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  • 2014年09月30日2014年9月30日の朝の祈り

    Last week I watched a TV program that made me very sad. It was about the Sewol ferry disaster in South Korea in April. There were 476 people on the ferry when it sank, and more than 300 of the people died. About 220 of those people were students and teachers from a high school. I’m sure you all remember the accident and were shocked when you heard this tragic news. Before the summer vacation you all made origami cranes (千羽鶴) and many of you wrote messages of support for the survivors (生き残っている方) and families of the victims, which a local Japanese-Korean friendship group took over to Korea recently. Thank you, everyone. In the TV program I heard the stories of some of the students who survived and some who didn’t. Watching the program, I felt much closer to the people in this terrible accident. Every student, every person, on the boat that day had a name, they had a family, they had a dream. Many dreams died that day, not just the dreams of people that didn’t survive but also the dreams of many people that are still alive. The memories of that day will stay with them forever. Please keep them in your hearts.
    I remember one very important thing from the program. The captain and many of the other crew members on the Sewol ferry made some terrible mistakes. They didn’t help people to escape. The people who escaped were the people who thought for themselves and acted by themselves. Thinking and acting are very important for all of us. Here, in Mie, someday there is going to be a big earthquake. We don’t know when it is going to happen, but it will surely happen. Please try to prepare for that day, whether it is today, tomorrow, next year, in 10 years’ time, whenever. Learn to be someone who can think for yourself, to act by yourself. In this way you can help protect yourself, and the people around you, and all your precious dreams.

  • 2014年09月29日2014年9月29日の朝の祈り

     今朝,中学3年生の81名が元気に研修旅行に出発しました。旅の安全と実り多い研修になりますよう祈りましょう。
     9月に入り,前期期末試験や中学総体などがありましたが,日頃の努力の結果を発揮できましたでしょうか。今週末には前期の終業式を迎えますし,通知表も渡されますね。ただ「何点で何番」にこだわるだけに終わらないで,ご自分の更なる次のステップへとつないでいってください。

     さて,私は4日前にフランスから戻って参りました。セントヨゼフ女子学園の精神の礎となっている,聖ヨゼフ修道会のルーツを訪ねる「心の旅」で,理事長のシスター中津と一緒でした。このプログラムに参加されたシスター方は,カナダ,USA,ペルー,アルゼンチン,インド,マダガスカルと色彩豊かな12人のグループで,10日間ですっかり一つの共同体になっていましたのでお別れは大変でした。もちろん皆,聖ヨゼフ会のシスター方です。

     1650年にル・プイで新しい生き方をスタートされた6人のシスター方のとても小さな共同室に立った時は,360年前に生きられたシスター方と同じ場で呼吸をしている自分の存在を不思議に思いました。6人のシスターは,まさか360年後,ご自分達が蒔かれた種が大海原をいくつも渡り,日本の地まで広がっていくとは,夢にも思っておられなかったことでしょう。神様の不思議な計らいです。

     また,フランス革命後,バラバラに寸断されていたシスター方を,今一度集め,聖ヨゼフ会を再建されたMother St. John Fontbonneの何事にも動じることなく,なすべきことを神様への愛のために捧げ尽くされた生き方を,Motherの故郷Bas-en-Bassetや入会されたMonistrol,そして後に修道院を発展させていかれたLyonへの巡礼の日に味わいました。Motherが小さい頃,洗礼を受けられた教会やその町並み,そしてバジリカの横にあるチャペルでよく祈られたその同じ場所で私も祈っている時,「日本からよく来ましたね。あなた方が日本で全力を尽くして神様のメッセージを伝えようとしていることをとても誇りに思っていますよ」と微笑みと励ましを贈ってくださっているようにさえ感じ,Motherがとても近い存在になりました。

     その最初の6人のシスター方やMother St. John Fontbonneの同じpassion,熱い想いがセントヨゼフの根です。根は目には見えませんが必ずあるのです。その情熱のDNAはセントヨゼフの生徒である皆さんの内にも脈々と流れているのです。その熱い想いをいつも燃え続けて,”Women for others”の心を育てていけますよう祈りましょう。

  • 2014年09月26日2014年9月26日の朝の祈り

    夏休み後の学校生活も一ヶ月が過ぎ、朝夕は肌寒さを感じる季節に移り変わってきました。
    早いもので、2014年も、残すところ3ヶ月余りとなってきました。

    6年生は、センター試験まで約4ヶ月、いよいよ大学受験が目前に近づいてきたことが実感として感じられるようになってきたのではないでしょうか。志した進路を最後まで諦めないで、精一杯悔いを残さないようチャレンジしてくれることを願っています。

    今朝は、3年生の授業で教室の前に掲げられていたクラス標語が目にとまりましたので、紹介します。
    「人生にとって、大事なことは 見る気になって見 聞く気になって聞き やる気になってやることだ」

    この短い文章の中で、「気」という言葉が3回も使われています。いろいろな物事に取り組む際、この気というのは非常に大事な要素だと私は思います。気の持ち方

    一つで、考え方や行動が変わり最終的には必ず 結果が変わってきます。
    何をするにしても、まずはそれぞれの目標に対して、強い気を持って取り組みましょう

    今朝の祈りは、その気が感じとれる 福音を紹介します。

    欲しいものがあるならば、求めよ。あきらめることなく求め続けよ。そうすれば与えられる。
    見つからないならば、探せ。徹底的に探し続けよ。そうすれば発見できる。
    閉まっているならば、叩け。戸を叩き続けよ。そうすれば、やがて開かれる。
    このように、探す人が見いだし、叩く人だけに戸は開かれ、求める人にだけ与えられる。

  • 2014年09月25日2014年9月25日の朝の祈り

     今日は、マタイによる福音書 6章28~30節より

     野の花がどのように育つのか注意して見なさい。働きもせず紡ぎもしない。しかし言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の花でさえ、神はこのように装ってくださる。

     これは、私の好きな聖書の一節です。私は、毎日車で1時間ほどかけて通勤していますが、忙しい日々の中で、朝の時間は楽しみの一つです。車から眺める四季折々の「野の花」に出会えるからです。今ですと、紫色の萩や葛の花、赤い曼珠沙華、すすきといったところでしょうか。雨上がりの今朝は、道端のねこじゃらしもきらきら輝いてきれいでした。曼珠沙華と言えば、この花は「彼岸花」と言われていますが、例年のことながら驚かされます。ここ数年、気候不順なのにもかかわらず、本当にきちんと秋の「お彼岸」になるとピタリと咲くのです。
     野の花は、本当に日々変化して私を楽しませてくれます。花の形も色も咲く時期も多種多様、それぞれに美しさがあります。私達も、ひとりひとり違っています。違っているからこそ、野の花に負けないほどの良さを生かしていけると思えてなりません。

     今日も一日、よい日となりますように。

  • 2014年09月25日2014年9月24日の朝の祈り

    最近は朝夕が涼しくなり、秋を感じられる事が増えてきました。
    秋と言えば、スポーツの秋です。現在、テレビでも放映されていますが9月19日から、
    10月4日までの間、第17回アジア大会が韓国の仁川(インチョン)で開催されています。大会では38の競技が行われ、日本からもたくさんの選手が出場しメダルをかけて頑張っています。このような大きな大会に出場するトップアスリートは、類い希な才能を持っている人だとは思いますが、ただその才能だけで、トップアスリートの道を手に入れられた人はいないと思います。選手は、毎日の練習や体のコンディショニング、メンタル面などを自己管理しながらも、たくさんのスタッフに協力してもらい、自分のパフォーマンスの向上に向け日々、チームで努力していることと思います。私たちは、どんな人でも、どのような時でも誰かに支えられ、関わり合いながら生きているのではないでしょうか?自分一人で達成するには難しい時、互いに協力したり、いろいろな人の意見やアドバイスに耳を傾けることで、大きな壁を越えられることがあります。これからの私たちの学校生活においても、自分一人ではなくセントヨゼフ女子学園の一人としてお互いに支え合い、感謝の気持ちを持ちながら生活をしていくことができれば、大きな力となり豊かな心を持つことが出来ると思います。私たちの学園をさらに良くしていくために、一人一人が自分で出来ることを考え実行していけるように努力していきましょう。

  • 2014年09月19日2014年9月19日の朝の祈り

    爽やかな風を感じることができる季節になりました。暑い、暑いと言っていたあの暑さはいったいどこにいってしまったのでしょう。校庭の木々も、秋の装いを始めました。

    さてみなさん、一昨日の「いのち」についてのお話を覚えていますか。今日は、バレンタイン・デ・スーザさんの「いのち」について書かれた文章を分かち合いたいと思います。

    ~引用のため省略~

    みなさんは、どの部分が心にとまりましたか。
    私の心にとまった言葉は、まず自分のいのちを大切にすること。そして、朝の目覚めは奇跡だということです。
    いのちをいただいたことに感謝し、今を大事にしていこうと改めて思いました。

  • 2014年09月17日2014年9月17日の朝の祈り

    突然ですが皆さん、「いのち」を想像してみてください。文字を思い浮かべるのではなく、「いのち」そのものを想像します。さて、「いのち」はどんなふうに見えると思いますか?

    少し先の話になりますが、11月13日に、追悼ミサが行われます。その中で、今年は2曲、新しい聖歌を歌います。そのうちの1曲が、「いのち」という歌です。古木涼子さんというシスターが作詞作曲されました。中学生は音楽の授業でも歌っていますので、よく知っていますね。

    この歌は、こんな歌詞で始まります。
    “いのちがこんなに尊いのは この世にたったひとつだから”

    「いのち」とは自分そのもの、あまりに身近で、うっかりすると気付かずに通り過ぎてしまいそうなもの。だからこそ、その輝きを知ってほしい、というシスター古木の強い思いが込められています。

    この「いのち」という歌に込めた思いについて、シスター古木ご自身が書かれた本があります。実は、はじめの皆さんへの質問は、この本の中にある、シスター古木からの問いかけです。改めて、「いのち」はどんなふうに見えると思いますか?私の想像する「いのち」は、シャボン玉のような、あるいはガラス玉のような、パステルカラーのキラキラ輝く球体。ちなみにシスター古木は、このように表現されています。
     “それは、透き通るようにきれいで、しみも傷もなく、美しく輝いています。でも、
    実際は、想像を絶する美しさに違いありません。”

    こんな歌詞もあります。
     “父さんがいて 母さんがいて 家族がいて みんながいて
      そして あなたが生まれた 決して一人ではなかった“
    ヨハネによる福音書14章6節には、「わたしは道であり、真理であり、命である」というイエス様の言葉が記されています。神様がつくられたいのちは、たくさんの人とのかかわりの中で一層輝きを増すのだと思います。そこには、神様の愛、家族の人の愛があります。

    追悼ミサは、亡くなった方々のご冥福を祈る時間ですが、私は、この「いのち」という歌が、亡くなった方だけでなく、今この瞬間を生きる皆さんの心に届くことを願っています。

    「いのち」の歌は今、各地で大きな反響を呼んでいるそうです。9月4日の朝日新聞には、この歌についてのシスター古木のインタビュー記事も掲載されました。2階の渡り廊下にこの記事を掲示します。シスター古木の心からのメッセージを、ぜひ感じてください。

  • 2014年09月08日2014年9月8日の朝の祈り

     明日から「前期期末試験」が始まりますが、この週末、中学総体や中井智弥先生のリサイタル、そして昨日の英語スピーチコンテストで活躍してくださったたくさんの生徒の皆さん、ヨゼフの生徒として立派にその役割を果たしてくださったことを心から誇りに思っておりますし、感謝しています。さすがヨゼフ生だなと思うことがたくさんありました。ありがとうございました。
     さて、今日9月8日、教会ではマリア様の誕生をお祝いいたします。Happy Birthday , マリア様!とマリア様の誕生とイエス様の母となられることを受け入れてくださったことを喜び称えます。この習慣はエルサレムで始まったようで、5世紀にはすでに祝日とされていたようです。ちょうど皆さんと同じ年代15歳~16歳頃、マリア様はイエス様の母となられることを知らされます。救い主の母となることは、大変栄誉のあることですが、同時にそれに伴う多くの困難や苦しみも「神様のお望みでしたら・・・」と雄々しく受け入れられたマリア様には、凜とした強さがあります。
     女性の鑑としてのマリア様は、私たちに清らかさ、優しさ、暖かさ、慈しみ、慎みの心を示してくださいますが、神様の想いを信頼して毅然と受けとめていかれる生き方がその根のところにあるのですね。私たちもマリア様の誕生をお祝いして、「アヴェ・マリア」をご一緒に祈りしましょう。ちなみに、「アヴェ・マリア」は「おめでとう!マリア様」という意味です。

    ―アヴェ・マリアの祈り―
     アヴェ・マリア、恵みに満ちた方、
     主はあなたとともにおられます。
     あなたは女のうちで祝福され、
     ご胎内の御子イエスも祝福されています。
     神の母聖マリア、
     わたしたち罪びとのために、
     今も、死を迎える時も、お祈りください。
     アーメン

  • 2014年09月06日2014年9月6日の朝の祈り

    学校生活が始まり,2週間が経とうとしています。来週は試験期間ですが,試験勉強は計画通りにすすんでいますか。試験前の今は,学んだ知識が身についているかどうかの確認に力を入れていることと思いますが,「自分は何のために勉強しているのか」,「勉強したことが,将来,どのようにして社会のために役立つのか」をちゃんと理解しておくことも大切なことだと思います。
    皆さんの日々の努力が,近い将来の日本の社会と皆さん自身の実りとなりますように。

    今日の聖書の言葉

    あなたがたを襲った試練で,人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず,試練と共に,それに耐えられるよう,逃れる道をも備えていてくださいます。(コリントの信徒への手紙1第10章13節)

  • 2014年09月06日2014年9月4日の朝の祈り

     定期テストが近づき,あわただしい毎日を過ごしていることと思います。私もそうですが,毎日が忙しいと,だんだん視野が狭くなり,心配事やつらいことの多い毎日を送っているような気がしてきます。
    そこで,今朝は,グッド&ニュースというゲームを紹介します。いまから私が30秒計りますから,その間に,24時間以内にあったうれしいことや,新しく知ったことをできるだけたくさんあげてください。では始めます。
    (30秒)
     たくさん挙げられましたか?電車の中で席を譲ってあげられたとか,昨日の夕食のおかずは好きなものだったとか,今日は髪形がうまくいったとか,ふだんはあまり気に留めないようなことも数え上げてみると結構たくさんのグッド&ニュースを経験していることに気づけたでしょうか。
     忙しい中にも,うれしいことを見つけて,毎日を充実したものにしていきたいものですね。 では,聖書の言葉を紹介します。
    主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。あなたがたの広い心がすべての人に知られるようになさい。主はすぐ近くにおられます。どんなことでも,思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ,求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば,あらゆる人知を超える神の平和が,あなたがたの心と考えをキリスト・イエスによって守るでしょう。
    フィリピの信徒への手紙 第4章4~7節

  • 2014年09月03日2014年9月3日の朝の祈り

     今朝はヨハネによる福音の第6章から、イエス様が5千人に食事をお与えになった「パンの奇跡」の続きの箇所を読み、私が感じたことを皆さんと分かち合いたいと思います。

     さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、「少しも無駄にならないように、残ったパンのくずを集めなさい」と言われた。


     少年が差し出した、わずか5斤のパンと2匹の魚で、5千人の空腹を満たされた奇跡はあまりにも有名です。しかも、この続きには、こうして集められたパンくずでさえ、なんと12の籠に一杯になったということが書かれています。

     私が心ひかれたのは、イエス様の「少しも無駄にならないように集めなさい」とのお言葉です。パンくずさえも無駄にすれば、籠12杯にもなってしまう。人々に「パンくず」と見なされるものでも、無駄にしなければ、なお役に立つ。この世に無駄なもの、無駄なことなどないのだと、教わっているように感じます。

     自分にもたらされるすべての出来事に、無駄なものはない。失敗や苦難、心配や恐れもすべて、人生に意味のあることと受け止めることができますよう、心を落ち着かせて一日を過ごしましょう。