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  • 2012年04月27日2012年4月27日の朝の祈り

    おはようございます。
    みなさんは昨日、「ありがとう」などの感謝の言葉を何回相手に伝えられましたか?言った回数を数えている人はいないと思いますが、昨日1日を思い出した中で、10回以上伝えられたという人もいれば、1回も伝えられていないという人もいるかもしれません。

    学園生活を過ごしている中で、なかなか実感することはできないかもしれませんが、大きな壁もなく過ごし、生きていられることは決して当たり前のことではなく、とてもありがたいことです。今を、この瞬間を平和に生きていられることに感謝をしないといけません。
    また、感謝の気持ちをもっていたとしても「言葉」として発信しないと、相手には伝わりませんよね。言葉にせず、ただ思っているだけでは何も伝わりません。言葉といっても、メールや手紙では直接口で思いを伝えるのと比べると、感謝の気持ちが薄れる気がします。最初は恥ずかしいと感じるかもしれませんが、感謝の気持ちを伝えたい相手に面と向かって、相手の目をまっすぐ見て、あなたの言葉で、あなたの思いをたくさん込めて、「ありがとう」と表現できたら素敵だと思いませんか。

    「親しき仲にも礼儀あり」といいますが、あなたの周りにいる友達、クラスメイト、先輩、後輩、先生、家族など、日頃からあなたの近くであなたを支えてくれている人へ、この機会に感謝の気持ちをたくさん言葉にしてみましょう。そうしたら、もっと毎日が充実し、この学園に笑顔も増えると思います。


    最後に、「感謝」ということに関連して新約聖書5章16―18節を朗読します。

    聖書の言葉
    いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそイエス・キリストにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。

  • 2012年04月26日2012年4月26日の朝の祈り

    私はソフトテニスを中学生のときからしています。最近は自分が試合に出るということはなくなりましたが、部活顧問として関わっています。ソフトテニスはダブルスが主流でコートに入った二人が力を合わせて試合を進めていきます。ここにソフトテニスの魅力があると私は感じています。どんなに二人の技術力があっても、お互いの考えや間の取り方、気持ちの高め方や出し方、声のかけ方や大きさなどで結果が変わってくるのです。自分は1人だけれどペアーの子とどう関わるかで、その力は2倍にも3倍にも増加するのです。試合をしている間にペアーの子を信じ最高の関わりができると満足のいく試合ができるのです。新入生の皆さんは学校生活で、この先どうなるのだろう、友達はできるのだろうか、と不安かもしれませんが自分の周りにいる人との関わりも、案外ソフトテニスの試合に似ているのかもしれません。

    今朝は、「ひとりよりも二人」のお祈りをします。

        ひとりよりも二人が良い。
        共に苦労すれば、その報いは良い。
        倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。
        倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。

  • 2012年04月25日2012年4月25日の朝の祈り

    おはようございます。
    先週の遠足で,5年生は京都に行き,河村能舞台の見学と東山の散策をしました。この日,私は3つの感動を経験しました。あいにくの雨とたくさんの人出で,清水寺参道を歩くのはとても大変でしたが,私は午前中の余韻が残る中,とても気持ちよく午後を過ごしました。午前中は,河村能舞台の見学でした。ここは,能楽を通して,日頃忘れかけている日本の良さ,和の面白さに気づかせてくれる不思議な空間でした。はじめの感動は,外見は普通の家,でも一歩なかに案内されると,みごとな能舞台が目の前に広がっていたことでした。一気に古典の世界に引き込まれました。次の感動は,お話をしてくださった女性の先生。600年の時を越えて受け継がれる能の魅力を語るその姿と話術は見事なものでした。最後の感動は,帰る間際,その方がおっしゃった一言。「人生に自動ドアはない。」能楽に魅せられたばかりでなく,はっとさせられた瞬間でした。

    聖書の中にも,これと同様のメッセージがあります。今朝の祈りとして,ルカによる福音から朗読します。

    欲しいものがあるならば,求めよ。
    あきらめることなく求め続けよ。
    そうすれば与えられる。
    見つからないならば探せ。徹底的に探し続けよ。
    そうすれば発見できる。
    閉まっているならば,叩け。戸を叩き続けよ。
    そうすれば,やがては開かれる。
    このように,探す人が見出し,叩く人だけに戸は開かれる。
    求める人だけに与えられる。

  • 2012年04月24日2012年4月24日の朝の祈り

    おはようございます。
    先週の宿泊研修や遠足は,新しいクラスの人たちと良い時間を過ごすことができましたか。けさは静かに,自分の友達のことを考えてみましょう。
    多くの人は,特に日本人は,他人のことをよく気にして生活しているそうです。ですから他人の欠点や短所など気になることに,とても敏感なのですが,自分のことについては気付かないことが多いようです。

    良い友人関係を築くために大切なことは,お互いによくわかり合い,理解し,欠点を受け入れ合うこと、そして日々のちょっとした不愉快や無礼を受け入れ,親切をつくすことです。

    また,正しい友情に大切なことは,
    1.お互いの心のかよい合う根拠が,善良なことに起因していること
    2.ふたりの友情がいつもお互いに,相手のことを配慮する心でつながっていること
    3.ふたりの友情は,お互いに良いものを分け合っていること  です。

    私たちも,学園生活において,また自分自身の考えや行いをみがくことにおいて,友情をより大切なものにするため,キリストのことばを実践するよう努めましょう。

    「あなたたちは互いに愛し合いなさい。私があなたたちを愛したように,
    あなたたちも互いに愛し合いなさい。 (ヨハネ13・34) 」

  • 2012年04月23日2012年4月23日の朝の祈り

    おはようございます。先週はテスト,宿泊研修・遠足と行事が多い週でしたが,今週は授業の週となります。

    そこで,今日は,授業を有意義なものにするための「学習の動機付け」についてお話しようと思います。
    例えば,皆さんは,”数学を勉強をするための一番いい動機付け”について考えたことがありますか。数学が
     ・面白いと思う
     ・将来役に立つと思う
     ・人から勧められる
     ・解けるとうれしい
     ・友だちと競争して勝つのがうれしい
    といろいろありますが,一番長続きし,挫折しにくい動機付けは,”面白いと思う”ことです。面白いと思うことから好きになり,興味・関心を持つようになっていきます。さらに問題をねばり強く考えたり,難しい問題にチャレンジするファイトも生まれてくるのです。

    この動機付けは数学だけでなく,どんな教科・科目についてもいえることです。また,学年を問わず,いつからでもできますので,ぜひ今日の1限目の授業から実行してみてください。

    最後に,このことに関連する聖書の御言葉「コヘレトの言葉3章22」を紹介して今日の祈りとします。

    「人間にとって最も幸福なのは,自分の業によって楽しみを得ることだとわたしは悟った。それが人間にふさわしい分である。」

  • 2012年04月19日2012年4月19日の朝の祈り

    みなさん、おはようございます。

    今日は、ルカによる福音書の「やもめの息子を生き返らせる」の物語から、「神さまの愛」についてお話しします。

    「イエスが町の門に近づかれると、ちょうど、ある母親の一人息子が死んで、棺が担ぎ出されるところだった。その母親はやもめであって、町の人は大勢そばに付き添っていた。主はこの母親を見て、憐れに思い、「もう泣かなくともよい」と言われた。そして、近づいて棺に手を触れられると、担いでいる人たちは立ち止まった。イエスは、「若者よ、あなたに言う。起きなさい」と言われた。すると、死人は起き上がってものを言い始めた。イエスは息子をその母親にお返しになった。」

    これは、死んでいた息子が生き返ったという不思議な物語になっています。

    「主はこの母親を見て、憐れに思い、……」とあります。これは、はらわたがふるえるほどに、この母親の苦しみを見てとることです。

    人間の側に信仰があるかどうか、正しい生活を送ったかどうかは、問題にすることなく、神さまから近づいて来てくださる。その苦しみに寄り添ってくださる。神さまは人間の不幸を見たら、近づいて来てくださる。

    よく、他の聖書の箇所では、「あなたの信仰があなたを救った」と書かれていて、奇跡を起こすのは信仰が前提のようにみえます。しかし、この物語では、奇跡が受けられるのは、何かをがんばったことの交換条件ではなく、憐れむ神さまの心から起こすことであって、人間が起こすのではないことがよくわかります。

    みなさんが、苦しいとき、悲しんでいるときにこそ、神さまは、近くにおられるのです。

  • 2012年04月18日2012年4月18日の朝の祈り

    おはようございます。
    始業式、入学式から10日あまりが過ぎましたが、1年生の皆さんは、学園生活に少しずつ慣れて、制服がずいぶん、なじんできましたね。

    先週、13日(金)には全校生の健康診断が一斉に行われました。1年をスタートするにあたり、まず、自分の健康状態を把握することは大切なことですね。

    今日は、新約聖書のマタイの福音書の中の、主の祈りを唱えたいと思います。主の祈りは、「神様に祈るときはこのように祈りなさい」とイエス様が教えてくださった唯一の祈りです。祈ることによって神様は私たちの思いを受け止めてくださいます。また、主の祈りは「私」個人の祈りではなく、「私たち」とあるように皆で、一緒に祈る、信仰共同体の祈りなのです。それでは、主の祈りを唱えましょう。

    天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように。み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。

  • 2012年04月17日2012年4月17日の朝の祈り

    皆さんは、「世の光・地の塩」という私達の学校のモットーが、聖書の中からとられた言葉であることは知っていますね。マタイ福音書の5章に書かれていますが、その話のすぐ前、5章の始めに、有名な山上の説教が出てきます。そこでイエス様は、「~な人は幸いである」という8つの生き方を示されました。今、全部読んでいると時間がありませんので、その中の一つを読んでみます。皆さんも一度聖書を開いて読んでみてください。その「幸い」という意味の英語は「Blessed」が使われています。それは単に「lucky」というのではなく、「神様の恵みを受ける人」という意味です。

    3月、私は3年生と一緒にオーストラリアに参りました。そして小学校訪問をした時に、小学校6年生の部屋の掲示板を見て、すばらしいと感動しました。そこには、6年生の生徒達の書いた「~な者は幸い」の文が、掲示板一杯に貼ってありました。どれも深く考えられていて、すばらしいものばかりでしたが、その中で私の心に残った一つを紹介します。

    Blessed are you when you open yourself up to the wonder of all God's creation.
    神様の創造の御業のすばらしさに、あなたの心を開く人は幸い

    皆さんも自分の生活やいろいろな体験を振り返って、「~な人は幸い」と思うあなたの考えを祈りのことばにしてみて下さい。

    今年の目標は「Never give up」ですね。これを「幸い」の祈りにしましょう。
    毎日、あきらめずにコツコツと努力し続ける人は幸い。その人は確かな力と喜びを見出すでしょう。

    皆さんが幸いな人と言われる生き方ができるよう、祈っています。

  • 2012年04月16日2012年4月16日の朝の祈り

    新しいスタートを切って、一週間!皆さんが、それぞれの立場で「Tryし続けよう!」と決心してくださっていることをとても嬉しく思い、心から応援しています。私は皆さんからの感想を、一枚一枚ていねいに読みながら、たくさんのエネルギーと元気をいただきました。ありがとうございます!

    さて皆さん、この一週間「朝の祈り」に聖書の言葉が織り込まれているのに気づいていますか。また、これから、お掃除の時間には、季節に合ったクラシック音楽を流していきます。たとえ短い時間であっても、毎日聖書の言葉やクラシック音楽に耳を傾けて、じっくりゆっくり心の栄養として味わってみてください。日々積み重ねていけば、ヨゼフ生としての教養と誇りを身につけることになるでしょう。

    もう一つ新しいTryがあります。それは学園会のあり方へのTryです。皆さんの先輩方は、創立以来50年という歳月をかけて、少しずつ現在の学園会と13の委員会の形を築きあげてくださいました。その一つ一つには、その時その時の必要性と深い想いが込められていて、とてもすばらしい組織です。しかし、どんなに優れた組織でも、ただ敷かれているレールの上を今まで通り走っているだけでは、出発点の時の熱い想いも消えてしまいます。大切なのは、目指す意図に沿って、なぜそれをしているのかをしっかり自覚していることだと思います。いろいろな委員会や役割は、その時その時の必要性があって誕生したものですから、今一度その目的や意図を皆さん全員で見直してみて、学園会のあり方やいろいろな行事や活動でのリーダーシップのあり方を確認してみましょう。そして、そこに皆さんの新しい息吹きを吹き込んで元気な学園会にしましょう、というのが今年度目指している動きです。学園会の会長を中心に、学園会役員のメンバー、そして各クラスの室長、副室長のリーダーシップのもと、皆さん一人一人が自分の考えや意見を出し合って、このTryにしっかり参加してください。どんな学園になっていくのかは、皆さん一人一人の智恵と心が生かされて初めて決まります。"Never give up! あきらめないでTryし続ける!"の意気込みで、皆さん全員が協力し、参加していく一年になりますようにと願っています。

    まとめとして、以前にユーモアたっぷりのフランス人の神父様にお聞きした、一つのエピソードで結びたいと思います。
    ある時、たくさんの犬たちが(どうでしょう、100匹もいたのでしょうか)ワンワンと吠えながら一団となって何かを追いかけていました。でも後ろの方の犬たちは、一体何を追いかけているのかを知りませんでした。ただ、自分の前の犬がそうしているので、自分もそうしているだけでした。結局、なぜ走っているのかを知っているのは、先頭の2~3匹の犬だけでした。実は、彼らは一匹の白うさぎを追いかけていたのです。
    このお話は、目的や意図を考えずに行動していることの空しさを教えてくださっているように思います。一人一人がタラントン(才能)やミッション(使命)をいただいているのですから、ぜひTryして、あなたの可能性のドアを開けておきましょう!

  • 2012年04月14日2012年4月14日の朝の祈り

    学年が一つ上がるときに,皆さんは以前より頑張ろうと目標をたてて,今までの自分と違う新しい生活をしようとしますね。しかし,身にしみこんだ習慣をかえることは,そう簡単にはできません。
    こんなお話があります。
    一羽の鳥が,子どもにつかまってしまい,足に細い鎖をつけられて,木の枝につながれてしまいました。鳥は,以前のように自由になろうとして,必死になってはばたき,一生懸命努力しました。でもその努力はむだでした。何年もの間はばたき続けても何のかいもなかったので,鳥はとうとう自分の不幸を運命だと思い込んであきらめてしまいました。
    ところがある日,鎖の一つの輪が壊れたのでした。しかし,あきらめきっていた,かわいそうな鳥は,それに気づかず,相変わらずいつまでもくやし涙を流していたのでした。
    どこまでも高い空,朝の新鮮な空気,そして空を流れる美しい雲は,まるで,「さあ,飛んでごらん」と鳥をはげましているかのようでした。
    もしこの鳥が自由に飛べることを知っていたなら,そして,最後のはばたきをしたなら,きっと自由に飛べたことでしょう。

    さて,私たちの心はどうでしょう。この哀れな鳥のように,私たちも良くない習慣や罪の鎖でつながれて,もがいているのではないのでしょうか?
    イエズスのみことばを思い出し,信頼と勇気をふるい起こしましょう。

    「苦労する人,重荷を負う人は,すべて私のもとに来るがよい。
    私は,あなたたちを休ませましょう。 (マテオ11・28) 」

  • 2012年04月13日2012年4月13日の朝の祈り

    おはようございます。始業式・入学式から今日でちょうど一週間。新しいクラスはどうですか。なじんできましたか。1年生のみなさんにとっては毎日が新しいことの連続で、何が何だか分からないうちに終わってしまったかもしれませんね。図書館オリエンテーションなどで1年生を見ていると、まだまだ借り物の制服を着ているような感じですが、夏休み明け頃から、みんないっせいにセントヨゼフ生らしくなってくるので、いつもおもしろいなあと感じています。

     ところで、ヨゼフ生らしいってどんな感じでしょうね?セントヨゼフは、イエス・キリストの「あなたがたは世の光である。地の塩である。」という言葉を学園モット-としています。イエス様は「あなたがたは地の塩である」とおっしゃいましたが、「地の光である」とはおっしゃいませんでした。たとえば夏の暑い日に長時間運動したりすると、汗が塩に変わり、文字通り「塩をふく」という状態になったりしたことがありますが、私の塩のイメ-ジもこれです-「何かに対して一生懸命になること」です。そして、何かに対して一生懸命なとき、不思議と、その人の顔はきらきらと輝きます。輝き・光というものは自分から出そうとするものではなく、自分を忘れるほど一生懸命何かに打ち込んだ時、その人の内側から沸き起こってくるものなのかもしれませんね。ヨゼフらしさもそんなところから生まれるのかもしれません。
     そして、いつもがんばれたらいいのですが、がんばれない時もあります。がんばれない時は、ぜひ周りの人の助けも借りてください。素直に心を開けば、先生、友だち、先輩、後輩みんな必ず助けてくれます。
     
     この一年、みなさんがそれぞれの場所で、それぞれのペ-スで、一生懸命がんばれますように。そして、がんばれないときは、誰かが、何かが、そっと助けてくれますように…。

  • 2012年04月12日2012年4月12日の朝の祈り

    おはようございます。
    今週火曜日には、この学園のモットーである「世の光、地の塩」について、話をしました。今日はこの言葉が生まれた土台、すなわち学校の理念、建学の精神を伝えます。この学園の建学の精神は、「愛と奉仕」です。その愛の部分について、話をします。

    愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、苛立たず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛は決して滅びない。

    皆さんがイメージしている恋愛の「愛」とは少しかけ離れた内容であったかもしれません。しかし、この学園が50年以上経った現在も、創立当初から建学の精神として大切にしている言葉、この「愛」についての意味を知ることは意義深いことだと思います。

  • 2012年04月11日2012年4月11日の朝の祈り

    おはようございます。
    今日は,『新約聖書』で「希望」について書かれている部分を紹介したいと思います。

    『新約聖書』には
     
    わたしたちは知っているのです,苦難は忍耐を,忍耐は練達を,練達は希望を生むことを。希望はわたしたちを欺くことがありません。

    とあります。

    何かにチャレンジして,失敗したとき,その痛みに耐え,自分の足りないところを認めた上で,次に失敗しないように努力することによって,一歩先に踏み出すことができる。その結果,新たな希望が生まれるのだ,ととらえることができます。

    新学年がスタートしました。皆さんは,「Never give up!あきらめずにTryし続ける」ことによって,自分を高め,より高い希望を得ることによって,さらなるステージへとステップアップしてほしいと思います。

  • 2012年04月11日2012年4月10日の朝の祈り

    新しい学年、新しいクラスのもとで、2012年度がスタートしました。
    具体的な目標を持って、大きな夢に向かって何事にも、諦めずにTryし続けましょう。「Never Give up」です。

    年度の初めにあたり、この学園のモットーである「世の光、地の塩」について、福音書を朗読します。


    あなた方は地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味がつけられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。

    あなた方は、世の光である。
    山の上にある町は、隠れることができない。また、ともしびをともして、升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなた方の光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなた方の立派な行いを見て、あなた方の天の父をあがめるようになるためである。

    学園のシンボルとなっている言葉をしっかりと受け止める事ができましたか。たまには、体育館ロビーと東館玄関に掲げられている井関先生書の「世の光、地の塩」を眺めながらヨゼフ生としてのプライドを高められたらと願っています。