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  • 2012年07月13日2012年7月13日の朝の祈り

    おはようございます。

     今日はマタイによる福音書25章13節から,タラントンのたとえを思い起こしましょう。お話の内容は皆さんもよく知っていると思いますが,主人から預かったお金を,主人が留守の間に増やすことをしなかったしもべを,旅から戻った主人がきびしく叱ったというもので,ここでのタラントンとは,私たち一人ひとりに授けられている才能を意味するとされています。ところで皆さんは,このお話について,ちょっとドキッとする結末まで覚えていますか?その怠け者のしもべは,主人の次のような言葉で打ちのめされます。

     さあ,そのタラントンをこの男から取り上げて,10タラントン持っている者に与えよ。だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが,持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。この役に立たないしもべを外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。

     明日はいよいよバザーです。とても忙しい一日の中で,皆さんのもつタラントンが十分に発揮されますように。そのために,今日の準備がスムーズにできますように,また,あわてて怪我などないように,神様にお祈りしましょう。

  • 2012年07月12日2012年7月12日の朝の祈り

    おはようございます。

    「マタイによる福音書」6章28節から、このように記されています。
    『なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。だから、「何を食べようか」「何を飲もうか」「何を着ようか」と言って、思い悩むな。』

    空の鳥も、野の花も、神様がお造りになったもので、神様の素晴らしさを映し出しています。空も、海も、山も、しかりです。人間が造ったものも確かに目を見張る素晴らしいものが多いのですが、神様がお造りになった自然にはかないません。見た目だけを追い求めて今を生きていませんか。時には少し立ち止まって、道ばたに咲く小さな花にも目をとめて、神様を感じてみませんか。

  • 2012年07月09日2012年7月9日の朝の祈り

     今朝も「いのち」をいただいて元気に登校できましたことに感謝してスタートいたしましょう。
     さて,今週はイベントの多い週ですね。水曜日は芸術鑑賞の日です。今年は音楽の歴史の中で『ジャズ』というジャンルがどういう位置づけになっているのかを学んで,演奏をenjoyいたしましょう。そして特に今週はバザーに向けてしっかり準備をしていきましょう。市田ひろみ先生が,「ヨゼフの皆さんは人をお迎えする態度が整っています。」とお褒めくださいましたが,この『おもてなしの心』で,来てくださるお一人お一人に喜んでいただけますよう心を尽くしましょう。バザー実行委員のリーダーシップのもと,楽しい一日になりますよう全員で盛り上げていきましょう!
     先週,中学生の「女性学講座」がありましたが,今日は高校生が平野里枝先生からお話を伺います。「女性としてどう生きていくのか」―内容は同じでも,それをお聞きする皆さんは,一人一人違います。なぜなら1年生と6年生では,その生きてきた体験が違うように,同じ学年であっても一人一人自分の生き方として受けとめてみてください。一般論としてではなく「私」という個別のケースとして考え,お話を味わってみましょう。
     マタイの福音書の25章に『10人のおとめ』のたとえがあります。結婚式に招かれていたこの10人のおとめは,ともし火をかざして花婿と花嫁を待っていたのですが,二人の到着が遅くなってしまいました。5人のおとめは,それぞれのともし火と一緒に壺に油を入れて持っていました。しかし,他の5人のおとめは余分の油を準備していませんでしたので,お出迎えできなかったというたとえ話です。
     今,皆さんが,「いのち」をいただき,そして一人の女性として成長していく中でとても大切な『いのちとこころ』について深く学び,考え,身につけていくのが,この「女性学講座」です。シリーズとしてずっと続けていきますので,少しずつ深めていって将来への準備を整えてまいりましょう。壺の油と同じですね。あなたは,この10人のおとめのうちの,どちらの5人のおとめになるのでしょうか?あなた自身が選び,決めていく責任があります。誰のものでもない,あなたの人生だからです。 

  • 2012年07月07日2012年7月7日の朝の祈り

    先日、三重県の陸上界で大変功績を挙げられた先生が亡くなられ、その葬儀に参列させていただきました。

    亡くなられた先生は、大学時代には箱根駅伝に2度出場し、優勝。赴任された学校での監督時代には、全国高校駅伝に昨年まで8年連続出場を含め23回出場し、3回の入賞を果たすなど全国でも名の知れた監督さんでした。また、私にとって大学の大先輩でもあり、先生として、人として大変尊敬する方でした。

    生徒や部員達への指導は、徹底した「自主自立」を教えてみえました。そこを巣立った部員539人は、監督が折に触れて生徒に求めた、素直、反省、感謝、奉仕、謙虚という「日常の五心(5つの心)」を常に意識し、自分自身そしてチーム力を高めていったとのことです。

    イザヤの書 第66章を紹介します。

    謙虚な人であれ 天は神の座、地は神の足台。

    神の眼差しはいったい誰に向けられるのか。

    それは、謙虚な人にである。

  • 2012年07月06日2012年7月6日の朝の祈り

    今朝は、「ヨナ書3章」からの言葉です。「ヨナは主の言葉に従い、立って、ニネベに行った。」難しい問題に直面したとき、あなたならどうしますか―正面から取り組む。気づかないふりをして先延ばしにする。逃げる―この中で、問題を解決できるのは、正面から取り組む、だけですね。しばらく何もせず放っておくのは、時間が経つほど選択肢が少なくなり、問題はさらに深刻になるかもしれません。それでは「逃げる」はどうでしょうか。聖書によると、結局、問題から逃げ切ることはできない、とあります。

    預言者のヨナは、ある日、神様からニネベの町へ行くようにと命じられます。しかし、ヨナはその役割が気に入らず、船で逃げようとしましたが、嵐に遭遇します。船から投げ出されたヨナは大きな魚に飲み込まれ、吐き出されるまでの三日三晩を魚のお腹の中で過ごします。そのとき、逃げても無駄だ、と気づき、問題に向き合うことを決心します。

    神様が私たちに望んでおられるのは、人格を成熟させることです。私たちに次々と悩みや難しいことが押し寄せるのは、そのためではないでしょうか。あともう少しで夏休みです。心や時間にも少しゆとりが生まれることでしょう。ぜひ、これまで逃げてしまいがちだったものに正面から向き合い、じっくり取り組んでみてはどうでしょうか。

  • 2012年07月05日2012年7月5日の朝の祈り

    みなさん,おはようございます。

    今朝は,すべての物に重さを与えると考えられてきた「ヒッグス粒子」とみられる新しい粒子が発見されたという,すばらしいニュースが報道されました。素粒子物理学の「標準理論」というパズルに必要な17種類のパーツの中で,唯一見つかっていなかった最後のパーツがパチンとはまったことになるそうです。

    このような喜ばしい出来事にふさわしい祈りを紹介します。

    テサロニケ人の手紙  第1  5章 16-18節

    いつも喜んでいなさい。
    絶えず祈りなさい。
    すべての事について感謝しなさい。

    皆さんの心も今日一日晴れやかなものでありますように。

  • 2012年07月04日2012年7月4日の朝の祈り

    おはようございます。 

    週の真ん中で少し疲れが出始めている頃かもしれませんが、今日も笑顔でお互いに頑張りましょう。

    私にとって、今、本当にありがたいなあ、嬉しいなあと思うことは、新しい学年である生徒のみなさんとの出会いです。4月から3ヶ月が経ちましたが、毎日の関わりの中で色々な面を見ることができますし、新しい発見もあってワクワクしています。

    先月、訪問させていただいた小学校では、4年生の子ども達と一緒に楽しく英語を学んできました。土曜日に訪問した施設では、一芸を披露したり、汗だくで丸1時間、子供たちと鬼ごっこをして走り続けたりと、みなさんのパワーは測り知れません。

    「与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。受けるよりも 与えるほうが幸いである」とイエス様はおっしゃいました。  

    この学園のモットーである「世の光、地の塩」は、ヨゼフ生であるみなさんに、 そして卒業生である私も含め、本当に大事にしていきたい言葉であり、指針です。

    今日はこの箇所を読んで祈りとしましょう。

    マタイによる福音書、第5章「あなた達は地の塩、すなわち、この地上の上でとてもたいせつな人々である。もし塩がその意味を失えば、塩以外の何によって味がつけられようか。その意味で、あなたたちはこの地上の塩なのだ。そしてまた、あなたたちはこの世の光でもある。人々の前で、あなたたちの光を輝かせ、多くの人を照らしなさい。」

  • 2012年07月02日2012年7月2日の朝の祈り

     土曜日の『女性学講座』,市田ひろみ先生の「人生っておもしろい」はいかがでしたか?先生は「ええ学校ですね。」と言ってくださいましたので,どこがいいのでしょうかとお尋ねしますと,「生徒の態度がよろしい。皆よう聴いてました」と言ってくださいました。自分がいただいている力を精一杯生かして出会う人々に喜んでいただくという生き方について,市田ひろみ先生は次のように話してくださいました。
    「京都から大阪への往復3時間の通勤時間は大変でしたが,帰宅後はお茶,お花,書道,英会話,洋裁といろいろな習い事に通いました。今,それがとても役に立っていて,私の生き方の土台となっています。若いときに自分を鍛えるということは,とても大事なことなのです。」
     よく言われることですが,人生の中で今皆さんが立っている「中学・高校時代」は「Golden」黄金期といわれて,一生の中でも一番「吸収力」に恵まれたときなのです。イメージを豊かに描く想像力や,鋭い感性で見い出していく直感力や,何と言っても記憶のメカニズムは,皆さんの年代が一番よく機能するのです。ただし,これらの力は使って鍛えていかなければ,その能力は輝いてきません。市田先生は「習い事」とおっしゃっていましたが,それを身につけるためには,こつこつと通い続けてだんだんと身についてくるものなのですね。最後は自分自身との戦いです。市田先生はどんなに疲れていても,お稽古の教室に通われたそうです。
     「女性学講座」を本当に不思議なご縁で市田ひろみ先生にスタートしていただきました。女性として凛と生きておられるお姿を拝見できた私たちは,この幸運を無駄にするわけにはいきません。それには自分自身と向かい合い,いただいている想像力,直感力,記憶力を鍛えていくことです。鍛えるには使わなければなりません。自分から動いていかなければ風も吹きません。さわやかな風を起こして,「いのち」をリフレッシュできるのは皆さん若者の特権でもあります。新しい何かにTryして,今まで気づかなかった自分に出逢ってみましょう。市田ひろみ先生からのメッセージひとつひとつを自分の毎日の生活の中に取り入れていってください。
     知恵の書1章14節に「生かすためにこそ神は万物をお造りになった」と記されています。今月もいただいている「いのち」を輝かせて過ごしましょう!