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  • 2012年11月20日留学生へのQ&Aを行いました

    11月15日に集会の時間を使って、全校生の前で留学生による自己紹介Q&Aを行いました。
     まずは3人が自分の国などについて簡単に紹介してから、Hollinghurst先生と中森先生から次の質問がありました。
     
     How do you come to school?
     How do students go to school in your country?
      
    答えは日本語です。
     まず、Sawarosが、ヨゼフには電車で通いますが、タイでの通学はとても大変で、朝は5時半に起きて、電車・スカイトレイン・タクシー・バイクまたは徒歩で、約1時間半かけて通学していると説明すると、生徒からあまりの遠さにためいきが出ました。学校はバンコク市内のカトリック系女子校に通っているそうです。タイではテコンドーの有力選手だったSawarosなので、きっと元気に登校していたことでしょう。
     Tinaもヨゼフへは電車で通ってきていますが、スロバキアではご両親に車で送迎してもらっていました。実はスロバキアでは徒歩で1人で帰るということはありえないらしく、日本の通学の様子にはじめはとても驚いたそうです。
     Cathはホームスティ先が伊勢なので、電車・バスで1時間以上かけて通学しているそうです。大変ですが、実はキャスは電車の中での人物ウォッチングが大好きで、あっという間に時間が経つそうです。ニュージーランドでは、自分で車を運転したり、送迎してもらったりして通学していました。

    What are your favorite and least favorite Japanese foods?

    Sawaros・Cath共に、和食なら何でも好きですが,特に和菓子が大好きだそうです。和食なら何でも好きだそうです。その中でも、Sawarosは特に天ぷら・うどんがとても好きだそうです。2人とも食べられるけれど「やっぱり納豆は苦手」とのことでした。
     一方、「納豆大丈夫」と答えたのはTina。でも、緑色の野菜が苦手とのこと。好きなものはお肉だそうです。「その中でもどんなお肉が好きですか?」との質問に「うさぎ」と答えて、生徒からは驚きの声が。この前、帰国したLauraはうさぎが(ペットとして)大好きだったので、この答えを聞かなくてよかった…と思ってしまいました。やはり国によって食べ物は様々ですね。きっと和食の中にも意外なものがあるでしょう。

     What do you think about Japanese TV?

     Cathは、いつも料理かお笑い番組をやっていることにびっくりするそうです。CMまで食べ物系が多くて、不思議だそうです。ただ、普段はあまりテレビを見ないそうです。Tinaもテレビはあまり見ないとのことでした。

    ここで、質問者をバトンタッチして、1年生の生徒が質問しました。

     Which do you like better - the Saint Joseph school uniform or the school uniform at your own school?

     Sawarosはヨゼフの冬服がとても好きだそうです。Cathはニュージーランドでは制服は一年中同じだったので、夏は暑く、冬は寒かったとのこと。やっぱりヨゼフの方がかわいいとのことでした。
     Tinaはスロバキアでは制服はなく、みんなお化粧して通学しているそうです(Tinaはお化粧しないそうですが)。

     次に5年生が質問しました。

     What do you like to do in your free time?

     Sawarosは買い物に行ったり、友だちと遊んだりするそうです。Cathも同じでした。
     Tinaはショッピングは苦手で、1人でいることがとても好きだそうです。(とはいえ、手先の器用なTinaは、時々ビーズで作ったかわいい小物をSawaros・Cathにプレゼントしてあげるなど友だち想いのところがありますね)。

     最後に生徒に対してメッセージを伝えてもらいました。

     Sawarosはあと2ヶ月よろしくお願いしますと挨拶しました。
     Cathは、いつもクリスマスは家族でお祝いしていましたが、今年はヨゼフのみなさんが家族なので、みんなと楽しく過ごしたいそうです。
     Tinaは、日本の人にもっとスロバキアについて知って欲しいそうです。

    20分という短い時間でしたが、3人の個性と魅力がよく出たQ&Aだったと思います。3人ともあと2ヶ月で帰国します。日本でいい思い出をたくさん作って欲しいですね。

  • 2012年11月15日京都文化研修

    城南宮にて

  • 2012年11月15日留学生が京都に文化研修に行ってきました

     11月10日(土)紅葉の美しい盛りに,留学生3人(Sawaros,Valentina,Catherine)と留学生担当の先生(Hollinghurst,川村,中森)との6人で,日本をよく知るため,バスで京都に行きました。京都でトロッコ列車に乗り日本の秋の紅葉を満喫し,城南宮の神苑で美しい日本庭園を歩いたりして一日ゆっくり楽しみました。
     京都の亀岡市から嵐山の渡月橋まで,保津川の流れる保津峡の渓谷沿いを走っているトロッコ列車ですが,出発の嵯峨野駅では,信楽焼のたぬきがホームにたくさん並んでいて微笑ましく迎えてくれていました。乗車すると車内は説明アナウンスが流れ,途中下方で渓流下りをしている船の人たちに手を振ったり,車内に青鬼が現れてみんなを笑わせるサービスがあったりで,和やかな雰囲気でパノラマの美しい紅葉を楽むことができました。車内から絶景ポイントの写真も撮ることができ,自然の美しさにずいぶん圧倒されました。改めて日本の秋のすばらしさを全身の肌で感じて,心までもきれいになるようでした。
     嵐山駅で列車から降りて,あの有名な渡月橋付近のレストランで,京料理の季節感たっぷりのお弁当を味わいました。Sawarosによるとタイではお箸を使うそうで,お箸の使い方は大丈夫でしたが,CathとTinaは自分なりに覚えたお箸使いで上手にがんばって食べていました。Tinaは野菜が苦手なので,ひとつひとつを吟味しながら口に運んでいました。
     次に,嵐山を散策し,お店をいろいろと見て回りました。留学生たちの興味を持つものは面白く,おつけもの,おせんべい,生八つ橋など,遠慮なくたくさん試食して楽しんでいました。通りには舞妓さん姿の観光客も歩いていて,道々お互いにいろいろなことを教え合い,たくさん話をすることができました。
     次に向かった城南宮では,神主さんから神宮の由来や時代背景とともに移り変わってきた歴史のお話が聞けました。境内の厄年祓いの標示を見て,Cathは厄年って何?と不思議に思ったようでした。また,神社の神苑では平安時代の庭から室町時代や安土桃山時代の庭まであり,ゆっくりとみんなで写真を撮りながら歩きました。庭園内のお茶室では,みんなで並んで正座して,お抹茶と牡丹の和菓子をいただくこともできました。留学生は3人とも学校の茶道の授業が大好きで,とても上手に正座ができ,好きな和食はなんと和菓子だそうです。Cathはカメラマンのようにアングルを変えたりして,こだわり写真をたくさん撮っていました。Tinaは庭園内の紅葉した落ち葉を無心に拾い集め,美しい庭の写真を一生懸命に撮っていました。Sawarosはそんなみんなに気遣いをしながら,いつもとは違って心穏やかに楽しんでいました。
     この一日,留学生は「楽しい」「すごくよかった」の言葉の連発で,心から楽しんでくれていたようです。3人の学校ではみられない良い面を新たに知ることが出来ました。3人とも年明けの1月に帰国します。それまでに3人の留学生と心の交流ができるといいですね。