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  • 2015年01月29日2015年1月29日の朝の祈り

    この一週間、朝のニュースにショックを受ける毎日ですね。
    それは、私たちの学校でも無事を祈っている、国際ジャーナリスト後藤健二さんが人質になっている事件についてです。一日も早く後藤さんが解放されますよう、今から目を閉じてお祈りしましょう。

    後藤健二さんは紛争地域にいる子どもたちや女性といった困難の中にいる人々の写真を撮り続けたといわれています。
    後藤さんは次のような言葉を残しています。
    「戦争は、人間の心に深い切り傷をつけ、本来豊かである人間の感情を複雑にこんがらがった糸のように狂わせてしまいます。」
    人質になった後藤さんは、今、何を思っていらっしゃるでしょうか。
    多分、自分を殺そうとしている相手にも「本来豊かな心がある」ことを信じ、相手のために祈っていらっしゃるように感じます。
    後藤さんが伝えたかった「本来人間には豊かな心がある」ということを私たちも意識し、目の前にいる人の心を大切にしていきたいと思います。

    今日は後藤さんの言葉を祈りにしたいと思います。
      「神は私を助けてくださる」(聖書 詩篇54:6)という言葉を、いつも心に刻み込んで、私は仕事をしています。多くの悲惨な現場、命の危険をも脅かす現場もありますが、必ず、どんな方法かはわかりませんが、神様は私を助けてくださるのだと思います。

    今日一日後藤さんの言葉とともにその解放を祈っていきましょう。

  • 2015年01月26日2015年1月26日の朝の祈り

     この週末の土曜日には、4年生、5年生の進研模試がありましたし、日曜日はたくさんの人が英検一次にチャレンジしましたね。大切なのは終わった後、今ですね。自己評価して、できたところ、できなかったところをチェックすることです。特に、できなかったところをきちんと調べて、次に備えましょう。テストはできたところ、できなかったところを自分で確認し、ステップ・アップしていくチャンスで、点数よりもその内容をよく分析していくことが大切だと思います。
     さて、この一週間世界中で祈っていることがありますね。過激派組織「イスラム国」に拘束されている後藤健二さんと湯川遥菜さんの一刻も早い釈放です。しかし今日の朝刊によりますと湯川さんは既に殺害されたようですし、後藤さんの命と引き換えにヨルダンで囚われている爆弾テロ事件の実行犯との交換釈放を要求してきているようです。ご家族のご心痛はいかばかりかと思いますと、心が痛みます。その時忘れてならないのは、過激派の人にも愛する両親や大切な人がいるということです。
     人間の尊厳と、一人ひとりの人間の命の重さが、これ程までに非人間的に扱われている現実はとても悲しいことです。「言論の自由」と「言論の暴力」の主張が渦巻いているただ中で、私たち一人ひとりは、しっかり「人間であること」「いただいている命の大切さ」を今一度見つめ直すよう問われているように思います。決して傍観者であってはならないと思います。
     世界の歴史の中で、命をかける程の主義主張を自分自身の命をかけて訴え続けた人々がいました。
    Mohandas Gandh(モハンダス・ガンジー)
    Martin Luther King(マルティン・ルーサー・キング)
    無抵抗主義、非暴力主義で世界を変えた人々です。暴力を避けて人々の心を変えた人です。いろいろな主義主張の渦巻く中で、真実を訴え続けることは容易なことではありません。混沌とした時代、私たちはガンジーやマルティン・ルーサー・キングのように、いつも人として正しいこと、真実を見つめて生きていきたいものです。
     後藤さんの命の安全と、テロリストの人たちの心を和らげていただけるよう、祈りましょう。

  • 2015年01月23日2015年1月23日の朝の祈り

    インフルエンザが流行していますが、皆さんの体調は大丈夫ですか?私も風邪を引かないように、手洗い、うがいを心掛けています。6年生のみなさんは体調をしっかり整えて、とにかく前を向いて今できる最大限の努力をしましょう。この時期どの受験生も頑張っています。みなさんももう一踏ん張りして夢への切符を掴んでください。1年生から5年生は来月の末から今年度最後のテストがありますね。早いうちに準備をして悔いの残らない結果を残し、よい春を迎えられるようにしましょう。1日1日を大切にしてください。

  • 2015年01月23日2015年1月22日の朝の祈り

     図書室には自然科学の新しい本が何冊か入っています。今日は、その中の1冊をご紹介します。
     本の題名は、「ドミトリーともきんす」。
    「ドミトリーともきんす」という名前の学生寮には、科学を勉強している4人の学生さん、ユカワ君、トモナガ君、マキノ君、ナカヤ君が住んでいます。この4人の学生さんが、寮母さんのとも子さんと娘のきん子ちゃんに毎日の生活の中でいろいろな科学のお話をしてくれるというストーリーです。先ほどの4人の学生さんは、もちろんただの人ではありません。20世紀の日本を代表する科学者の若き日という設定になっています。彼らに共通することは、専門の分野のすぐれた研究だけではなく、一般の人向けに多くの素晴らしい随筆を残していることです。たとえば、ナカヤ君こと中谷宇吉郎先生の著作「雪は天からの手紙」は、1年生の教室にある学級文庫の中にも入っています。この「ドミトリーともきんす」という本は、彼らが残した随筆についての読書案内になっています。この本の中からトモナガ君こと朝永振一郎先生の言葉をご紹介します。
      ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
      よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
      そうして最後になぞがとける これが科学 の花です
     科学者のもの見方や考え方にふれる読書も、たまにはいいのではないでしょうか。
     いろいろなジャンルの本を読むことは深く、広くものを考えることを助けてくれると思います。

     さて、6年生のみなさん、センター試験が終わっても、気を緩めることができない日々が続きますね。不安な気持ちになることも、大きな決断をしなければならないこともあるでしょう。みなさんは、今までたくさんの本を読み、いろいろな勉強や体験をしてきたことで、広く深くものを考えることができると思います。ピンチのときもチャンスのときも自分の頭でしっかりと考えて、どうか最善を尽くしてください。
     太宰府天満宮の飛梅が咲き始めたそうです。こんなに寒くても、時は確実に春に向かっているのですね。最後まであきらめずしっかりがんばってください。応援しています。

    今朝の聖書の言葉は、ローマの信徒への手紙より
     希望はわたしたちを欺くことがありません

  • 2015年01月21日2015年1月20日の朝の祈り

    This morning I’d like to share with you some very good news I got by e-mail last Friday. The good news came from Saint Teresa’s Academy, our sister school in Kansas City in the USA. As many of you know, two of our 4th grade students, N and A, travelled to Kansas last August to study for one year at Saint Teresa’s. The good news was a first semester report about the students from their American teachers. Their math teacher said, “N is a wonderful math student,” and “A has been stellar (一流) all semester in math.” Meanwhile, in Acting (表現) class, the teacher said, “What an absolute pleasure it was to have N in class this semester,” and “A is a wonderful young woman” (note that she says ‘woman’, not ‘girl’ – American high school students are treated as adults, not children). When I read the report, I was so proud to see how well our two students are doing. Many teachers said that the girls had some difficulty at first because everything was in English, but that they have done better and better because of their hard work. Another teacher said about one of the students, “She is always willing to come forward with questions on how she can improve her understanding and classroom performance.” This shows that they are not shy about using English, not scared to make mistakes, and always think about how to do better. They are excellent students and excellent representatives of both our school and of Japan. Now, everyone, please do not think that these two students are more special than you. Every one of us can do great things if we want to and if we try. It really is up to our own efforts. In last Friday’s morning broadcast, we heard some words from Thomas Edison, the American inventor. I will finish this morning’s broadcast with some more words from this great man that we can all learn from. I’ll tell you in English and Japanese.
    “If we all did the things we are really capable of doing, we would literally astound ourselves.”
    「もし我々が自分にできることを全て実行すれば、自分自身に対して文字通りびっくりすることだろう。」
    Let’s astound ourselves!

  • 2015年01月19日2015年1月19日の朝の祈り

     先週末は、大学入試センター試験や、本校でも後期中学入試があり、今まで努力してきた自分の力を精一杯チャレンジする、真剣味あふれる週末でした。
     6年生は、自己採点を通して、今後の方向性を検討していく大切な日々が続きます。全力を尽くして将来への道を切り開いている6年生の皆さんの上に、神様の導きとたくさんの祝福がありますように・・・と、私たち皆で祈って参りましょうね。

     私たちの学校の中学入学試験も終わりました。入試当日手伝ってくださった3年生の皆さん、ありがとうございました。中学最高学年として受験生のお世話をしてくださった皆さんはとても輝いていて、セントヨゼフの誇りでした。

     さて、ヨゼフの皆さんは、学園会からの問いかけで、「ヨゼフ生らしさ」や「女性らしさ」について、いろいろ話し合って深めていますね。今朝は、その一つのヒントになればと、受験生がどのようにヨゼフ生である皆さんのことを見ているのかを分かち合ってみたいと思います。

    〇私が小学校に通っている途中で、低学年の頃からいつも私を大切にしてくれていたお姉さん達は、
     こちらの生徒の方達でした。
    〇いろいろなイベントに参加し、校風に魅力を感じました。そのときのお姉さん方の親切な対応に
     とても感激し、私もこのような女性になりたいと思いました。
    〇お花見会の時に、セントヨゼフの生徒さんがとてもいい笑顔でいたので、とても明るい学校だな
     と思ったからです。
    〇バザーや、授業見学会に参加して、今のセントヨゼフを知ることができました。バザーでは
     先輩方もやさしく接してくれて、もっとこの学校に行きたいと思えました。
    〇5年生の時に授業見学に行き、お姉さん達が気持ちよく挨拶してくれました。とても品位があり、
     このようなお姉さん達のようになりたいと思ったのが最初の印象でした。
    〇私は、ヨゼフ体験や授業見学会でお会いした先輩達のように、やさしくて雰囲気の良い女性に
     なれるようにがんばります。
    〇学校見学会や説明会で、親切な先生達とお姉さん達がいたので、そのような学校で、たくさん
     思い出を作りたいと思いました。

    「優しくて、親切」
    「気持ちよく挨拶」
    「品位がある」
    「雰囲気の良い女性」
    「明るい笑顔」

     たくさんすばらしいコメントをいただきましたね、嬉しいことです。皆さんのことを心から誇りに思います。これらの「ヨゼフ生らしさ」の根っこのところにあるのが、出逢う相手の方に喜びをもたらしたい、幸せをお届けしたいという願いです。YMG(Yよろこびを、Mもたらす、Gグループ)ですね。「世の光・地の塩」、” Women for others ”というスクール・モットーが揺るがない、しっかりした土台としてあるのです。

    「ヨゼフ生らしさ」を生きようと日々努力している皆さんに、感謝とエールを送ります。
    今日も周りの誰かに喜びを届けにいきましょう!

  • 2015年01月16日2015年1月16日の朝の祈り

    昨年青色のLEDの研究で3人の日本人がノーベル物理学賞を受賞しました。
    LED発光ダイオードは今までの白熱電球に比べ、消費電力は1/5寿命は40倍と
    驚くべき性能を持っています。

    しかし、光の三原色である赤、緑、青の光があればその組み合わせですべての色を表現できますが、
    青色のLEDだけは製造が難しく、研究者の頭を悩ませていました。

    そこでこの青色LEDをとても実用的でより安価に作り出す方法を発明したことが
    今回ノーベル賞受賞の理由となっています。


    ところで、それまで使っていた白熱電球を発明した人をみなさんはご存知でしょうか。
    そう、あの「発明王」と呼ばれた、トーマス・エジソンです。

    それまでのアメリカの一般家庭では、石油ランプが使われていたことを考えると
    この発明が非常に革命的だったことがわかります。
    当時はこの発明で「世界から夜が消えた」とも言われたそうです。

    他にも、映写機や蓄音機、電話の実用化など数多くの発明したエジソンは努力の人だったと言われています。
    「朝6時に起きてから、深夜2時に寝るまで常に仕事をしている」と本人が言うほどに
    80歳を過ぎてもほとんど寝ずに毎日研究に没頭していたそうです。


    また彼はこんな名言を残しています。
    あるとき、実験がうまくいかず、落胆する研究者たちに
    「それは失敗ではない。その方法でうまくいかないことが確認できたんだから立派な成功だ」
    と言ったそうです。

    試行錯誤を繰り返しながら成功するまで決して諦めない彼の信念を見習って
    みなさんも失敗を恐れずいろんなことに挑戦してみてください。


    マタイ福音書七章7~8

    求め続けよ、そうすれば与えられる
    探し続けよ、そうすれば見つかる。
    門たたき続けよ、そうすれば開かれる。

  • 2015年01月13日2015年1月13日の朝の祈り

    I expect you have all been watching the terrible news of last week's terror attacks in Paris, in which 17 ordinary people just like you and me lost their precious lives so suddenly. It's hard to imagine what the people who carried out this terrible attack were thinking, and of course, since they themselves are now both dead, we will certainly never know. Yesterday three and a half million people, including many world leaders, marched together through Paris to protest. Similar events were held at the same time in many other countries. The marchers included Christians, Jewish people, Muslims, people of other religions, and many with no religion at all. In our school, too, we have students from many different countries, and of many different religions - Christian students, Buddhist students, students with no religion, and, of course, Muslim students. We are a world family. We are all individuals. We have our own thought and ideas, likes and dislikes, good points and bad points. We are all different, and we are all the same. I'd like to say that I have a fantastic solution to the problems in the world now, but sadly, I don't. Please look around you at your friends in the classroom now, and decide that today will be a good day for you all, full of kindness and consideration and understanding and happiness. Have a wonderful day, and be good friends together always.

  • 2015年01月09日2015年1月9日の朝の祈り

    みなさんはどのようなお正月を過ごしましたか?
    私は兄の家族と一緒に初詣に出かけました。
    その帰り道で、感じたことがありました。

    ちょうどその日は、三重県にも雪がたくさん降った日で、
    滋賀県と三重県の間ぐらいを走っていた私たちのまわりも、あっという間に真っ白になりました。
    すると一台の車が、雪で滑って溝にはまっているのが見えました。
    運転手さんはとても困っている様子だったので、一緒に車を助けてあげることにしました。
    運転手さんは、30分以上、いろいろと頑張っていたそうですが、一人では車を持ち上げられるはずもありません。そんな話をしている間にも、どんどんと人が集まって、全部で大人が10人以上。みんなで持ち上げて、車は無事に道路に戻りました。

    このような雪の場面では、不思議なもので、初めに誰かが車を止めててつだえば、他の車もどんどんと止まってくれるようになります。誰かが行動を起こすことが大切なのです。
    それはどんな場面でも同じです。世の中の流れに疑問を持って、行動を起こしてみましょう。
    最初は、たった一人で、やりたいことができないかもしれません。でも、誰かが行動を起こさない限り、何も変わりません。みなさんの中には、行動力とパワーと真実を見つめる目がちゃんと育っています。その心に素直になって、自分が正しいと思ったことを実行する勇気を持ってください。