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  • 2014年01月29日2014年1月29日の朝の祈り

    みなさんは「ネジ」を見たことがありますね。少し、頭の中で思い浮かべてください。

    みなさんがイメージしたネジは、頭の部分に十字の溝があるプラスネジではないでしょうか。
    しかし近代まで、日本にはマイナスネジしかなかったことはあまり知られていません。

    日本にプラスネジを持ってきたのは、鈴鹿市に大きな工場がある本田技研の社長である、本田宗一郎さんでした。昔、ヨーロッパの工場に視察に行った本田さんは、工場の床に落ちていたプラスネジに気づいて、そっとポケットに入れて日本に持ってきた、といわれています。

    この1本のネジが、日本の工業を大きく変えました。それまでのマイナスネジは手作業でしか締めることができず、なかなか生産効率が上がらなかったのですが、このプラスネジの導入によって工場の機械化が進み、日本の工業は大きく発展することになった、と言われています。一人の小さな発見が、とても大きな発見だったんですね。

    最後に本田宗一郎さんの言葉を紹介します。
    「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。」

    みなさんも、常にいろいろなものに興味を持って常に新しい発見を探すつもりで毎日を送りましょう。

  • 2014年01月27日2014年1月27日の朝の祈り

     皆さんはこのlong weekendをどのように過ごしましたか。いつもと違った週末・・・,いつもはなかなか読めないお気に入りの本をゆっくり読んだり,いつもよりゆったりした気持ちでクラブ活動に参加したり・・・,日曜日には第3回英検にチャレンジした人もたくさんいましたね。
     学校のほうは,金曜日には「高校入試」,そして土曜日には中学校の「入学手続き」と,先生方や事務所の皆さんは「おもてなし」の心で受験生や新中学一年生をお迎えしました。
     そんな中で,現在の中学1年生の代表3人が,新中1とその保護者の方々に,自分の入学前の不安な気持ちや,入学後の宿泊研修など,一つ一つの体験を通して「私はセントヨゼフに来て本当に良かったと思います!」とか,キャビンアテンダントになるしっかりとした夢を持って入学してきた一人は,「私の選択は間違っていませんでした!」ときっぱりと笑顔でお伝えできました。私もびっくりするほど,三人はこの10か月ヨゼフ生としてしっかり成長していて,とても嬉しく思いました。ありがとうございました!
     3人のプレゼンテーションのすばらしさは,その内容はもちろんのこと,マイクも使わずに朗々とした明るく澄んだ声で,自信を持って話してくれたことです。原稿を読むのではなく聞く人に笑顔で話しかけ,自分の考えをしっかりとお伝えすることができました。たくさんの方が感動され「落ち着いてお話しできますね。娘も私も安心しました。」と話しておられました。
     “ Women for Others ”として将来周りの方々にご奉仕し,リーダーシップをとっていくヨゼフ生は,自分自身の考えをしっかりと持ち,それをお伝えできる人であってほしいと望みます。チャンスを見つけていろいろなことに積極的にチャレンジしていきましょう。きっと自分でもびっくりするほどあなたの可能性は豊かなのです。その可能性のスイッチを「on!」にできるのは,あなた自身だけなのですから,責任重大です。一度きりのあなたの大切な人生なのですからね。

    ――あなたがたは世の光である。あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。
      人々があなたがたの立派な行いを見て,
      あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。
       (マタイの福音 5章14節,16節)

  • 2014年01月20日2014年1月20日の朝の祈り

     昨日は朝カーテンを開けて驚きました。窓の外は白銀の世界です。うっすらと雪化粧の美しい朝でした。雪は「涔涔(しんしん)と降る」と言いますが,私たちが眠っている間に音もなく静かに静かに降り積もるのですね。自己主張を声高にすることなく,しかも確実に周りに影響を与え,一面を白一色に包み込んでいく…そのような自然が持つ力の偉大さを味わう朝でもありました。
     また,この週末はたくさんのeventsがありました。大学入試センター試験が二日間にわたって行われ,6年生は今日,自己採点に臨みます。いよいよ志望大学の最終決定や二次対策へと進行していきます。6年生一人ひとりの最後までの力強い健闘を心を合わせて皆で祈りましょう!入学の折やペンマンシップ,そしてシスターシップでお世話になっている1年生全員が,先日6年生のもとに行き「がんばってください!」とエールを送ったとお聞きして,とても嬉しく思いました。ヨゼフのspiritが生きていますね。
     18日の土曜日は中学入試後期日程があり,また19日の日曜日には「中学入試体験」と銘打ってたくさんの小学5年生が入学試験の予行演習にチャレンジしました。面接で「どうしてヨゼフに入学したいと思いましたか」という問いかけに,「近所に住んでいるヨゼフのお姉さんが『とてもいい学校だからいらっしゃい』と言ってくださったからです。」とか,「Let's Enjoy Englishで来てくださったヨゼフのお姉さんたちが,とても優しく教えてくださったので,私もお姉さんのように英語が上手になりたいと思ったからです。」と在校生の皆さんからの影響がとても大きく,私は皆さんに心から感謝すると共に,この上なく誇りに思いました。
     昨日も欠席もほとんどなく,遠く鳥羽からも,そして雪の事故で渋滞気味の道を一生懸命来てくださった将来のヨゼフ生とそのご家族がいてくださり,ただただ感謝一杯の週末でした。新しいこの一週間も神さまの祝福が皆さんの上に豊かにありますように!

  • 2014年01月17日2014年1月17日の朝の祈り

    寒い日が続いていますが、体調は崩していませんか。

    今日は1月17日です。阪神大震災の被害に遭われた方に心を寄せて、少しの間、目を閉じて祈りましょう。

    さて、このセントヨゼフでは、いろいろな場面でシスターシップによる学年を越えた交流が行われていますね。この1年、6年生は1年生と多くの関わりを持つ機会がありました。4月の筆記体学習に始まり、5月のスポーツ大会、6月の勉強会、11月の合唱練習など、受験を控え、頭を悩ませている6年生にとっても、とても心あたたまる時間となりました。いよいよ受験期を迎えた先日、1年生が6年生のHRにやってきて、受験に向かう6年生へ全員でエールを贈ってくれました。1年生が、「全員そろって応援に行きたい」と言ってくれたと学年の先生から聞きました。その気持ちが本当にうれしく、緊張しながらも一生懸命に言葉を贈ってくれる姿に胸がいっぱいになりました。ああ、これが他にはないヨゼフの姿だな・・・とヨゼフ生のつながりを改めて感じさせられる出来事でした。

    ヨハネによる福音書第15章5節より
    わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わ たしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あな たがたはなにもできないからである。

    ヨゼフという太い太い木でつながったわたしたち。明日、明後日とセンター試験に臨む6年生が豊かに実を結ぶことができますよう、心を合わせて祈ってもらえるとうれしいです。

  • 2014年01月16日2014年1月16日の朝の祈り

    先日中学前期入試試験が行われましたね。係をしていたわたしは、いかに自分一人で何もできないか、そしてどれだけたくさんの方に助けていただいているか、あらためて感じました。
    前日に教室準備や校舎の隅々まできれいに掃除してくださった皆さん、試験会場の準備をしてくださった皆さん、特に第一体育館の準備では、メジャーを使って何㎝まで測ってピシッと椅子を並べてくださった中3の皆さん、ありがとうございました。
    先生方や事務所の方からは、ここはどうなっているのですか?といろいろ助言をいただいたおかげで、大きなミスもなく、何とか無事に終えることができました。一人ではなにもできないなあーと、周りの皆さんに本当に感謝です。
    話は変わりますが、
    今朝起きると、まだ外は真っ暗です。やがて東の空がふわーっと赤くなってきます。なんて優しく、暖かい色なんだろうと感動します。そして、こうして日々美しいものに出会えることにありがたいなあと思いました。
    人と人との関わりだけでなく、今自分が置かれている状況や、周りの自然にありがたいなあと思うことがたくさんあります。全く不満がないわけではありませんが、ありがたいなあ、ありがたいなあと思っていると、不思議ととっても幸せな気持ちになるのです。幸せってこういうことなのかなあと思うこの頃です。
    今朝おきてから今までに、皆さんはありがたいなあと思ったことがいくつありますか。

    放送を聴いてくださって、ありがとうございました。

  • 2014年01月15日2014年1月15日の朝の祈り

    今朝は,卒業生の言葉を祈りにかえて紹介します。その先輩方とは,2年前に廃部になったアニメーション部部員のOGの方々です。

    今でこそアニメや漫画は,日本だけでなく世界へ発信できる文化として浸透していますが,10年ほど前は私たちのような愛好家への風当たりは厳しいものでした。そんな中,アニメーション部は私たちを守り育ててくれるオアシスのような存在でした。その上,自分の内からあふれる気持を絵にのせて人に笑いや感動を与える幸せも与えてくれました。この場を提供してくれた学校には感謝の気持ちで一杯です。そして部でつくられた思い出は部活がなくなっても色あせることはありません。なぜなら繋がりは今も未来も続き,歴代部員のソウルが普遍のものだから,私たちは世代を超えて交流していけるのです。

    今は存在していませんがアニメーション部の部誌である「レモン第97号」が昨年12月に発行され,皆さんに読んでいただけるよう図書室に置いていただいています。レモンジャンクションと名付けられたこの部誌を発行するのに先輩方は2年の歳月をさいてくれました。どれほどの時間と費用,努力と結束が必要だったことでしょう。印刷所で製本され,今は美術の先生として自ら教鞭をとるOGによって描かれた表紙と30期生から54期生まで総勢52人が紡いだ内容は,その歳月を短いと思わせるほど充実しており,クラブへの愛着満載な内容となっています。

    アニメーション部は廃部で最終回を迎えるのでなく,SNSなどの新しいツールと共に,志を同じにする世代を超えた部員によってまだまだ新しい出会いやときめきを乗せて,次の号に向かって部員の思いを発信しています。

    手にとってアニメーション部のソウルをあなたも感じてみてください。

  • 2014年01月10日2014年1月10日の朝の祈り

    2014年を迎え、もう10日が経ちました。皆さんは今年一年をどのように過ごそうかいろいろ考えていることと思います。昨年の反省や周囲のアドバイスをふまえて、皆さんがその思いを実現出来るように願っています。今朝は、ヤコブの手紙第1章を紹介します。
     御言葉を行う人になりなさい。自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません。御言葉を聞くだけで、行わない者がいれば、その人は生まれつきの顔を鏡に映して眺める人に似ています。鏡に映った自分の姿を眺めても、立ち去ると、それがどのようであったかすぐに忘れてしまいます。しかし、自由をもたらす完全な律法を一心に見つめこれを守る人は、聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人です。このような人は、その行いによって幸せになります。
    皆さん、共に2014年を充実した年に致しましょう。

  • 2014年01月09日2014年1月9日の朝の祈り

    聖書には「祈り」や「祈る」という言葉がたくさん出てきますが,「マタイによる福音書」の6章5節から7節には祈り方について次のように書かれています。
    『祈るときにも,あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは,人に見てもらおうと,会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
    だから,あなたが祈るときは,奥まった自分の部屋に入って戸を閉め,隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば,隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。
    また,あなたが祈るときは,異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は,言葉数が多ければ,聞き入れられると思い込んでいる。』

    「フィリピの信徒への手紙」の4章6節には次のような文章があります。
    『どんなことでも,思い煩うのはやめなさい。何事につけ,感謝を込めて祈りと願いをささげ,求めているものを神に打ち明けなさい。』

    「祈り」には病気を癒し,心身の健康を保つ力が秘められているという科学的な研究があります。人生には病気だけではなく苦しいことがたくさんありますが,そんな状況のとき,「私はめげないで頑張ります」とポジティブに祈ることで,体の中にある遺伝子のスイッチが入り,心と体は活性化するのだそうです。
    また,自分が祈ったときだけではなく,他の人から祈られた人にも祈りの効果は現れるという実験結果もあるそうです。

    6年生の人たちはこれから大学入試センター試験をはじめとして,多くの入学試験を受験します。その6年生の人たちのためにみんなで願い祈りましょう。
    大学入試問題を前にしたとき,心を落ち着かせて自分の実力を発揮することができますように。これまで学んできたことを活用してよい成果が上げられますように。