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  • 2012年06月30日2012年6月30日の朝の祈り

    おはようございます。新しい学年になってから約3ヶ月が経ち、もうすぐ夏休みになります。みなさんは、勉強やいろいろなことで、苦しみや試練にあたり、悩んだりすることはありますか。私も、いろいろな時に行き詰ったり悩んだりします。悩んだり、苦しみや試練にあたった時は、次の言葉を思い出してください。

    神は真実な方ですから、あなた方を耐えられないほどの試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の路も備えてくださいます。
    【コリント人の手紙第一10章13節より】

    無理とか嫌だとか思うことがあるかもしれないですが、それは神様が与えた、あなたが耐えることができる試練だと思います。苦しみや試練から逃げていても何もいいことはありません。今はつらい時があっても、苦しい時の経験が必ず自分自身を成長させます。何事にも逃げずに頑張っていきましょう。

    今日は市田ひろみ先生の講演会があります。よい時間となることを願っています。

  • 2012年06月29日2012年6月29日の朝の祈り

    皆さん、おはようございます。


     先日、久しぶりに電車に乗ったときのことです。ある一枚の車内広告が目にとまりました。書かれていたのは「成せば成る」という言葉。とても前向きで、内から力が湧いてくるような言葉です。以前の私は、この言葉を「何が何でも一生懸命努力すれば必ず成し遂げられる」と受け止めていました。しかし、今は少し違ったとらえ方をしています。
     「成せば成る」という言葉には続きがあります。「成さねば成らぬなにごとも」。私はこの続きの言葉をすっかり忘れていたのです。やらなくては成し遂げられないのは当たり前のこと。「成せば成る」と、とにかくがむしゃらに前へ前へ突き進んで、強引に何かをつかめることもあるでしょう。
     でも、最近の私は「成さねば成らぬなにごとも」のほうを心に刻んでいます。「何もしなくては何も始まらないし、成し遂げることもできない。そして何かをして、たとえできなくてもそれで元々。マイナスになったわけではなく、最初に戻っただけなのだし、戻ったとは言っても経験の分だけ学習ができている。そこから今度は違う方向へすすめばいい。何もしないでできないと決めつけるのは、もったいない。」と考えるようになりました。
     まずは 「できなくて元々。」
     でも  「やってみなくては、できるかどうかさえわからない。」
     そして 「成し遂げるには、まずやってみようと思うこと。」
     もちろん結果的にそれを成し遂げられなかったからといって、ダメな人間というわけでもありません。ささやかな開き直りが気持ちを軽くし、本当に何かを成し遂げるための大きな力になることもあります。「嫌だ」とか「もうダメ」ではなく、ちょっと意識を変えてみませんか?今まで隠れていた可能性が見えてくる気がします。

     それでは、「今日」という一日が、みなさんにとって大きな恵みとなりますように。

  • 2012年06月28日2012年6月28日の朝の祈り

    定期試験も終わり、これからの課題や目標を計画していることと思います。
    そこで大切なのは何もする前から「無理」だと諦めるのではなく、まずは挑戦してみることだと思います。先日25日はキング・オブ・ポップス マイケルジャクソンの命日でしたが彼も生前このように言っています。
    「自分を疑っては最善を尽くすことはできない」

    【マイケル・ジャクソン 某インタビューより引用】

    自信がなくても挑戦してみることは世の光となります。

    ヨハネによる福音書第1章より
    「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである」

  • 2012年06月27日2012年6月27日の朝の祈り

    おはようございます。気持のよい天気が続いていますね。
    ところで,「テストは受けた後が大事ですよ」ということを先生方からよく聞きます。テストを返してもらい,先生から正解を聞いて解答欄に書くだけでわかったつもりになってはいませんか。同じまちがいを繰り返さないのが試行錯誤学習です。しっかりと復習をして,学んだことを自分のものにしましょう。
    今日の聖書の言葉は,ヤコブの手紙 第1章22~25節です。
    御言葉を行う人になりなさい。自分を欺いて,聞くだけで終わる者になってはいけません。御言葉を聞くだけで行わない者がいれば,その人は生まれつきの自分の顔を鏡に映して眺める人に似ています。鏡に映った自分の姿を眺めても,立ち去ると,それがどのようであったか,すぐに忘れてしまいます。しかし,自由をもたらす完全な律法を一心に見つめ,これを守る人は,聞いて忘れてしまう人ではなく,行う人です。このような人は,その行いによって幸せになります。

  • 2012年06月25日2012年6月25日の朝の祈り

     定期試験終了後の"Let's Enjoy English!"や,土曜日の保護者会総会でのクラブ活動発表など,いろいろな活動への参加,ありがとうございました!皆さんの成長ぶりをいろいろな場面で見いだせてとても嬉しいです。たくさんの方々にしっかり喜んでいただけましたね。皆さんは,ヨゼフの誇りです。
     さて,今日から試験の結果が戻ってきます。その受け止め方について,一緒に考えてみましょう。点数が気になるのは皆同じだと思いますが,今日はそこから一歩出てみましょう。
     先日の集会のフィードバックのなかに,たくさんの人が次のような内容を書いてくれました。
    「今まで『数学は大事です。よく勉強しなさい』と言われてきました。でも,どうして大事なのかを考えませんでした。将来いろいろな場面でchallengeに出会うとき,どのように直面していくのか,筋道を立てて理論的に考えていく練習を,今,数学を通してしているのだと気づきました。ひとりの人間として大人になっていくのに,誰にも何にも責任を転嫁してしまうことなく自分で責任ある生き方をしていくために,今訓練しているのだと気づき,数学から逃げないでおこうと決心しました。」
     この人たちは,もう以前とは姿勢が異なっていますね。姿勢が変われば結果も変わってきます。今回の定期試験についても同様に,点数にこだわるだけに終わらないで,どこがよく理解できていてどの内容がまだよくわかっていないのか,ただケアレスミスなのか,あるいはもう一度基本まで戻らないと同じような失敗をしてしまうのか,自分でじっくりその内容について分析してみましょう。そして必要であれば,高校生の人でも,中学の土台の部分まで立ち戻ってください。中学生の人も,小学校の基本まで確認しましょう。土台がぐらついていると,どんなに立派なものを築いてもいつか崩れてしまいます。元に戻って確認することは,責任のとれる大人になっていく訓練となります。恥ずかしいことではありません。本当の意味で恥ずかしいこととは,自分自身をごまかして事実に直面できないということです。今週の試験返しの期間のなかでも,あなたの人間としての成長につなげていってください。
     マタイとルカの福音書に「岩の上に自分の家を建てた賢い人と,砂の上に家を建てた愚か人」のたとえ話があります。あなたは,どちらの人になりたいですか?

  • 2012年06月18日2012年6月18日の朝の祈り

     新しい週も感謝のうちにスタートいたしましょう!
     今週は,今年度の学園目標「Never give up!あきらめずにTryし続けよう!」をしっかり生きるチャンスがありますね。そう,『第1回定期試験』です。学年によって試験の日数や一日の受験科目数が異なっていますから,廊下での話し声のトーンなど,修養会の日のように気をつけましょう。自分だけのペースで動かないで,他の生徒や友達のことを気遣うよいチャンスですね。
     さて,集会のお話のフィードバック,みなさんしっかり書いてくださってありがとうございました!あなたが見つけた気づきや発見を,今からの生活のなっかで生かしていってください。「なんだか,今日の授業への姿勢がいつもとちょっと違いましたよ」という数学の先生のコメントをお聞きしますと,皆さんの吸収力と行動力を感じて,とても頼もしく思いました。今回は数学の論理力について見てみましたが,学校で学ぶどの教科も,皆さんが人間になっていくのに必要な力を鍛えるためにあるのですから,思い込みや決めつけの「眼鏡」で見てしまわないで,ちょっと見方を変えてみてください。意外な発見や気づきに出逢うことでしょう。
     「気づき」という点で,もう一つ分かち合いたいことがあります。この4月から特に私が気づいていることがあります。それは毎朝玄関から校長室に辿り着く道すがら,いくつものお花が生けてあるのに出逢えることです。事務所の窓口→土器のショーケースの上→放送室の窓のところ→応接室への通路→トロフィーケースの上と,次々とお花の笑顔に出会いエネルギーをいただいています。しかもお花屋さんからではなく,きっとご自分のお庭からのお花が多いように思います。そのようなお花は,楚々としてお花屋さんからのお花とは,また一味違った美しさがあり,ホッとします。黙ってそっと空気を和ませてくださる方がこの学園にはいてくださいます。有りがたいことですね。その方の心の美しさに感謝しながら,マタイによる福音からイエス様の言葉に耳を傾けてみましょう。
    「野の花がどのように育つのか注意して見なさい。今日は生えていて,明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ 神は このように装ってくださる。まして,あなたがたには,なおさらのことではないか。」
    (マタイによる福音書6章28節,30節)

  • 2012年06月16日2012年6月16日の朝の祈り

    おはようございます。
    今日は、来週の火曜日から始まる定期試験,どのように勉強すればよいか,3つのポイントをお話ししようと思います。
    第一は,これまで勉強した知識と方法を点検し,学習したことを柔軟に使えるようにすることです。いろいろな方向から考えると応用力がつきます。 
    第二は,予習・授業・復習で作り上げてきたノートを駆使して,何が重要であるかを整理して覚え込むことです。ただ丸暗記ではなく,何かと関連づけて暗記することが大切です。
    第三は,テスト範囲の教科書の本文,プリント・問題集ノートをていねいにたどりなおしておくことです。その際,音読や手を動かして書いてみるとより一層効果が出ると思います。
    以上の3点を踏まえて,土曜・日曜は定期試験の十分な対策を立ててください。

    ここで、格言の書第12章を紹介します。
    勤勉に自分の畑を耕す人,自分の仕事に真面目に励む人はいつも豊かで,
    あり余るパンを持っている。人間の最大の力とは,つとめ励むことだ。

  • 2012年06月15日2012年6月15日の朝の祈り

    In the Bible there are lots of rules and hints about the best way to live your life. Some of the most famous are called the Commandments. God gave these rules to a leader called Moses. One of the Commandments is ‘Love your neighbor as yourself’. In other words, be kind to the people around you. Of course, if you are kind to the people around you, they are kind to you, too. I feel very lucky to work at this school because there are so many kind people who ‘love their neighbors as themselves’. Of course the teachers are all wonderful, but I see so many kind things done by students, by you, every day, and it really impresses me. Yesterday, in the 集会, three of you gave an excellent presentation about the spring camp you organized in March for children from Fukushima. So many of you spent time before and during the camp to make sure that those children had a really enjoyable time. Well done. Last week, during the Josephympics, I saw many acts of kindness, for example a 先輩 putting her arm around a後輩’s shoulders and looking after her when she had been hit in the face by a ball in dodgeball, and classmates doing their best to cheer up their team members after losing a basketball or volleyball game. It makes me so happy to see these acts of kindness, big and small, every day when I come here. Sister Saito talked to you about becoming a member of society, a 社会人, yesterday. I’m really looking forward to seeing you all growing up to become wonderful 社会人 who love your neighbors as yourselves. Keep up the good work, everyone.

  • 2012年06月14日2012年6月14日の朝の祈り

    おはようございます。

    ヨゼフィンピックで盛り上がった先週から一転、今週は試験1週間前で勉強にいっそう熱が入る毎日ですね。1年生は初めての定期テストにワクワクドキドキ。ドキドキはしてもワクワクはないでしょうか。ましてや、2年生以上の先輩となれば、なんだか重い気分になってしまったり、どうしてこんな勉強しなければならないんだろうとふと思ったりもするのではありませんか。

    そこで、今朝は「マタイによる福音書」からの言葉です。

    富は天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。
    あなたの富のあるところに、あなたの心もあるからです。

    「富は天に積みなさい」というのは目的の高さ、目指すべきものの崇高さのことでしょう。「点数の高さ」とは違ったところにある高さ、崇高さを目指すということです。そうでなければ、試験が終わると勉強はやめになってしまってせっかくとった点数も「虫が食い、さびがつく」ことになり、たくわえた知識も「盗み出された」ようになくなってしまいます。目の前の数式、英単語の向こうにあるあなたの目標に向かって、今日もしっかり勉強してください。

  • 2012年06月13日2012年6月13日の朝の祈り

    おはようございます。来週は定期試験です。準備はもうできていますか?

    先日、「先生、数学なんか使わへんのに、何で勉強せなあかんの?」と聞かれました。毎年のように聞かれるたびに、数学を学習することで筋道を立てて考えること、いわゆる論理的思考力を身につけることが大切だなどと話します。知識は理科系のものであれ、文化系のものであれ、複雑に絡み合ってよりよい効果を発揮するのです。直接そのまま使えなくても、いずれ母になるかもしれないみなさんには、物事を役に立つかどうか、使えるかどうかだけで判断して欲しくはないのです。もちろん結果も大切ですが、過程を大切にして欲しいのです。この世の中には、一見ムダなようにみえても、存在しているだけで、すべて尊い意味があってそこにあるのだと感じています。いま目の前にある勉強を無意味なものにするか役に立つものにするかは、あなたの心のもちようで決まるのだと思います。がんばってみましょう。
     
    それでは聖書の一節を読んで、今朝の祈りとします。

    コリント人への手紙第一12章21,22節

    目が手に向かって、「私はあなたを必要としない」と言うことはできないし、
    頭が足に向かって、「私はあなたを必要としない」と言うこともできません。
    それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。

  • 2012年06月12日2012年6月12日の朝の祈り

    先週、ヨゼフィンピックが行われましたね。皆さんは、思う存分力を発揮して、楽しく過ごしたことでしょう。

    1週間後には、第1回定期テストが始まります。もう既に準備を始めていることと思います。ヨゼフィンピックの時のような必死の思いで、勉強に挑戦しているでしょうか。

    今朝は、マタイ書の中の「種を蒔く人」のたとえ話の所をとりあげたいと思います。一般に、この話は蒔かれた種がどんな土地であるかによって、実り方が違ってくるという教訓として解釈されます。

    私は、イエス様が、種は大きくても小さくても30倍、60倍、100倍の実を結ぶということに心をとめたいと思います。別のところで、イエス様はからし種の話もされました。からし種はどんな種よりも小さいが、成長すると空の鳥が来て、枝に巣を作る大きな木になると話しておられます。

    皆さんも、この種と同じように大きな可能性を秘めています。30倍または60倍、100倍の実を結ぶかは皆さん次第です。せめてこの1週間勉強に集中して、少しでも多くの実を結べるよう頑張りましょう。

    今年の学園目標は「Never give up」です。「never」と聞けば、否定的に考えるかもしれませんが、「続けましょう、頑張りましょう」という自分への励ましなのです。何があっても、100倍の実を目指して頑張ってください。

  • 2012年06月11日2012年6月11日の朝の祈り

     先週ヨゼフィンピックでは,皆さんのすばらしい活躍振りが発揮されて,頼もしく誇らしい生徒主体のパワーを見せていただきました。5年の佐場さんを中心とした11人の実行委員の皆さん,短期間によくここまでまとめることができましたね。おめでとうございます!そしてありがとうございます!
     さらに今,バザー実行委員もお昼の放送担当メンバーも,5年生を中心に力一杯「Try」してくださっていることを本当に嬉しく思っています。学園のすばらしさを輝かせていく主体は,皆さん生徒です。初めは手探りからスタートですね。勇気と自信をもってTryしていってください。失敗はありません。本当に恐れなければならないことは,失敗ではなく何もしないで動かないことです。よく考えてよく計画して,まず実行していきましょう。そこには必ず何か学べるものが待っています。
     ヨゼフには,皆さんの成長をしっかりBack upしてくださる先生方がいつも見守っていてくださいます。この皆さんのリーダーシップの大きな「うねり」を心から応援しています。
     私は4月以来,Easter(復活祭),昇天祭,聖霊降臨祭と,教会のお祝い日を紹介してきましたが,昨日は「キリストの聖体」の祝日でした。
     今日は,聖書のことば-コリントの信徒への手紙Ⅰの11章23節から25節-を朗読します。
    それは,「最後の晩餐」の時のイエス様の私たちへの想いです。「最後の晩餐」と聞きますと,皆さんはレオナルド・ダ・ヴィンチの有名な絵のほうを思い浮かべるかもしれませんね。この箇所はミサの原型です。この時からずっと2000年余り,全世界でイエス様の願いがミサとして毎日捧げ続けられているのです。そしてここには,ご自分を私たちに明け渡していかれるイエス様が示され,「世の光・地の塩」として他の方々に喜びをもたらす生き方への源ともなっています。

    [聖書のことば]-コリントの信徒への手紙Ⅰの11章23節-
     わたしは主から受けたことを また あなたがたに伝える。すなわち,主イエスは渡される夜パンを取り,感謝し,裂いて仰せになった。「これはあなたがたのための,わたしのからだである。わたしの記念として これを行いなさい。」
     また,食事が終わると,杯も同じようにして仰せになった。「この杯は わたしの血による新しい契約である。飲むたびに,わたしの記念として これを行いなさい。」

  • 2012年06月06日2012年6月6日の朝の祈り

    おはようございます。皆さんは、自分の名前に込められた思いについて考えたことはありますか?

    私は、よく考えます。

    名前の意味が、自分の生きる上での課題だとしたら、いったいどのように生きるのがふさわしいのか、いつも考えながら過ごしています。そんな中で見つけた、ひとつの言葉を紹介します。

    ~引用のため省略~

  • 2012年06月05日2012年6月5日の朝の祈り

    6月にはヨゼフィンピックや定期テストがあり、皆さんにとっては勉強にも、またスポーツにもチャレンジの多い、とても忙しい月になりますね。忙しい時には、時間を有効に使うことが必要です。皆さんの日頃の努力の成果が十分発揮できるよう、大いに頑張ってください。

    今日は、忙しい時だからこそ、マタイ福音書の18章の言葉を共に考えたいと思います。それは「天の国では誰が一番えらいのですか」と、イエス様の弟子たちが問いかけた言葉です。皆さんの中でも、勉強でもスポーツでもトップになった者、また得点の高い者が「えらい」と考えるかもしれません。確かにそのような人は、力のあるよくできる人、またよく努力する人でしょう。

    しかし、イエス様の考えはどうでしょう。人の必要性によく気がつきすすんで人のために働く、愛に満ちた人でした。イエス様は「すべての人に仕える者になりなさい」と弟子たちを諭しておられます。ヨゼフの生徒である皆さん、忙しい時にも自己中心にならず、他の人のことを心にかけられる優しさ、温かさをもって愛の行いを続けてください。席を譲るとか、自分から気持ちの良い挨拶をするとか、他人に対して礼儀正しく接するとかのような小さな愛の行いをするために、少しも時間はかかりませんね。そんな皆さんの姿を見て皆さんの後輩たちがみなさんのような女性になりたいと、ヨゼフに来たいと考えてくれるのではないでしょうか。皆さんにはそのような使命があります。

    天の父にふさわしい子供として、どんな人をも大切にする心をお与えください。自分にしてほしいと思うことを、自分の方からすすんで実行できますよう、愛と勇気をお与えください。家庭でも、学校でも、広い心で互いに愛し合い、人の助けや支えになれることをいつも実行できる人になれますように、お導きください。

  • 2012年06月04日2012年6月4日の朝の祈り

    6月に入り,今日は4日です。
     第1回定期試験まであと15日です。この半月,しっかり計画を立てて "Never give up!" の姿勢で自分自身と向き合い,チャレンジしていきましょう!
     今朝は,この週末いろいろな所で,周りの方々に喜びをもたらしてくださった皆さんに,心から「ありがとうございました!」と申し上げたいと思います。
     2日の土曜日,午後2時から演劇部による「Annie」が上演されました。最終上演ということで,私もぜひと思っておりましたが,クラス代表の保護者の方々との会議の後,帰宅の準備をしていた生徒に「Annie見ましたか?どうでしたか?」と尋ねたところ,「感動しました!涙ぐんでしまいました。」と話してくれました。彼女の心の中に,しっかりと何か宝ものが届いたようでした。
     そして3日の日曜日は,鈴鹿のイオンタウンで,箏部とハンドベル部のジョイントコンサートが開かれました。たくさんの方々が聞きに集まってくださり,拍手を贈ってくださいました。その中で,私は一人の小学校1年生の女の子のことが心に残っています。その子は,男の子を抱いているお母さんと,少し離れてでも,一番前でじっと聴いていました。お母さんが「買い物に行きましょう」と誘っても動きません。結局40分間,お琴もハンドベルも両方しっかり聴いて,満足そうに去って行きました。あの小さな女の子の心の中にも,確かに何か宝ものが届いたに違いありません。
     土曜日には,45期生が演劇部最終上演に駆けつけてくださったり,日曜日には42期生が7ヶ月のかわいい坊やを抱いてジョイントコンサートに来てくださったり,皆さんのイベントのお陰で,幸せそうな卒業生に出逢えたとても幸せな週末でした。
    最後に,アシジの聖フランシスコの祈りをご一緒に,
    「主よ,私をあなたの平和の道具としてお使いください。
     闇に光を,悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。」
    では,感謝のうちに,この一日をスタートいたしましょう。

  • 2012年06月02日2012年6月2日の朝の祈り

    6月に入りました。先月は中体連や高体連の試合が行われました。改めて、表彰を行いますが、高体連では4年C組の野中祐貴子さんが体操競技で、個人総合優勝を果たし、8月に北信越で行われる全国インターハイ、9月から10月にかけ岐阜で行われる国体出場が決まりました。おめでとうございます。

    高校の壮行会で、私は3つのことを話しました。
    1.試合やゲームに打ち込めることに対して感謝の気持ちを持つこと。
    2.やるからには、勝負にこだわって、最後まで諦めない姿勢を見せること。
    3.試合上のルールだけでなく、マナーもしっかり守りましょう。

    これらの3つの点について、一人ひとりが意識してチームとして精一杯取り組むことができたでしょうか。ぜひ今回の体験で得た充実感やチームとしての一体感、悔しかった気持ちなどを次の大会や学校生活につなげて活かして欲しいと願っています。

    今月はヨゼフィンピック、来月にはバザーも予定されており、これからさらに皆さんの団結力が問われます。一人ひとりの力は小さく、弱くても、自分達の力を信じて、苦労を重ねる姿勢を見せることで、周りの人から助けの力を受けることができ、また知らない間に自分の行動が周りの人に力を与えていくことにもつながります。

    最後に、コヘレトの言葉第4章の一節を紹介します。

    一人よりふたりが良い。
    共に苦労すれば、その報いは良い。
    倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。
    倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。
    三つよりの糸は切れにくい。

  • 2012年06月01日2012年6月1日の朝の祈り

    おはようございます。
    今朝は,「ローマの信徒への手紙」の15章1節から6節を読みますので
    聞いてください。

    わたしたち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきです。キリストもご自分の満足はお求めになりませんでした。「あなたをそしる者のそしりが、わたしにふりかかった」と書いてあるとおりです。かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。忍耐と慰めの源である神が、あなたがたに、キリスト・イエスに倣って互いに同じ思いを抱かせ、心を合わせて声をそろえて、わたしたちの主イエス・キリストの神であり、父である方をたたえさせてくださいますように。

    ここに書かれているように、私たちも自分の満足だけを求めるのではなく、隣人つまり自分の周りにいる助けを必要としている人に喜んでもらえるような行動をすることで、お互いに向上できるように努力をしていきましょう。