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  • 2013年12月18日2013年12月18日の朝の祈り

    冬本番になり、年末に向けていろいろと忙しいかと思いますが、体調を崩さないように気をつけたいこの頃ですね。
     さて、皆さんにとって12月といえば、思いつくものは何でしょうか?クリスマス、大晦日・・・などいろいろあるでしょう。でも、12月生まれの私にとっては、自分の誕生日を真っ先に思いつきます。子どものころ、誕生日が近づくと大きなケーキやプレゼントなど、楽しい気持ちが先行しましたが、社会人になった今では、「また一つ年をとってしまうのか…」という切ない思いをしながら迎えています。そんな時、私は21歳の誕生日のことを思い出すようにしています。
     21歳の誕生日のとき、知人からお祝いのメールが来ました。その中にはおめでとうというメッセージもありましたが、その後に「生んでくれた両親に感謝してね。」と記されていて、とても心に残りました。誕生日といえば普通はおめでたいものですが、それと同時に今まで健康に生きてこられたことに感謝するのも、1つの迎え方ではないかと思います。
     さて、いよいよクリスマスが近づいています。クリスマスといえば、イエス様がご降誕された日です。皆さんの誕生日ではない人のほうがほとんどだと思いますが、クリスマスも皆さん一人ひとりの誕生日と同じように、今まで生きてこられたことを皆で一緒に感謝し合う。そんなふうに迎えてみるのもいかがでしょうか。

     旧約聖書『イザヤ書』第43章4節より
    「私の目にあなたは価高く、貴く、
    わたしはあなたを愛し
    あなたの身代わりとして人を与え
    国々をあなたの魂の代わりとする。」

  • 2013年12月17日2013年12月17日の朝の祈り

    There are just a few more days until the end of term. I’m sure you’re all looking forward to the vacation a lot. I’m sorry that many of the 6th graders won’t be able to enjoy a relaxing vacation because of the Center Test and other university entrance tests early in the New Year. Don’t forget that everyone at this school is supporting you, so very good luck to you all.

    We are also going to be saying goodbye to two of our exchange students at the beginning of January. Briana Simpson, from Australia, has been here since April, and Megan Hooper, from New Zealand, has been with us since the end of August. Many of you will have the chance to see them, together with our third exchange student Yang Ching-Yi ,this week because they are going to make a presentation about their home countries to you. They have been working very hard on the presentation, so please listen to them carefully and enjoy it. There may be a chance for you to ask questions to them at the end. Please, please don’t just sit quietly and wait for someone else to ask a question. Be active and ask a question yourself!

    Some of you have been exchange students in other countries, so you know that life as an exchange student can be very difficult. You are living away from your family and friends, maybe for the first time, in a country with a different culture and language, with host families whom you have never met before. It is very tiring and stressful, especially at the beginning. I am always happy, however, that our exchange students never want to go home at the end! We’re very lucky to have not only many great exchange students visiting us, but also many wonderful students who want to be host families. Without you, we could not keep on inviting people from around the world to our school. Thank you, Briana and Megan, and thank you to all our host families. Let’s all make the most of the many opportunities we have to broaden our horizons at Saint Joseph.

  • 2013年12月16日2013年12月16日の朝の祈り

     待降節,アドベントも第3週に入り「クリスマスも近づいていますよ」とアドベント・リースも3本目のローソクに火が灯されます。
     クリスマスの喜び・・・それは「神さまが私たちのところへ来てくださいますよ」という大きな喜びです。ですから今週のリボンは紫からピンク色になっています。
     いよいよクリスマスページェントも一週間後に迫ってきました。今朝はクリスマス合唱コンクール中学・高校の部の優勝クラスの曲で祈りましょう!今年選ばれたのは何と偶然にも,6年生・3年生共に"O Holy Night"でした。(以下"O Holy Night"の歌詞)


    『 O Holy Night 』 ― Adolphe Adam –
    O holy night!
    The stars are brightly shining,
    It is the night of the dear Savior’s birth.
    Long lay the world in sin and error pining,
    Till He appeared, and the soul felt its worth.
    A thrill of hope-the weary world rejoices,
    For yonder breaks a new and glorious morn.

    Fall on your knees! O hear the angel voices!
    O night Divine! O night when Christ was born!
    O night Divine! O night, O night divine!

    Led by the light of faith serenely beaming,
    With glowing hearts by His cradle we stand.
    So led by light of a star sweetly gleaming,
    Here came the wisemen form Orient land.
    The King of Kings lay thus in lowly manger
    In all our trials, born to be our friend.

    He knows our needs,
    To our weariness no stranger.
    Behold your King, before Him lowly bend.
    Behold your King, your King, before Him bend.

  • 2013年12月13日2013年12月13日の朝の祈り

    毎年12月になるとその1年をあらわす漢字が発表されます。昨日,2013年の漢字が発表されました。輪っかの「輪」という漢字です。東京オリンピックの開催が決定したことなどが影響しているようです。輪という言葉から,私は4月の教室の様子を思い出しました。10人の生徒全員が机を丸く輪にしてみんなでお弁当を食べていた姿です。初めて顔を合わせた生徒たちがクラスの輪を作り,仲良くなるのに時間はかかりませんでした。また,ヨゼフィンピックや合唱コンクールなどみんなで力を合わせて頑張ろうというときにはA組と一緒に輪になって円陣を組み,心を1つにしました。人は輪になってつながれば1人ではできないこともできるパワーが生まれるのだと思います。これからも人との輪を大切にしていきましょう。

  • 2013年12月12日2013年12月12日の朝の祈り

    10月14日から約2ヶ月の間、わたしは入院・手術をしました。入院が決まった時から、たくさんのことを考えました。手術はうまくいくのか、歩けるようになるのか、学校に戻れるのか、またみんなに会えるのか…

    そんな私からみなさんへ伝えたいことは、
    「何事もない当たり前のことに、感謝すること」です。
    毎日を当たり前のように過ごしていると思いますが、それはいかにありがたいことなのかを、私は痛感しました。朝起きてご飯を食べることから、夜寝るまでの行動が当たり前に出来ること。

    そして学校や家では、あなたの周りには誰かが傍にいてくれませんか?その誰かはあなたを支えてくれ、笑顔にしてくれる友達や家族…それぞれ思い浮かんだ人は違うとは思いますが、普段は気付かないかもしれないけれど、あなたの周りにはたくさんの人があなたを支えてくれているはずです。そのことを「やってくれて当たり前」ではなく、ありがたいことと感じ、周りにいる人にたくさん「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう。ただ思っているだけでは通じません。あなたの言葉で、感じた時に、その場で、伝えられるようにしましょう。

    いつも笑顔でいられたら一番ですが、そうではない時もありますよね。そんな時は、たくさん泣いて、その後気持ちを切りかえて笑いましょう。凹んでも、またしっかり前を向いて歩きましょう。

  • 2013年12月09日2013年12月9日の朝の祈り

     アパルトヘイト(人種隔離)撤廃運動の先頭に立ち人種融和を訴え続けたネルソン・マンデラ氏が12月5日,95歳という長い旅路を終えて,神さまのもとに戻っていかれました。今日から一週間多くの人々との最後のお別れの期間をもった後,15日に国葬が計画されているようです。
     マンデラ氏ほど世界中の人々から慕われ愛された政治家はいないのではないでしょうか。日本にも3度来日されています。ウガンダから感謝にかけつけた青年は,「マンデラ氏は,黒人が人間であることを示すために闘った。そしてかつての敵も味方にした。」と彼を称賛しています。
     マンデラ氏は白人が持つ統治能力を重視し,アフリカの多くの国で独立後に非黒人を排斥して,国づくりの人材を失ったのとは対照的に大統領を1期だけ務め政界を引退されました。権力にしがみつく元首が多いアフリカでは,とても珍しいやり方で理想的な民主主義の姿を示されました。
     このように大統領になってからも意見の異なる人と丁寧に向き合う姿が世界中で尊敬されているのです。
     マンデラ氏が1991年,京都での集会に招かれ来日された時,竜安寺でこんな光景があったそうです。入口にばらばらに脱がれていた靴を,黙って一つひとつ手にとって揃えられたのです。日本が大切にしている文化をそっと何気なく実行してしまわれるお人柄なのですね。そしてユーモアのセンスにもあふれておられ,周りの人々に明るい笑いをプレゼントされる方だったそうです。反逆罪などで終身刑を宣告されてた獄中からも27年間「団結してあきらめずに訴え続けなさい!」と人々を励まし続けておられたのです。
     南アフリカのズマ大統領は6日の記者会見でマンデラ氏について「愛と和解の象徴でした。国を再建するために怒りを克服できることを我々に教えてくださいました」と語っています。「牢獄から憎しみではなく,和解の思いを持って出てきた」マンデラ氏の想いが燃え続けていきますように!
     クリスマスはこの分断された人々が幼子イエス様の誕生によって和解へと招かれていくお祝いです。明日のクリスマス合唱コンクールでは,歌の意味をよく味わって和解への祈りとして力強く歌ってください。

  • 2013年12月06日2013年12月6日の朝の祈り

     今日は、答案返却日の二日目ですね。昨日手元に返された結果は、満足のいくものでしたか。そして、今日家に帰るときに、自分の結果とどの様に向き合いますか。
     既に返却されているテストがどの様に扱われているかで、次回のテストの結果は決まります。キチンとファイルに閉じてあり、いつでも復習できる状態になっていますか。定期テストは、各教科の先生方が学習内容の要点をまとめ、丹精をこめてつくりあげた問題です。学校を卒業するまでのテストを集めれば、市販のどんな問題集よりも充実したテキストになります。
    人間は、何事も完璧に成し遂げることはできません。ただ、私たちには何事も不完全でも、それにめげずに楽しく改良していけるという素晴らしい力を授かっています。うまくいかないからといって、ガッカリしてはいけません。時間をかけて、少しだけよくなれば良いという具合にかんがえましょう。結果を振り返るときに、人と比べることは禁物です。人との比較は焦りを生みます。つねに自分を基準にして、出発点からどれくらい自分が上がったのかを確認していくと良いでしょう。
     みなさんは、自分の目標への地図を既に手にしています。日々与えられる、復習や振り返りの機会が、今の自分よりも一段上へ上げてくれる階段であると、捉えられるといいですね。

     ルカによる福音書 第6章20~26節

    貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。
    今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。
    今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。

  • 2013年12月05日2013年12月5日の朝の祈り

    パキスタンで女子教育の権利を訴え,武装勢力に頭を撃たれた女子学生マララ・ユスフザイさんが11月20日,欧州連合(EU)の欧州議会で,人権や表現の自由を守る活動をたたえる「サハロフ賞」を受賞されました。ノーベル平和賞の候補にもあがった16歳の少女の,暴力に屈せず,「すべての子どもが教育を受ける権利のために勇敢に闘った」ことが評価されての受賞でした。マララさんは演説で,世界で5700万人の子どもが教育の機会を奪われている事実をあげ,「学校に行けない子どもたちが欲しいものは,iphoneでもチョコレートでもない。一冊の本と一本のペンだ。」と話し,支援を呼びかけました。 私たちのまわりは,さまざまな教材や文房具であふれ,学校で安心して勉強できる環境が準備されています。学校という私たちにとってはあたりまえの日常を,命をかけて獲得しなければならない世界の現実があることを心に留めて,今日の答案返却日,結果に一喜一憂するだけで終わるのではなく,自分のなすべきことは何か深く考えて過ごしましょう。

    今日は,聖書の言葉にかえて,マララさんの国連での演説の中から少し紹介します。

    親愛なる少年少女の皆さん,私たちは暗闇の中にいると光の大切さに気づきます。沈黙させられると声を上げることの大切さに気づきます。同じように私はパキスタンのスワートにいて銃を目にしたとき,ペンと本の大切さに気づきました。

    私たちは世界中の女性たちに,勇敢になることを求めます。自分の中に込められた力をしっかりと手に入れ,そして自分たちの最大限の可能性を発揮して欲しいのです。

    親愛なる少年少女の皆さん,私たちは今もなお何百万人もの人たちが貧困・不当な扱い,そして無学に苦しめられていることを忘れてはいけません。何百万人もの子どもたちが学校に行っていないことを忘れてはいけません。少女たち,少年たちが明るい,平和な未来を待ち望んでいことを忘れてはいけません。

  • 2013年12月04日2013年12月4日の朝の祈り

     教会では、クリスマス(降誕祭)の4回前の日曜日からクリスマスを準備する期間に入ります。この期間を「待降節」と呼んでいます。
     救い主イエス・キリストを待ち望む愛と喜びに包まれた準備の時期です。今年は、12月1日(日)から待降節が始まりました。
     私たちの学校では、この期間に、2限目と3限目の休み時間に「待降節の輪の祈り」を行っています。
    待降節に入るとともに、教会ではクリスマスツリーや馬小屋セットを飾ります。みなさんは、事務所前の本物のモミの木に飾られたツリーやトロフィーケースの上と校長室横の渡り廊下に飾られた馬小屋セットに気づいたでしょうか?この学校には、馬小屋セットだけでも数カ国のものが見られます。

     渡り廊下の馬小屋セットは、先日来校されたシスター吉田がシエラレオネから持って来られ、学校にプレゼントして下さったものです。羊飼いや博士たちがアフリカの人らしい顔をしていますね。トロフィーケースの上の馬小屋セットは、イタリア製です。
     タブローや放送・大道具の生徒達は、ページェント本番10分前に緞帳の裏で毎年馬小屋セットを置いて祈りをしますね。あの木彫りの、初代校長シスターアーミナがエルサレムへ行ったときに買い求められた貴重なサインがはいったものです。これは、聖書にもよくでてくるオリーブの木でできています。シエラレオネの馬小屋セットは、チーク材でできていると聞いています。その土地その土地の材料で、現地にちなんだクリスマスを楽しむ雰囲気がよく伝わってきます。

     では、この馬小屋をクリスマスの前に飾るようになったのは、いつからでしょうか?
     キリスト教会では、アシジの聖フランシスコが1223年の冬に、神の慈しみの深さを村の人たちと共に味わうために、御降誕のできごとを写実的に再現することを思いつきました。そしてクリスマスの夜、フランシスコの仲間達や村人達が灯された松明やろうそくを手に森の洞窟に行き、そこにわらが敷かれた粗末な小屋が設けられ、飼い葉桶が用意され、一頭の牛と一匹のロバがつながれていたそうです。
     これが今でも受け継がれ、カトリック教会やキリスト教の信者の家庭に、馬小屋での誕生の場面をかたどった、イエス・キリストの誕生を記念しているのです。

     ヨハネによる福音書3章16節に「神は、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。」とあります。

     本日より、2限目と3限目の休み時間にトロフィーケース前で待降節の輪の祈りが始まります。馬小屋をながめながら祈りをいっしょにしてみませんか。ぜひみなさん、いらしてください。神の子としてお生まれになったイエスを待ちつつ、神様の愛を日々、心に染み渡らせましょう。