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  • 2012年01月30日2012年1月30日の朝の祈り

    2011年3月11日に東日本大震災がおこり、福島第一原子力発電所の電気が止まり、それが原因で福島原発の爆発がおこりました。

    その後、セントヨゼフ女子学園の卒業生が「三重・福島キャンプと滞在ネットワーク」をたちあげ、放射能汚染による被害を受けて戸外で活動を制限されている子供たちの保養のため、福島の子供たちがのびのびと遊べるような活動をおこなっています。

    このことで今から学園会会長の内藤さんから、皆さんにお話があります。


    この度、直接被災者の方々と接することができる企画「のびのびスプリングキャンプin三重」のボランティアをお引き受けすることになりました。
    この企画で、福島第一原発事故による放射能汚染の被害を受けて、戸外での活動を制限されている福島の子供たちが、セントヨゼフに来てくれることになりました。そこで、この企画に参加してくれる生徒を募ります。「のびのびと元気に遊ぼう~あたたかいおもてなしで~」をモットーに行っていきたいと思いますので、積極的にご協力お願いします。
    募集内容は、3月24日、午後3時半頃から5時に行われるウェルカムパーティーでは、お出迎えボランティアとして3年生3名、パーティーの飾り付け担当として4年生8名。3月25日、午前中の津海岸での付き添いボランティアとして4年生・5年生それぞれ5名ずつ。3月26日には、一日中、学校でスポーツ大会を行いますので、スポーツ・ゲーム担当として3年生・5年生それぞれ10名ずつ、4年生5名、昼食づくり担当として4年生・5年生5名ずつ募ります。
    意欲のある人は誰でもOKと言いたいのですが、ボランティア募集条件を設けました。基本的に、「子供が好き、みんなと一緒に楽しめる、責任感があり、最後まで自分の仕事をやりとげられる人」です。また、パーティーの飾り付け担当は「器用で工作などが好きな人」、昼食作り担当は「料理が好きでテキパキできる人」を募ります。募集は明日から3日間、保健室前の鉄扉に貼り出しますので、参加を希望する人は、3月24日・25日・26日に予定が入っていないかを確認した上で、1人1回、それぞれ申し込んでください。
    参加者の募集は3年生・4年生・5年生のみですが、福島の方たちが来てくださるまでに、みなさんに福島のことをもっとよく知ってもらうため、色々な掲示物を2階渡り廊下に展示するなど、関心を持てるよう考えていますので、ぜひ目を通してみてください。
    時間がたっても決して震災のこと、東北の方々のことを忘れることがないようにし、引き続き私たちができる次の行動に移していきましょう。

  • 2012年01月26日2012年1月26日の朝の祈り

    授業が始まって2週間が経ちました。
    今日は、この時期に学習について取り組んでもらいたいことを学年別にお話したいと思います。少し堅い話になりますが、聞いてください。

    1年生のみなさんへ
    正しい学習習慣をつけるために、家庭学習の時間を決めて、毎日行う習慣をつけましょう。

    2年生のみなさんへ
    自主学習力をつけるために、人に頼らないで、自分で学習する習慣をつけましょう。

    3年生のみなさんへ
    4月からの高校生活、いいスタートがきれるように、計画を立てて中学校3年間の総復習をしましょう。

    4年生のみなさんへ
    学習の忍耐力と集中力をつけるために、時間をかけて少し難しい課題・問題にチャレンジしましょう。

    5年生のみなさんへ
    学力を安定させるために、目先の結果にとらわれないで、焦らず、じっくり学習に取り組みましょう。

    最後に6年生のみなさんへ
    受験真っ直中。今が一番きついときです。自分を信じて、目標を達成してください。可能性は∞です。また、進路が決定している人は、今、何をすべきかをよく考えて行動しましょう。今年初めて企画した「卒業研究発表」、期待しています。

    それでは、学年を締めくくる大事なこの時期、自分の健康管理には十分気をつけて、充実した毎日を送ってください。

  • 2012年01月25日2012年1月25日の朝の祈り

    先日、明和町にある斎宮歴史博物館へ行ってきました。新聞でも報じられた、いろは歌をひらがな書きした土の器を見るためです。いろは歌をひらがなで書いたものとしては国内最古の例だそうです。

    これを書いた人はおそらく女性で、斎宮に仕えた女官であろうと推測されています。紙が高価であったため、使わなくなった小さな器にひらがなを練習したのだと考えられています。「ちりぬるをわか」と書かれた文字は、細く、たどたどしい字でしたが、一生懸命練習したのかと思うとほほえましいですね。

    このいろは歌が書かれたのは平安時代のことです。今のような教育機関はありませんでした。特に女性に対する教育などなく、『源氏物語』を書いたとされる紫式部も、父親の影響があったため教養を身につけることができたのです。今みなさんが学んでいる姿を、当時の女性たちが見たら、どれほどうらやましがることでしょう。

    みなさんは平等に教育を受けられます。ただ、みなが等しく学習の機会を与えられているため、それだけで何かになることはできません。だから、今学んでいることが何の役に立つのかと疑問に思うことがあるかもしれません。でも、学校で学ぶことは、直接何かの役に立つというよりも、みなさんの土台となるものです。むしろ、一生懸命に学んだ、そのこと自体が、未来のみなさんを作るのです。努力できる自分を作ること、このことが後々重要になってくると思います。

    そして今、6年生は大きな壁と向き合っていますね。その壁に、時に押しつぶされそうになるかもしれません。でもそれは、たとえどのような結果が待っていたとしても、自分を大きく成長させる壁です。乗り越えようと必死で努力することが尊いのです。そこで終わってしまうような壁はありません。越えられない試練は、与えられないのですから。恐れず、立ち向かってください。

    では、少し目を閉じて、未来の自分を想像してみてください。

  • 2012年01月23日2012年1月23日の朝の祈り

    寒い日が続いています。インフルエンザも愛知や三重で猛威を振っているようですから、うがい・手洗い・空気の入れかえなど予防対策をしっかり実行していきましょう。

    1月、2月とまだまだ寒さ厳しい日が続きますが、そんな時、やはり被災地の方々はどのように過ごしておられるかと、思いを馳せてしまいます。

    先日のお母様方のクラスで分かち合った一つの詩を、今朝皆さんとも分かち合ってみようと思います。「わけ合えば」というタイトルです。ゆっくり読みますから、味わいながら聞いてください。

    ~詩の朗読~

    実はこの詩は、3月11日の東日本大震災に伴って、コンビニエンス・ストアからお米やパン、ペットボトルの水や缶詰が次々と姿を消すという「買い占め現象」が始まった時、突然、インターネットでものすごい勢いで飛び交った詩です。この詩は日本だけにとどまらず、海外でも話題になりました。

    香港映画のスター、ジャッキー・チェンは、大変な日本びいきの方だそうですが、震災直後、香港のスターを集めてチャリティーイベントを開催されました。そして、なんと3億円という義援金を送ってくださったそうです。その時、そのイベントに参加できなかった、トニー・レオンというアジアを代表するスーパースターが、会場にビデオメッセージを寄せられたのですが、彼はこの長い詩を中国語で読んでおられるのです。トニー・レオンが朗読したということでも、この詩は非常に話題になりました。

    この詩の作者は誰だと思いますか。私もとても尊敬している方です。そう、相田みつをさんの作品なのです。

    「うばい合えば足らぬ わけあえばあまる」

    非常にシンプルな、わかりやすい表現で、とても奥深い真理を諭してくださる相田みつをさんの言葉は、万事、順調な時よりも、逆境の時の方がより心に響いてくると言われています。復興に向かって歩んでいるこんな時だからこそ、相田みつをさんの言葉が必要とされているのかもしれませんね。

  • 2012年01月21日2012年1月21日の朝の祈り

    昨年の3・11以降日本中が、大きな悲しみと絶望感に包まれる中、新年1月10日は明るい大きなニュースが飛び込んできました。

    昨年のドイツワールドカップ女子サッカーで初優勝を遂げ、そこで5ゴールを挙げ得点王となり、大会MVPを獲得した澤 穂希選手が、年間最優秀選手に、チームを率いた佐々木監督が最優秀監督賞に選ばれたことです。

    この賞は、サッカー界では最も権威のあるもので、文字通り澤選手は、世界一のプレイヤーとなった瞬間であり、これからを目指す若い人たちにとって、「夢」から「目標」に変わった瞬間でもありました。

    澤選手が最初に”世界”に触れたのは1995年の女子世界選手権のスウェーデン大会で、当時まだ16歳だったそうです。日本は、世界からは全く相手にされないノーマーク状態で、同じ組に日本が入っていると対戦国はラッキーと捉えられるような存在でしかありませんでした。

    しかし、澤選手はこの大会から”世界”を大きく意識するようになり、どれだけ惨めな大敗・完敗にも常に世界のトップを夢見て、血のにじむ努力・練習を重ねます。しかしその後の、1999年のアメリカW杯では3試合でわずか1得点でグループリーグ敗退。

    「このままではダメだ」と、その翌年21歳で、親元を離れ、単身アメリカへ渡り、世界の“強さ”の中に自ら飛び込み、異国の地でホームシックと戦いながら、世界屈指の選手たちと凌ぎを削る毎日を送ります。すると、わずか数年で、アメリカでも中心選手として活躍するようになり、いつしか澤選手の存在は日本の柱となります。現在の栄光の源はすべて、彼女が切り開いてきた道といっても過言ではないと思います。

    そして、2004年アテネ五輪でベスト8、2008年北京五輪でベスト4、2011年ドイツW杯で悲願の世界一。大きな夢を追いかけながら、ひとつひとつ積み上げてきた結果の栄光でした。

    澤選手が語っている言葉を少し紹介します。
    「壁にぶつかるからこそ、人はがんばれる」
    「大会はいつも敗戦の悔しさで終わる。いつか、最後の試合を笑って終わりたい。負けて得るものも確かにあるが、タイトルを手にすることで得られるものは、計り知れなく大きい」
    「どんなに苦しくても、一人じゃないから。絶対に苦しい時間帯はあると思うけど、一人じゃないし、みんながいるから」

    一つでも心にぐっとくる言葉がありましたか。皆さん一人ひとりの「夢」が「目標」に変わるよう努力していきましょう。特に6年の受験生、最後まで絶対諦めず、目標に向かっていってください。陰ながらしっかり応援しています。

  • 2012年01月20日2012年1月20日の朝の祈り

    毎日寒い日が続いていますね。明日、21日は大寒。一年中で最も寒い時期と言われています。各地で一年の最低気温が記録され、武道で寒稽古を行うのも、この頃です。もうこれ以上は寒くならず、後は暖かくなり、2月4日の立春を待ちます。一昨日、テレビではふきのとうの花が咲きはじめたという記事がありました。春はもう目前です。

    昨日、学園会役員の立合演説会、そして投票が行われました。候補者の皆さんは、一生懸命自分の意見を述べました。それを聞く生徒の皆さんの態度も良かったですね。皆さんが考え、選んだ学園会役員さん達です。応援しましょう。選ばれた役員さんも、4月から自分の意見の実行を目指し頑張ってください。

    この最も寒い時期は、じっくりしっかり考える時期で、私達にとっても試練の時期です。様々な事柄が花開く春を目指し、努力する季節だと思います。受験生の6年生の皆さんも、春はもうすぐです。自分の力を信じ頑張ってください。

  • 2012年01月19日2012年1月19日の朝の祈り

    寒い日が続いていますね。体調不良や風邪で休む人も増えています。規則正しい生活を心がけ、手洗い・うがいをして寒さに負けずに、今日も元気に充実した一日を過ごしましょう。

    さて、今日は学園会役員立候補者の立ち会い演説会と選挙が行われます。授業を45分に短縮して行われる大事な行事です。皆さん一人一人が、候補者の演説をよく聴き、役員として全校生徒の皆さんをリードしていくにふさわしいと思う人を、責任を持って選びましょう。

    では、私たちがこの選挙でより良い選択ができますように、神様のご加護を願い、心をこめて、「主の祈り」を唱えましょう。

  • 2012年01月18日2012年1月18日の朝の祈り

    2012年が始まり、もう半月がたちました。今年はどんな年になるのでしょうか。また、みなさんはどんな年にしたいと思っていますか?
     
    昨日の朝の放送で理事長先生もおっしゃってみえましたが、昨年は震災の影響もあり、悲しい環境の中でも「絆」の強さを感じた1年でしたね。セントヨゼフのみなさんは、普段から募金活動や施設訪問、またLet's Enjoy Englishでの小学校訪問を始め、ギターマンドリン部や琴部、ハンドベル部などの校外での演奏活動など、相手の方がいてくださるからこそ活動できる機会をいただき、そのご縁を大事にしながら、身近な方だけでなく、遠くに住みお会いしたことのない方々とも絆を深めてきましたね。最近では、年末にみなさんからご協力いただいたウォーカソンの時の寄せ書きと千羽鶴を覚えていますか。冬休みに会長の内藤さんがお手紙とともに、岩手県釜石ベースキャンプと山田町社会福祉協議会に送ってくださいました。そのお礼のお手紙が山田町から届いています。それを読ませていただくと、私達の応援が被災地の方々に届いているのだなあと実感します。お手紙と写真は本館の掲示板に貼らせていただきましたので、ぜひご覧くださいね。これも縁があってこそ生まれた絆です。ずっと大切にしていきましょう。
     
    家族やお友達との関係は、近すぎてあまり意識することはないかもしれませんが、私が今一番大切にしていることは、6年生のみなさんと過ごす時間です。3月3日の卒業式までまだ2ヶ月近くもあるように思えますが、実際に会って一緒に過ごせる時間はわずか14日、つまり2週間ほどしかありません。

    先日、センターテストがありましたが、当日の朝は今から始まるテストで頭がいっぱいで、おそらく自分のことで精一杯であったはずなのに、テスト前に体調を崩していたお友達のことを心配している6年生、本当に素敵でした。まだまだ続くこれからの受験も、今まで築きあげた絆をもとに、お互いに励まし合って乗り越えていってくれると私は信じています。
     
    5年生以下のみなさんも、今のクラスのお友達と過ごせる時間はあと少しになってきました。毎日の時間をどうぞ大事にしてくださいね。

    今日一日がみなさんにとっていい日になりますようにと祈りつつ、少し目を閉じて静かな時間をもちましょう。

    さあ、次は朝の挨拶ですね。笑顔をと共に元気よく始めましょう。

  • 2012年01月17日2012年1月17日の朝の祈り

    今から17年前(平成7年)に、神戸・淡路島一帯に、当時戦後最大の都市型といわれる大地震が起きました。今はその大震災のつめ跡が見られない程、神戸の街は復興しました。でも、その陰で家族を失い、家や職を奪われた方々の心の痛みが消えない人々もいます。東日本大震災の被災者と共に、阪神大震災の被災者にも心を寄せて祈りましょう。

    さて、昨年の末、一年を振り返って「絆」という言葉が選ばれました。震災前の日本の状態は、「無縁社会」だと言われていました。2010年の暮れは、その言葉がよく使われ、テレビでもそれに係る番組が多かったのですが、震災によって、国を越えてボランティアの方々の援助が始まり、人の縁が出来たのです。

    そして今、絆が多くの人に生きる力を与えています。あきらめかけたいちご農園が、ボランティアの働きもあって、被災地で小規模ながら再出発されました。そこに、幼稚園の子ども達の嬉しそうにいちごを食べる姿がうつっていましたが、人の絆がどんなに大切かを感じています。

    皆さん、まず自分の周りのお友達を大切にして、よい人と人との絆をつくりましょう。

    被災地の復興は10年20年かかると言われています。いろいろな形のボランティアが求められるでしょう。ボランティアの方々の心温まる美しい話を聞くと、被災地の人達だけでなく私達も元気や生きる喜びをいただきます。是非、毎日の生活の中でボランティア精神を発揮してください。

  • 2012年01月16日2012年1月16日の朝の祈り

    この週末には、大学入試センター試験、本校の中学入学手続き、そしてB方式の入試と、一人一人の人生を決めていく大切なことがたくさんありましたね。今日はセンター試験の自己採点があり、今後の二次対策など次へのスタートも切られていきます。一人一人が自分の力を尽くし、出た結果に直面していきます。現実をしっかり受けとめて、次へとつなげていけますようにと、心から祈っています。

    スポーツにも、練習を積み重ねた後、試合という場で、自分の実力をみきわめ、次への上達の道につなげていくように、勉強にも、一つの節目としての試験が必要なのでしょう。厳しいことではありますが、どんなことでも、まず自分がどこに立っているのか、その現実を直視しなければ何も始まりません。6年生の皆さんは、今日からの対策を、前向きに計画して、最後まであきらめないで全力を尽くしてください。5年生の皆さんは、もう新聞に掲載されているセンター試験をやってみましたか。1年後のセンターに向けて、まず今、自分がどれ位解けるのか、どれ程難しいのか、自分の立っている所の確認からスタートしてみてください。

    皆さんは、今日一日実力テストにチャレンジします。寒さも厳しいですし、緊張もしますよね。そんな皆さんに、心温まる一つのエピソードをお届けし、元気一杯、実力を発揮していただけたらと思っています。

    中学受験生のお母様からお聞きしたお話です。
    昨年のバザーの日のこと。受験生のお嬢さんとその弟さんも連れて、バザーにいらしてくださったそうです。途中で、男子用のお手洗いを探したそうなのですが、なかなか見つけることができず、近くにグループでいた何人かのヨゼフの生徒に尋ねられたそうです。その生徒たちはていねいに行き方を説明してくださったので、お礼を言って、その方向に動き出した時、その中の一人が「ご案内します」と言って、ずっとついてきてくださり、電気をつけて「こちらです。どうぞ」と言ってくださったそうです。また違った場面では、敬語をしっかり使いこなしている生徒に出会い、このお母様は、とても感動されました。この時から「娘をぜひヨゼフに入学させたい」と強く思われたそうです。
    受験の日、半年前の出来事を語ってくださるお母様は、まだその驚きと喜びを忘れられないように語ってくださいました。その生徒が誰だったのかはわかりません。でも、そんなすてきなヨゼフ生でいてくださること、ありがとうございます!

  • 2012年01月13日2012年1月13日の朝の祈り

    いよいよ明日から大学入試センター試験が始まります。この時期、毎年のように「寒波」が訪れます。6年生の先輩方の今までの努力・頑張りが十二分に発揮できますように祈りましょう。

    さて、「頑張る」という言葉をよく使いますが、昨日ふと気になって、辞書で意味を調べました。

    1.我意(自分の考えをおし通そうとする気持ち)を張り通す。
    2.どこまでも忍耐して努力する。

    とありました。まさしく、自分の将来を見据えて、自分の手で切り開くため「頑張る」ことが大切です。頑張れ!6年生!!

    中学校入試時に唱えたお祈りをここで唱えます。

    落ち着いた心で、最後まであきらめずに考える力をお与えください。神様の祝福と、聖ヨゼフのご保護を願って祈ります。

  • 2012年01月12日2012年1月12日の朝の祈り

    10日の集会から3日目になります。皆さんの生活サイクルは戻ってきましたか?

    私は日々のことで大きな喜びを感じています。夕食をいただいて、「ああ、本当においしいなあ。安心してこのように食事ができて、なんて幸せなのだろう!暖かい部屋でのんびりと過ごせて、なんて幸せなのだろう!自分の興味のあることが仕事だなんて、なんて恵まれているのだろう!子ども達が何とか自立できて、なんてうれしいのだろう!学校で生徒の皆さんと話ができることは何て楽しいのだろう!」などです。

    子どもの頃読んだ本で印象深い物がいろいろありますが、その一つに小学校の頃読んだ「少女パレアナ」というのがあります。主人公の少女の境遇にはつらいものがあったように思いますが、いつも「良かったこと探し」をしては、手をたたいては喜んでいました。小学生だった私もパレアナの真似をして「良かったこと探し」をしていた記憶があります。
    そして今でも時々思い出しては、「ああ、何て幸せなのだろう」と実感しています。

    それでも欲深い私は、1月1日には「今年こそは良い年でありますように!」とお祈りしてしまいました。皆さんも心に誓ったことや、願ったことがあるのではないでしょうか。集会で校長先生がお話になったことを聞いて、その日の朝のニュースで見た、4人の方のうれしそうな晴れ晴れした顔を思い出しました。子どもの頃の夢を、30代・40代でかなえて鉄道の運転手に合格した4人でした。自費で700万円払い、国家試験に合格し、今までの仕事を辞めてお給料も決して良くない運転手になった方々の顔は、晴れ晴れしていました。

    新しい年になり、今の状態に感謝し、皆さんの新年の願いが叶うことを祈っています。そして今大変な思いをしていらっしゃる東北の方々が早く日常にもどることができますように、主の祈りを唱えましょう。

  • 2012年01月11日2012年1月11日の朝の祈り

    新しい年が始まり今日から授業も始まります。今から3月までの3ヶ月はこの学年の締めくくりと同時に次の学年に向けての準備となる大切な時期です。皆さんが立てたそれぞれの目標に向かってしっかり努力して欲しいと思います。

    また、東日本大震災が発生してからちょうど10ヶ月です。被災地では、復興に向けて援助がまだまだ必要な状態です。被災地から遠く離れたところで生活しているわたしたちにできることは限られていますが、これからもできる限りのことを続けていきたいものです。

    今朝は、キリスト教学校教育同盟と日本カトリック学校連合会が共同して作成した祈りを唱えたいと思います。

    この世界を造り、わたしたちを守ってくださる神さま、わたしたちが自然の中で生き、自然と共に生かされていることに感謝します。
    東日本大震災によって苦しむ人々のために、あなたからの助けと励ましを与えてください。そして、わたしたちと自然が共にあなたによって造られたものであることを、忘れることがないようにしてください。
    あなたはどのような時にもわたしたちから離れることなく、喜びや悲しみや苦しみを共にしてくださいます。
    神さま、傷ついている人々のために、行動を起こす決意をわたしたちに与えてください。神さまがわたしたちに何を望んでおられるのか、日々の学びの中から知ることができますように。
    主イエス・キリストのみ名によって。アーメン