できる人
    2.持続性のある人
    3.自由な発想を持つ人(子供のようなみずみずしい感覚)

    皆さんの心の中にこの言葉を種として植えておき、0.5%をしっかり伸ばしてください。

  • 2011年11月14日2011年11月14日の朝の祈り

    カトリック教会では、11月を亡くなられた方々のために祈る月としています。私たちも先日、全校で追悼ミサをお捧げいたしましたね。その折、平野神父様は、聖書の「放蕩息子」のたとえ話を引用されて、私たち人間が「どこから来て、どこへ行くのか」…私たちには、いつも暖かい眼差しで見守り、待っていてくださる方がおられることをお話しくださいました。"Home Coming"として私たちを待っていてくださる存在があるのです。私たちには帰る家があるのです。

    家から遠く離れ、自由奔放に父親から受け取った財産を使い果たし、飢饉の中で生きる道を失って途方に暮れていた息子は、自分のいのちの源である自分の家族、家、そして何よりも愛情深い父親の眼差しを思い出し、家路につくのです。「そうだ、お父さんのところに戻ろう!」"Home Coming"ですね。

    同じようなエピソードが、"Amazing Grace"の作者にも起こっています。彼は、もとは人身売買…いわゆる「人買い」としてたくさんの黒人を奴隷船に乗せ売りさばく、人を人とも思わない冷酷な人間でした。ある時、その船が大嵐にあい今にも沈みそうになってしまったのです。その時、彼は生まれて初めて「神様、助けてください!」と叫ぶのです。そしてしばらくすると嵐はおさまり凪が訪れたのです。その後、彼の生き方はすっかり変わってしまいます。神様から遠く離れ、人を人とも思わない生き方から、人々のために尽くす生き方へ、神様の愛を伝える牧師になっていきます。その祈りの中で生まれた神様への感謝の心が"Amazing Grace"(驚くべき神様の恵み)として、今も全世界で歌い続けられているのです。

    今朝は、この"Amazing Grace"に耳を傾けながら、自分なりに一生懸命生きる私たちには、いつの日か暖かい眼差しで受け入れてくださる存在、そして家があることに心を留めてみましょう。3番の一節に"And grace will lead us home"「そして主の愛は、私たちを家路へと導いてくれる」という歌詞があります。戻る家と慈しみ深い存在が待っていてくださることを知った私たちは、恐れることなく、安心して、精一杯自分らしさを輝かせて生きていきましょう!

    シャルロット・チャーチが中1の皆さんと同じ年頃に歌ったCDです。

  • 2011年11月11日2011年11月11日の朝の祈り

    私は最近、学校の坂下や近所の田んぼ道に立ち、皆さんが帰る様子を見ています。私が指導に立っていることや、自転車の乗り方について最近寄せられた苦情による、先生方から受けた注意もあるのかもしれませんが、以前より意識して、一列になってしゃべらずに走る人が少しずつ増えてきたように思います。しかし、並進したり、おしゃべりをして前をよく見ていなかったり、ものすごいスピードで走ったり、先生が見えなくなったらまた並進したりする人達も、まだいます。実際に、昨日も自転車の乗り方について苦情が寄せられました。自転車に乗る人は、皆ルールを守らなければなりません。ひとりでもルールを無視したり、それによって事故がおこるということはいけません。特に最近は、下校時間が一斉になります。ですから、今まで以上に周りをよく見て、ゆっくりとしたスピードで、ルールを守って、自転車に乗ってください。ルール違反は大変な事故につながります。気をつけましょう。

  • 2011年11月09日2011年11月9日の朝の祈り

    明日、私たちは全校で「追悼ミサ」にあずかります。毎年行っている、セントヨゼフのこの特別な学校行事について、今朝は少し思い巡らせてみましょう。

    現在、「いのち」をいただいて生きている私たちと、他界され亡くなられた方々との関わりは、日本の文化の中にもしっかり根付いていますね。8月のお盆や春と秋のお彼岸が、その慣習として今も日本文化の一端として大切にされています。

    私たちの修道院がまだ京都にありました頃は、毎年8月16日の五山の送り火を楽しみにしていたものです。大文字、左大文字、妙、法、鳥居と、それはそれは美しい絵模様が夜空に輝いたのを、今でもくっきり思い浮かべることができ、とても懐しく思います。

    このように日本の文化の中にも、生きている私たちと亡くなられた方々とのすばらしい交流の時と場があるように、カトリック教会にも"All Saints"の次の日、11月2日を「死者の日」として記念し、ミサをお捧げいたします。

    明日のミサでは、まず皆さん一人ひとりの身近な方で亡くなられた方々を心に留めましょう。そして、学校全体の、ご家族、恩人、友人、そして今年は特に3.11東日本大震災で亡くなられた方々の、ご冥福をお祈り致しましょう。

    日に日に寒さが厳しくなり、海水も冷たく、潜水して、瓦礫の中からご遺体を探す作業も困難になってきています。来春暖かくなるまで、一端捜索を打ち切られるようです。8ヵ月経った今も、まだご遺体が見つかっていないご家族の辛さ、苦しさも心に留めて、心を合わせてお祈りいたしましょう。

    今年は特に東日本大震災によって、一瞬にして2万人にも及ぶ亡くなられた方々の無念を想う時、「生きていること」あるいは「いのち」について深く考えるようにと、私たちは呼びかけられているのです。

    いつもは体育館ですが、明日の第一体育館は、「いのち」をいただいて、こうして生きている私たち一人一人の生き方を深く見つめていく、特別な「場」になります。そして、また特別な「時」を全校で持つのです。そのような"Holy Ground"の「時」と「場」で、落ち着いた深い静けさを味わう集いに致しましょう。

  • 2011年11月07日2011年11月7日の朝の祈り

    今週の木曜日10日は追悼ミサがあります。
     身近な人が亡くなることは、とても悲しいことですが、私が経験したある先生との不思議なお別れの話をしたいと思います。
     高校生の頃、私は、毎週その先生のご自宅のアトリエの片隅を借りて、デッサンの勉強をしていました。先生は、絵の指導だけでなく、悩める高校生の人生相談に乗ってくださったり、楽しいお話を聞かせてくださったりと、その頃先生のお宅に行くのがとても楽しみでした。
     それから月日は流れ、高齢になられた先生は、遠方に住む息子さんのところへ引っ越されることになり、もうお会いすることもできなくなりました。ある晩、私は先生の夢を見ました。先生はあの頃と同じように「また遊びにいらっしゃい」とやさしくほほえんでくださいました。そして、その夢を見てから一週間も経たないある日の新聞で、先生が亡くなったことを知ったのです。きっと、先生がお別れを言いに来てくださったのだ。私は、そう思えてなりませんでした。

    今朝も追悼ミサの歌の練習をします。亡くなった方々へみなさんの歌声が届くよう、心を込めて歌いましょう。-聖歌「忘れないで」を歌う-

  • 2011年11月04日2011年11月4日の朝の祈り

    昨日、11月3日は文化の日で、祝日でした。
    授業はお休みでしたが、本校では3~5年は模擬試験がありました。

    後日結果が出ますが、大切なのは、どのように間違って解けなかったのかを見直し、対策が必要な分野を発見することです。今回できていなかった分野があったとしても、これから克服していきましょう。

    受験した模擬試験の問題と答案は、きちんと保管しておき、休日に見返してみる習慣をつけましょう。そこから目標を持ち、「今何をしなければならないか」を明確にします。なかなかスタートをきれない人は、まずは「やれば絶対にできる!という短期目標」を設定し、達成できるようにしましょう。「できる!」と実感できることをまずやり抜いて、気持ちを前向きにさせることはとても有効ですよ。

  • 2011年11月02日2011年11月1日の朝の祈り

    今年も、いよいよあと2ヶ月となりました。11月は、霜月。霜がおりる季節ですね。また、来週11月8日は立冬と、冬が近づいてきました。日中は20度を超える暖かい日が続いていますが、朝晩はぐっと冷え込みます。風邪をひいている人も多くなってきました。本校でのインフルエンザの発生はまだありませんが、体調管理に努めるとともに、気を引き締めて11月を過ごしましょう。