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  • 2017年10月31日2017年10月31日朝の祈り

    If you have been into the English library recently, maybe you have seen some of the special displays we have. There are books connected to Progress Book 2, Sherlock Holmes books, Disney books and autumn books. This is a wonderful story about autumn, called ‘The Fall of Freddie the Leaf’
    Freddie, the leaf, was very large. He had been born in spring on a large branch near the top of a tall tree. There were many other green leaves around him and they had become his friends. Daniel, Freddie’s best friend, was very clever and he told Freddie about the tree, the sun, the moon and the seasons. Freddie loved being a leaf, especially in the summer. The long hot days felt good and the warm nights were peaceful. But Freddie’s summer disappeared on an October night. He suddenly felt cold. Very soon all the leaves on Freddie’s tree changed color. Many became yellow and brown. Freddie became a beautiful gold. One day there was a strong wind and some of the leaves were blown off their branches. The other leaves were afraid. “What’s happening?” they asked each other.
    “This happens in the autumn,” said Daniel. “It’s time for us to die.”
    “I’m not going to die!” said Freddie. “I’m strong!” But the other leaves fell. Soon Daniel and Freddie were the only leaves on the tree.
    “I’m scared,” said Freddie.
    “We’re all scared of things we don’t know,” said Daniel. “We will die, but Life will always come back in the spring.” That afternoon Daniel fell to the ground. Freddie was alone. The next morning it snowed. It felt heavy and very cold when it landed on Freddie. He knew it was his time. Freddie let go of the tree. As he fell, he saw the whole tree for the first time. How wonderful it looked! Freddie was sure that it would live for a long time.
    Lying on the ground, Freddie didn’t know that he would help to make the tree even stronger. He didn’t know that, deep inside the tree, there were already plans for new Life the next spring.
    On Thursday we have a special mass to remember the dead. We all know someone who has died, so please keep that person or people in your hearts as we celebrate the mass together.

    I’m going to finish with the Lord’s Prayer in English. Please close your eyes or say the prayer with me if you know it.

    Our Father who art in heaven,
    Hallowed be thy name.
    Thy kingdom come, thy will be done,
    On earth as it is in heaven.
    Give us this day our daily bread
    And forgive us our trespasses
    As we forgive those who trespass against us.
    And lead us not into temptation,
    But deliver us from evil,
    For thine is the kingdom, the power and the glory,
    For ever and ever,
    Amen

  • 2017年10月27日 2017年10月27日の朝の祈り

    今朝は皆さんに一冊の絵本を紹介します。斎藤隆介さんが書いた「花さき山」という、民話風の物語絵本です。
     お祭りのごちそうに使う山菜を採りに、山へ入って迷子になった10歳の女の子、あや。その山で出会ったやまんばに、一面に咲く美しい花の秘密を教えてもらいます。ふもとの村の人間が優しいことを一つすると、一つ咲く花。そこには昨日あやが妹そよのために、泣く泣くお祭りの晴れ着をあきらめ、「おらはいらねえから、そよさかってやれ。」と言ったときに咲いた美しい花がありました。村へ戻ったあやは、このことを村の人々に話しますが、夢でも見たんだろうと、誰も信じてくれません。しばらくしてあやはまた山へ行きます。ところが、あの花畑にもやまんばにも会えませんでした。それでも時々あやは、あの花畑に自分の花が咲いたと感じるのです。
     慌ただしい日常を過ごす私たちですが、物があふれているこの世の中で、果たして周りがしっかり見えているでしょうか。見えることだけでなく、見えないことにどれほど目を向けているでしょうか。大切なことを見落としていないでしょうか。自分のことよりも人のことを考えてあげる、あやの優しさ。それはどこからくるのでしょう。家が貧しくて、二人の晴れ着を買ってもらえないことを知っていたあやは、自分の晴れ着を辛抱しました。どれほど悲しかったことでしょう。幼い妹のために晴れ着を我慢したせつなさも、花さき山はわかってくれている、自分を見てくれている、と思うだけで、やがて無償の愛に変わることができたのです。流した涙が、あやの心にきれいな花を咲かせました。たとえお祭りに晴れ着を着ることはできなくても、誰よりもきれいだったに違いありません。どんなに貧しくてもあやはきっと幸せです。あやの家族も幸せです。自分に打ち勝つ、強い心からしか生まれない、本当の優しさを持っているからです。「人には優しくしなければいけない」「自分のことばかり考えてはだめだ」と口先でどんなに繰り返し言っても、なかなか身につくものではありません。でも、この本は読むすべての人の心に、優しさの花の種を届けてくれるような気がするのです。
     皆さんもヨゼフでの学びを通して、花さき山に美しい花を咲かせることのできる女性になってください。そして花を咲かせる、心の強い、自分に負けない女性になってください。その力をいただけるように、主の祈りを唱えましょう。

  • 2017年10月26日2017年10月26日の朝の祈り

    おはようございます。土曜日のウォーカソンお疲れ様でした。雨の中での10キロは本当に大変だったと思います。
    私は、帰ってくるみなさんにお茶を配るためゴールで待っていました。ゴールでは、さだまさしさんのCDがずっと流れていました。何曲か流れたあと、「風に立つライオン」の前奏である、アフリカの太鼓の音が流れ始めたのと同時に、先頭を歩いていた野中先生と梅枝先生のお姿が見えたのです。あまりにもタイミングが良く、「このウォーカソンは神様に祝福されているのだなあ」と感じました。
    神様はいろいろな方法で、私たちにメッセージを送られます。さだまさしさんご自身も「この曲は僕がつくった曲じゃない。神様がくれた曲なんだ」とおっしゃっています。
    今朝は時間の許す限り、「風に立つライオン」を聴きながら、遠くアフリカ、フィリピン、そして東日本にいるみなさんに思いを馳せ、その思いを祈りにいたしましょう。

    (風に立つライオン)

  • 2017年10月20日2017年10月20日の朝の祈り

    皆さんおはようございます。朝晩急に寒くなりましたが,体調を崩したりしていませんか?手洗いうがいをしっかりして食事もしっかり摂り,風邪を引かないように気を付けましょう。
     私は2ヶ月前に家族が増え,生活がガラッと変わりました。初めての育児で毎日が戸惑いの連続です。お風呂に入れたり,おむつを替えたり,寝るまで何時間も抱っこをしたり,寝不足になる毎日を過ごしています。
     このような毎日を過ごしていて思うことがあります。ひとつはどんなに自分が疲れていても,泣き止まなないときにイライラしても,子どもを愛おしく思えること,もう一つは親になることは大変なのだということです。子育てをすればするほど,自分の親に感謝をするとともに尊敬をするようになりました。
     思春期まっただ中の皆さんは,親と喧嘩をするときもあると思います。時には煩わしくなるときもあると思います。私も実際に経験しました。
    しかし,私が子どもを愛しているように,皆さんの保護者の方も皆さんを愛しているはずです。そして皆さんが一人前になってもらうために,いろいろ考えて努力してみえるはずです。そのことにまず,感謝をしましょう。ありがとうの言葉で伝えてももいいでしょう。何か家事の手伝いをするのもいいと思います
    また,保護者の方は,皆さんをヨゼフで学ばせるために一生懸命仕事をしてくださっています。だからこそ,今日一日を適当に過ごすのではなく,精いっぱい学校生活を過ごしてください。ただ授業を聞くだけではなく,何を学ぼうとか,これをできるようにしようなど,目標をしっかり持って授業を受けてほしいと思います。

    主の祈りを唱えましょう。

  • 2017年10月16日2017年10月16日の朝の祈り

     後期もスタートし,10月も半ば過ぎになりました。節目(turning point)ですので,今一度,今年度の学園目標を思い出してみましょう。

    “ Making Tomorrow Together ! “
    これは,2年後の創立60周年に向けての5年来の目標です。

    その大きなタイトルのもとに,2017年度は,
    Our history was written by all our graduates.
    Our future is being written by “ each one of us “ now !
    というサブ・タイトルを掲げました。

    「私たちの,これまでの歩み(歴史)は,たくさんの先輩によって書かれたものです。私たちの未来は”今”(Here and Now)私たち一人ひとりによって記されていくのです。」

     先日来,ヨゼフの生徒である皆さんが,いろいろな方面ですばらしい歴史を綴ってくださっています。とても嬉しいことです。
     さだまさしさん主宰の,“ボランティア・アワード”の銅賞:全国101校の中からセントヨゼフは3位に選んでいただきました。銅賞といいますのは「国境なき医師団」の会長賞にあたり,さだまさしさんの歌で小説や映画化された「風に立つライオン」の原型になった,国境なき医師団のお一人のお医者様の実話がベースになっています。ヨゼフの先輩方からの伝統を守って32年間という長きに渡ってずっと続けてきたウォーカソンの活動を高く評価してくださったのです。

     またつい最近,嬉しいニュースをいただきました。「模擬国連」の大会への予選に5年生の二人のチーム(永倉さんと江藤さん)がパスされました。もちろんこれから決勝戦に臨みますが,全国233チームのなかから86チームが本選に残っています。なかなか難しいトーナメントですので,本選へのチャンスをいただけたことだけでも驚くべきgood newsですね。

     ちなみに三重県からは,セントヨゼフだけが11月の東京・国連本部で行われる本選に出場します。セントヨゼフは三重県の一つの学校ですが,全国レベルに出ていきましても,ヨゼフの皆さんはそのすばらしさを発揮することができるのです。とても誇りに思っています。
     そしてそれは,取りも直さず,今(Here and Now)皆さん自身がセントヨゼフの歩みを綴っているのです。それはヨゼフの歴史として記録されているのです。皆さん一人ひとりがヨゼフの歴史の主人公であることを忘れずに,いつも “ Do my best ! でchallengeしていきましょう。

     今日から19日まで,中学3年生は4日間の研修旅行に出発しました。旅の安全と実り多い研修になりますようにお祈りしましょう。


  • 2017年10月10日2017年10月10日の朝の祈り

    Last week on Thursday, Kazuo Ishiguro was named as the winner of this year’s Nobel Prize for Literature. Mr. Ishiguro was born in Nagasaki, but moved to the United Kingdom with his family when he was 5 years old. He has been living in the UK since then and became a British citizen in 1982. However, Ishiguro himself has said that he looks at the world in a Japanese way because his parents were Japanese and they spoke Japanese at home. His Nobel Prize win was big news here on Friday. His name was written in large letters on the front page of the newspaper that I get at home. One thing I noticed is that his name was not written in kanji, but in katakana. He has kanji for both his first and his family names, of course, but the Japanese newspapers used katakana. It seemed a little strange to me. Why not use kanji? Can’t he have a kanji name or keep a Japanese identity if he doesn’t have a Japanese passport? Can people only be 100% Japanese or 100% not Japanese? Kazuo Ishiguro is a multi-cultural person living in a multi-cultural world. I’m sure that has helped him to be such a good writer. We cannot all be Nobel prizewinners, but we can all be multi-cultural if we want to be. It’s not just about learning English, but about taking a real interest in the world around us.

    I’m going to finish with the Lord’s Prayer in English. Please close your eyes or say the prayer with me if you know it.
    Our Father who art in heaven,
    Hallowed be thy name.
    Thy kingdom come, thy will be done,
    On earth as it is in heaven.
    Give us this day our daily bread
    And forgive us our trespasses
    As we forgive those who trespass against us.
    And lead us not into temptation,
    But deliver us from evil,
    For thine is the kingdom, the power and the glory,
    For ever and ever,
    Amen

  • 2017年10月07日2017年10月7日の朝の祈り

    皆さんは,Eテレの「考えるカラス」という理科番組を知っていますか。
    その中に「考える練習」というコーナーがあるのですが,問題を出して実際に実験してみる,というところまでやって,なぜそうなるのかの解説を途中で中断してしまい「ここから先は自分で考えよう。これからはみんなが考えるカラス」というナレーションで番組が終了するという斬新なつくりになっています。従来の理科系番組とは異なり科学の知識ではなく科学の「考え方」に焦点を当てた番組です。番組公式ホームページには,視聴者が考えた実験の答えを投稿するコーナーが設けられていますが,ネット上では「わからない!」という悲鳴や「こうじゃないかな?」というさまざまな議論が飛び交っているようです。
    では質問です。皆さんはどうしてこのような番組がつくられるようになったと思いますか。正しい答えを教えてもらい,覚えることだけが勉強だと思っていませんか?考えることはめんどうなことかもしれません。そんな時こそ「めんどうだから,しよう」と考え,頑張ってみましょう。そして繰り返すうちに,それが「楽しいから,しよう」と思うようになることもあります。
    わからないことを考えるうえでは,失敗することは当たり前。それはノーベル賞を受賞するような人も同じです。大事なのは失敗を反省点として改善する事です。でも失敗が続くと,ついついあきらめる心が芽生えてしまいますが,自分に自信を持つには経験を積み成功するしかありません。あきらめず継続,失敗点を改善。この2つのことを頑張って実行してみましょう。

    皆さんの日々の努力が,日本の社会と皆さん自身の実りとなりますように。
    主の祈りを唱えましょう。

    <受賞のお知らせ>

  • 2017年10月06日2017年10月6日の朝の祈り

    私が参加したある研修で「教師として子どもたちにどのようなことを伝えていきたいか、
    また子どもたちとどのように接していきたいか」という話題で話し合う機会がありました。
     話し合いの結果、私は「一人ひとり大切な存在である」ということを伝え、
    「与えられた命を大切に、いきいきと生きる子どもたちのサポーターのような存在になれたらいいね。」
    という意見がまとまりました。
     そこで、今日は音楽を聴きながら「みなさん、一人ひとりが大切な存在であり、与えられた命をどう生かしていきたいか」を考える時間を祈りにかえたいと思います。皆さんも少し考えてみてください。

  • 2017年10月05日2017年10月5日の朝の祈り

    後期が始まり、4日目となります。前期の成績を受け、目標を立て計画を実行できているでしょうか。まだ何も行動できていない人は今からでも遅くありません。今日から目標を立てて取り組んでください。

    成績以外でも、みなさんの生活の中で努力しているのに結果が直接あらわれなかったり、すぐに出ないことがあると思います。
    私は学生時代、陸上部で幾度となくその経験をしました。私は大会で0.1秒、0.01秒でも自己記録を更新できるよう、毎日部活動に明け暮れていました。あれだけ辛い練習を積み重ねてきたのだから、今回の大会では記録を更新できると自信をもって大会に挑んでも、記録が下がってしまうことがあります。そのときは、とても沈んだ気持ちになります。気持ちが弱くなり、何のために辛い練習に耐えているのかと思うこともありました。しかし、沈んでいても何もかわりません。次回の大会に向け、今回の走りを反省し努力が足りなかったところを練習し、修正した走りができるよう、部活動に真剣に取り組みました。
    そして、ついに記録を更新したときには、仲間や先生がともに喜んでくれて、とても嬉しかったことを覚えています。

    結果が出ないときに諦めることは簡単です。
    しかし、そこで諦めるのではなく、なぜ結果が出なかったのか、何が足りなかったのかを考え、行動に移すことが大切だと思います。結果が出たとしても、気を抜かずに次の目標を立てて実行しましょう。
    成長したいというその気持ち、すぐに諦めない心、努力を継続して行うことで新たな世界が広がると思います。
    みなさんが、輝かしい未来に向かって一歩前進できますよう、主の祈りを唱えましょう。