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  • 2017年04月28日2017年4月28日の朝の祈り

    4月10日,ピョンチャンオリンピックを前に,フィギュアスケート元世界女王で
    2010年バンクーバーオリンピック銀メダリストの浅田真央さんが現役引退を発表しました。

    真央さんは,姉の舞さんとともに5歳でスケートを始めたそうです。負けず嫌いで,毎日,練習にはげみ次々と技を成功させていき,ジュニア時代から大技のトリプルアクセル、3回転半ジャンプを跳ぶなど,天才少女として注目されました。

     そして,シニアデビューをした2005年にいきなりグランプリファイナルで優勝しましたが,残念なことに翌年のトリノオリンピックは14歳であったため年齢制限の為に出場することができませんでした。専門家の中には,出場していたら金メダルを取れていたという人もいます。4年後のバンクーバーオリンピックではトリプルアクセルを決めましたが、採点基準の関係で勝つことができず銀メダルに終わりました。
     その後のソチオリンピックにも出場しましたが,6位と結果を出すことができませんでした。

     今季は,26歳になった日本選手権では12位で,世界選手権の代表からもはずれてしまいました。
     不調の原因は,膝・足首が慢性的な疲労で故障しており,すでに追い込んだ練習ができず限界だったそうです。トリプルアクセルを跳んだときに着氷時には片足に体重の約5倍の負担がかかるそうです。体重が軽かった10代なら負担が少ないのですが,20歳を過ぎ,練習量を増やし筋力を落とさず減量しても,10代の時のようにバランス良くは跳べないようです。

     浅田真央さんは常に「勝つこと」そして「金メダル」を求められてきた選手でした。ものすごいプレッシャーの中で,世界中の期待を背負って戦ってきた選手でした。
    ラストシーズンは思うような結果を残せず,目標であった「オリンピック金メダル」を取ることはできませんでしたが,自分が好きで始めたことを,最後まで気力を全部出し切って,悔いなくやり通したことが素晴らしいと思います。

     皆さんも,勉強,部活動,ボランティアなど何でもいいので,自分が好きで始めたことを簡単に途中で諦めるのではなく,最後までやり通しましょう。
    それでは,主の祈りをとなえましょう。

  • 2017年04月27日2017年4月27日の朝の祈り

    最近、テレビでよく見かけるモデルでタレントのアンミカさん、みなさんご存じですか?
    私は1ヶ月ほど前、彼女を取り上げた番組をたまたま見たのですが、その一部が非常に印象深いものでした。

    アンミカさんのお母様は、韓国出身の方で、外国人として日本の職場で働こうとする中、相手に良い印象を与える日本のマナーを必死で覚えられたそうです。そんなお母様が、アンミカさん自身に教え続けた「本当の美人になるための4つの魔法」が、ヨゼフ生のみなさんにも通じると思いましたので、ご紹介しますね。

    ここで言う「美人」というのは、ただ「顔がきれいな人・スタイルが良い人」という意味ではなく、「一緒にいて心地いいな、と思える人」のことだそうです。確かに、一緒にいる相手を居心地よく感じさせる、そんな気遣いのできる人が本当のマナー美人ですね。

    では実際、その4つの魔法とは、

    ① 姿勢を良くする   
    ② 口角を上げる   
    ③ 相手の目を見て話す
    ④ 人の話をちゃんと聞く

    姿勢は、胸に目が付いているようにイメージすると、自然と背筋が伸びるようです。そうすれば、人と会話する時も、相手にしっかり体を向けて話すようになり、印象が良くなるとのことでした。

    口角を上げよう、というのはよくあるアドバイスですが、口角が下がって不機嫌そうに見られると、人から話しかけてもらいにくいし、その場の空気も暗くなりがちです。笑顔は伝染する、とも言われています。にっこり笑顔の種をたくさん蒔いてください。

    相手の目を見て話すのは苦手だな、という人もいるかもしれませんね。でも、「あなたの話をちゃんと聞いていますよ」という意思表示にもなりますし、相手に好意が伝わりやすいです。あまりジロジロ見つめすぎず、適度に縦方向に視線を外すとよい、と聞きました。

    最後の「人の話をちゃんと聞く」、これは意外と難しいことかもしれません。自分では聞けているつもりでも、相手の話題を途中で奪ってしまったり、結局自分の意見を押しつけてしまったり、顔は相手に向けていても右から左に話が通り抜けていたり。人の話に謙虚に耳を傾けられる、聞き上手になりたいものですね。

    これら4つの魔法は、少し意識していれば実践できそうなものばかりです。もちろんこれだけがマナーのすべてではないですが、周りに気持ちのよい雰囲気を与える方法ではあるなと、私は納得しました。では、ヨゼフ生のみなさんがこれから、本当の意味での「美人」になりますように、一緒に主の祈りを唱えましょう。

  • 2017年04月24日2017年4月24日の朝の祈り

     今年は随分長い間,校庭の桜を楽しませていただきましたね。クラブのお花見会や,中学1年,中学2年の“ランチ・タイム”を桜の木の下で・・・という皆さんの楽しそうな計画は,それを眺める周りの人まで幸せな気分にしてくださいました。私たちのセントヨゼフは四季折々の美しさを味わえる,自然に恵まれた学園です。5月には新緑の青葉,若葉のさわやかな緑に,眼も心も癒されることでしょう。

     さて,今年度も今日から全校で心を一つにしてご一緒に祈る「朝の祈り」がスタートします。私たち皆にとって大切な「ひととき」がこの朝の祈りの時間です。

     ヨゼフでは一日のスタートに,イエス様ご自身が「このように祈りなさい」と教えてくださった『主の祈り』を唱えます。また一日の終わりには,女性の一番素晴らしいロール・モデルでもあるマリア様を称える『アヴェ・マリア』を帰りのホーム・ルームで唱えます。ヨゼフでの一日は,祈りで始まり,祈りで締めくくられているのです。ここにもメリーちゃんとハリーくんが登場して「メリハリ」をつけてくれ,一日の時の流れを意味あるものにしているのです。メリーちゃんとハリーくんはいろいろなところで活躍していますね。

     こうして祈る習慣が身についている人,また私たちを取り巻く自然の美しさやそのエネルギーに気づいている人の,一日一日のキャンバスに描かれるイメージや色合いは,訳もなく忙しそうに一日を駆け巡っている人のキャンバスとは全く異なったものになっていきます。

     マザーテレサのお言葉の中に,
    「現代の人々は,余りにも忙しく走り回っていて,互いに微笑みを交わすひまもありません」という内容の厳しい問いかけがあります。
     私たちも訳もなく忙しさの渦の中に巻き込まれていないでしょうか。

     今日一日の流れの中に,周りの自然の美しさに気づく「ひととき」,私たちに「いのち」を授けてくださった方に感謝する祈りの「ひととき」,そして身近な人や周りの人に優しい”smile”を贈る「ひととき」を組み入れていきましょう。
     明日25日の夜,フィリピンのWoodrose校の生徒14名と先生方お二人が到着されます。心からの「おもてなし」の10日間にいたしましょう!