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  • 2015年05月25日2015年5月25日の朝の祈り

     新しい週のスタートです!マリア様の月と言われる5月も残り少なくなってきました。高校総合体育大会へ向けて、しっかり心と身体を整えていってください。応援しています!そして、この季節にしかない新緑の清々しいシャワーを、私たち一人一人しっかり意識して味わいましょう。

     さて、「自らの可能性を見つけよう」というテーマでお話しいただいた佐藤美里菜さんの講演会はいかがでしたか。土曜日にありましたお母様方のSS講座(School Spirit講座)で、皆さんの反応を分かち合っていただきました。「余りにも知らない違った世界のことをお聞きしてすごくショック、衝撃的だった」、「とても刺激になった」とか、あるいは「私には無理!」というコメントもあったようです。学校であったことを、お家で分かち合ってくださっていることはすばらしいことであり、とても嬉しく思いました。
     最後の「私には無理!」というコメントも、何だかついつい出てきそうな感想ですよね。でも、思い出してください。「無理」とか「私にはできない!」と断言してしまうと、そこで行動(action)は止まってしまうのでしたよね。そして本当に言葉どおりにできないことになってしまうのです。断定してしまわないで「今の私にはちょっと難しいけれど、はじめの一歩を踏み出してみよう!」と6年前の美里菜さんもスタートしたのではなかったでしょうか。彼女自身、この夏には、今まで知らなかった企業インターン・シップにチャレンジしてみるとおっしゃっていました。まだまだtryし続けて、ご自分の可能性に磨きをかけておられるのです。皆さん一人一人も可能性の塊です。断定してしまわないで、いつも前向きにtryしていきましょう!actionに移していけば必ず次の扉も開いていきます。

     土曜日の「朝の祈り」でペンテコステ、聖霊降臨祭についてお話していただきましたが、昨日の日曜日がそのお祝い日でした。神様に生命をいただいている私たちに、神様はいつも息吹を送ってくださっています。この神様の息吹が聖霊なのです。英語ではHoly Spiritと言います。人間である限り、この神様の息吹、Spiritはすべての人に注がれているのです。そのSpiritの実りには9つあります。もちろんあなたの内にもこの実りは宿っていますよ。聖書からその9つをいただきましょう。ゆっくりあなたの心の中で確認してみてください。

    ― 聖霊(Holy Spirit)の結ぶ実は、
      愛(love)であり、喜び(joy)、平和(peace)、寛容(patience)、親切(kindness)、善意(goodness)、
      誠実(faithfulness)、柔和(humility)、節制(self-control)です。
                           ガラテヤへの手紙 5章22-23節

     こんなにすばらしい実りをいただいているあなたです。自信をもっていろいろなことにチャレンジしてみてください。

  • 2015年05月22日2015年5月22日の朝の祈り

     5月29日から31日の3日間。高校体育部の最も大きい大会である,県高校総合体育大会が行われます。勝てば東海大会,全国大会へと続く大会です。
    また,6年生にとっては最後の大会となります。
    そのため,各部ともヨゼフの限られた時間の中で,朝練をしたりして,全力で活動しています。
     ただ,バスケットボール競技だけは,競技の関係上4月下旬に中勢地区予選があり,本校のバスケットボール部は残念ながら,今年度の大会を終了しています。
     そのため,今日の壮行会には出ることができませんが,バスケットボール部6年生の皆さん本当にお疲れ様でした。4年生の時,顧問の先生の練習に必死に食らいつき頑張っていた姿は,今でも忘れることができません。よくやり通すことができました。
     そして,陸上部,テニス部,バドミントン部,バレーボール部,ソフトテニス部,ソフトボール部の6年生の皆さん,今日まで本当に,いろんなことがあったと思います。
    練習をしても思った結果を出すことができなかったこと,
    仲間と意見が食い違って,気まずくなったこと,
    けがをしてしまって思ったプレーができなかったこと,
    顧問の先生に叱られたこと,
    勉強と部活を両立することが大変で悩み,部活をやめたいと思ったこと,
    本当に,いろんなことを乗り越えてきました。
    自分が,やると思って始めたことを,やり通すことは本当に大切なことです。
    苦しくても,逃げずに,やり通したこの経験は,一生の宝です。大人になっても絶対に生きます。
     それでは,あと1週間,けがには十分注意して,精一杯みんなで力を合わせて練習して下さい。
     各種目での勝利を期待しています。

    【ヘブライ人への手紙】
     訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として取りあつかっておられます。

  • 2015年05月21日2015年5月21日の朝の祈り

     先日、学園会主催の募金活動がありました。たくさんの生徒の皆さん、そして教職員の方々が募金をしてくださったことと思います。私のHRでも、同じ人が毎回のように募金する姿を見て、改めて皆さんの“心”を感じました。この募金の支援先は、先月大きな地震に見舞われたネパールです。4年前、私たちの想像をはるかに超えた大きな地震を経験した国民として、遠い場所で起こったことでも他人事ではありません。地震、台風、大雨、竜巻…時に猛威をふるう偉大な自然の前に、人は本当に無力であると感じます。しかし、その悲しい出来事の中から、私たちは学び、人の“心”を感じ、自分は一人ではないことを再確認します。その一方で、また別の地域では、多額の資金を背景に戦闘と殺戮が繰り返され、憎しみが憎しみを生む事態が拡大しているというニュースがあります。また昨日は、貧困に大勢が苦しむ隣国で、新たに小型化した核兵器の実験が成功したというニュースもありました。今年は戦後70年です。70年前、その時代を生き抜かれた方々が“このようなことがもうこの世界からなくなるように”と思われたことを、未だに私たちは繰り返しています。本当にお金を使うべきは武器にではなく、助け合いにこそあるべきではないでしょうか。
     私たちの“心”が、ネパールの方々の“心”を少しでも照らすことができますように。
    アシジの聖フランシスコによる「平和の祈り」を唱えたいと思います。今日は英語で読みますので、一緒に心を合わせてください。

    Load, make me a messenger of your peace.
    Where there is hatred, let me plant love…
    where there is war, peace…
    where there is sadness, joy…
    where there is darkness, light.

  • 2015年05月18日2015年5月14日の朝の祈り

    先週の月曜日,この学校での生活を終えたフィリピンからの留学生17名が帰国しました。ウッドローズ校からは初めての受け入れで,私の体育や保健の授業にも参加してくれました。17名一人ひとりが個性的で,アグレッシブで屈託のない笑顔が実に印象的でした。本当にあっという間の10日間であったと感じました。

     皆さん,十分な会話や文化交流はできたでしょうか?このような機会が持てるのも,セントヨゼフならではであり,セントヨゼフしかできない貴重な体験です。

     インターネットを中心にあらゆる情報が飛び交う現在の社会においては,他国の文化や風習を「知識」として知ることはたやすくできます。しかし,人どうしのつながりや絆はそこには存在しません。
    他国の人と,顔を見て話し,交流することで初めてお互いの考えや習慣,価値観,そして「違い」についての理解を深めることができます。
    ひいては,それが将来的に「人が中心である」グローバルな社会につながっていくのだと思います。
     皆さんの置かれている環境は,この学校だからこそ経験できることや,この学校でしか体験できない機会がたくさん提供されています。ぜひ,受け身的ではなく積極的に自らの判断でその機会をつかみ取りに行って欲しいと願っています。 

     さて,フィリピンからきてくれた17名のウッドローズ生達は,この10日間の生活の中で,セントヨゼフをどのように感じ,日本という国をどう捕らえて,フィリピンでは,どのように日本の印象を伝えてくれるのでしょう。少し気になるところです。

    最後にマタイによる福音第7章を紹介します。

    欲しいものがあるならば、求めよ。あきらめることなく求め続けよ。そうすれば与えられる。
    見つからないならば、探せ。徹底的に探し続けよ。そうすれば発見できる。
    閉まっているならば、叩け。戸を叩き続けよ。そうすれば、やがて開かれる。
    このように、探す人が見いだし、叩く人だけに戸は開かれ、求める人にだけ与えられる。

  • 2015年05月18日2015年5月16日の朝の祈り

     今朝は「努力の壺」という話をしたいと思います。「試合で勝ちたい」とか「成績を上げたい」と目標を立てたとき,神様から「努力の壺」を渡されます。何かを達成しようとするときには,この壺に努力を貯めていく必要があります。「練習に励む」「毎日勉強する」といった努力を重ねると壺に努力が溜まっていき,壺が努力で満たされて溢れたとき,目標が達成されるのです。目標を達成するためには努力を続けることが不可欠ですが,それを難しくさせる原因がこの壺にはあります。
     1つ目の理由は「中を見ることが出来ない」という点です。中身が見えないので,今どれくらい努力が溜まっているのかがわかりません。人は,終わりが見えないことが苦手です。いくら頑張っても成果がでないと,「頑張ってもどうせ無理だ」と諦めてしまうのです。でも,もしかしたら,あと1回努力を注ぐだけで壺が溢れていたのかもしれません。人は意識しなければ楽な方へと流れてしまいがちです。壺が溢れて目標が達成された時をイメージして努力を注いでいくことが大切です。
     2つ目の理由は,「ツボの大きさが人によって異なる」という点です。例えば,「英単語を10個覚える」という目標を立てたとします。Aさんは10回書かないと覚えられませんが,Bさんは1回書いただけで覚えることができます。この時,Aさんの壺はBさんの壺の10倍の大きさになります。当たり前の話ですが,「他人と同じだけ努力したから同じ成果がでる」なんてことはありえませんね。
     皆さんの日々の努力が,日本の社会と皆さん自身の実りとなりますように。
    栄唱を唱えましょう。

  • 2015年05月15日2015年5月15日の朝の祈り

     今日は、私が好きな数学の話題である「ビュフォンの針の問題」についてお話したいと思います。ゆっくり読みますので、ちょっと考えてみてください。
     「紙に10cmの幅で平行線を何本も引きます。そこに平行線の幅の半分の5cmの針を投げると、針は平行線に触れるか交わるか、平行線の間に触れずに横たわるか、どちらかになります。その触れる確率を求めなさい」という問題です。
     いかがですか。みなさんからは1/2とか1/3とか答えが聞こえてきそうですが、正解はなんと1/(円周率π(パイ))です。このことから、針を投げることによって、円周率の値を求めることができるのです。ちなみに理論的な証明は難しく、6年生で学習する数学Ⅲの考え方を使わないと証明できませんが、「円と無関係に登場する円周率π(パイ)の不思議」という点で、大変有名な数学の話題の一つです。

     今後皆さんに必要とされる力は、「問う力・考える力・表現する力」だと言われています。特に「考える力」をつけるには、「ビュフォンの針の問題」のような既成概念にとらわれない発想が必要となってきます。たとえば数学であれば、一つの問題に対していろいろな解答(別解)を試みることは、発想力を豊かにします。
     また、問題を自分で設定する「問う力」や自分の考えを伝える「表現する力」は学習面だけではなく、生活面でも意識してほしい力だと思います。

     それでは、最後に、祈りとして、少し静かな時間を持ちたいと思います。
    これで、朝の祈りを終わります。

  • 2015年05月13日2015年5月12日の朝の祈り

    Yesterday morning there were 10 new faces in the teachers’ room. Well, in one way they were new faces, in another way they were very familiar faces. They are the trainee teachers, and they are all graduates of our school. In the next two or three weeks, many of you will spend time with them, in class, in homeroom, maybe even in club, and you’ll surely enjoy getting to know them as much as they’ll enjoy getting to know you. Isn’t it wonderful that so many of your seniors, your ‘senpai’, are here to spend this precious time with you? Just think about all the things they can teach you, all the things they themselves learned and experienced during their school lives at Saint Joseph just a few years ago. The trainee teachers are here to learn, too, so please do your best to help them wherever you meet them.

    I wanted to check in the Bible (聖書) to see what it says about learning from other people. I found one very interesting sentence, in 1 Timothy. In simple English, it said that a woman should learn passively and quietly. This means that a woman should not ask questions when she is learning. Well, the Bible has many wonderful messages in it, but this is not one of them. It is an old text and was written when women were not able to be leaders, or even to go to school at all. We are all here today, including the trainee teachers, to encourage you to become active learners, the leaders of tomorrow. What is active learning? In short, it means that other people can tell you things, but you can only learn things by yourself. You learn the important things in life by being active, by wanting to know and finding out for yourself.

    Learning doesn’t stop when you leave school, either, it’s something that you do your whole life. Let’s have an active learning day, students and teachers together!

  • 2015年05月11日2015年5月11日の朝の祈り

     4月7日の入学式、そして8日の始業式から1ヵ月余りの今日この頃ですが、皆さんのヨゼフでの学園生活はいかがですか。今年は桜の美しさを長く味わうことができましたね。そしてこの一ヵ月、たくさんの出逢いをいただきました。新しいクラスのスタートで今まで気づかなかったお友達との新しい出逢いや、また宿泊研修や遠足の思い出もたくさんありますね。そして何よりもマニラのウッドローズ(Woodrose)姉妹校からの生徒と先生、20人の「おもてなし」の10日間は、自分の新しい面に気づき、人と人との関わりの深さを体験するすばらしい機会になりましたね。若い皆さんの感受性の豊かさを見ていますと、この1ヵ月たくさんの体験を通して力強く変化していく皆さんの成長ぶりを頼もしく思っています。その息吹は新緑の清々しさを運んできてくれます。
     その関わること、出逢うという点で皆さんと分かち合いたいことがあります。昨日、私は「久居ロータリークラブ 創立20周年記念」にご招待をいただき参加させていただきました。セントヨゼフは「インターアクト」を通して特に久居ロータリークラブの皆様から深い関わりとサポートをいただいております。例えば中3のキャリア講座、クリーン作戦、韓国研修派遣、そしてウォーカソンにも共に歩いてくださり、参加者にお茶を配ってくださるのはこの久居ロータリークラブの方々なのです。「人々への奉仕と世界の平和」への想いがとても強く、そのために協力して活動しておられます。前葉市長様はじめ20周年記念ということで、他のブロックのメンバーもたくさん出席しておられ、私も文字通り新しい出逢いをたくさんいただきました。お名刺を交換します折、驚くほどたくさんの方から「私の娘もセントヨゼフでお世話になりました」とご挨拶いただいたのです。「何期生でいらっしゃいますか」とお尋ねすると、「何期生でしょうかね・・・もう40歳近くになります」とか「30位になると思いますよ」とおっしゃるのです。お嬢様方はそれぞれ社会の第一線で活躍しておられるようで、お声をかけていただけたことをとても嬉しく思いました。またあるお父様は、会社の幹部の方ですから、就職に関しては、いくらも手助けすることができたのだそうですが、ヨゼフの卒業生であるお嬢様は、「自分の人生だから」と自分で道を選び、努力に努力を重ねて、今は都立の英語の教師をなさっているとかで・・・そのお父様は「ヨゼフの教育のお陰で、しっかり自立した生き方をしてくれています」と嬉しそうに話してくださり、「親バカですが・・・」とかわいいお孫さんの写真まで見せてくださいました。
     次々とお声をかけてくださるヨゼフの卒業生のお父様から、私はたくさんの励ましと喜びと、エネルギーをいただきまして、長い関わりの深さを味わう一日となりました。
     ヨゼフの卒業生と言えば・・・今日から皆さんの先輩方が教育実習生として共にいてくださいます。その方々との出逢いを通して、昨年から取り組んでいる「ヨゼフ生とは・・・」の問いかけ、ヨゼフ生としての生き方を学ぶよい機会になればと望んでいます。

  • 2015年05月08日2015年5月8日の朝の祈り

     ホームルームでは、マリア様に飾った花々が教室を明るくしてくれています。今週は、連休にはさまれた2日間で少々お疲れ気味の人もいるでしょうか?そんなあなたに、今年初めてマリア祭・修養会を経験した1年生の感想を紹介します。

     ○マリア祭で一番心に残っているのは、みんなで歌を歌ったり、マリア様に花の冠をのせたところです。みんなで歌う歌は、とてもきれいで心地よかったです。

     ○歌を歌う時「緊張する」と思っていたけれど、夢中になりすぎて緊張することを忘れていたのが不思議です。

     ○マリア様も喜ぶぐらい歌がきれいでした。ハンドベルは、とてもきれいに響いていたので歌いやすかったです。

     ○自分たちが持ってきた花がきれいに飾られていて、とてもびっくりしました。ちょっとだけマリア様がうれしそうに見えました。

     ○神父様のお話で、イエス様はとても優しい方なのだと思いました。みんなのために自 分が犠牲になるからです。自分だったら真っ先に逃げてしまいます。けれども、イエス様は、みんなのことを大切に思っているから自分が犠牲になるのだと思います。私が今日気づいたことは、とりあえず「周りを見る」そして「助ける」ということです。

     ○みんなで祈ったりすることは、この学校でしかできないことだと思いました。だから、この学校に入学できてよかったなと思いました。みんなで言うところで長い文があったけれど、みんなで合わせて言えたので心が一つになった感じがしてうれしかったです。

     ひとりひとりに実りのある一日をいただきました。
     今日も一日よい日となりますように。