《校長コラム》6月27日

校長コラム

6月10日(日)に休日返上で、授業と部活動を公開(翌日月曜日が代休)しました。大雨が予想される中、予報に反して午後の部活動も外で活動ができるほどで、天候にも恵まれ、無事に終えることができました。ご来校された方々は、総勢363名。250名の予想を大きく上回り、多くの方々に授業や部活動を見学していただきました。小・中学生だけでなく、一般の方々、在校生の保護者様など様々なお立場の方々に見学いただいたのは、今回の目的の一つでもありました。百聞は一見に如かず、まず学校に来ていただいて、見ていただくことが、どのような学校かを知っていただく近道と考えております。今後とも本校の活動にご理解をいただき、7月に行います「バザー」にも是非お越しいただければと思っています。

6月15日(金)から24日(日)の10日間、フィリピンからPAREF Woodrose Schoolの生徒(高校生)が14人と引率の先生2人をお迎えし、交流を深めました。今年で4回目になります。毎年、日本滞在の最終日はホストファミリーとの別れを惜しんで、涙のお別れです。短期間の交流ではありますが、全校集会に始まり、授業や行事、ホームルームバディーやホストシスターなどでの関わりを通して、多くの生徒たちが交流を体験します。中学2・3年生もフィリピンの文化に触れたり、3年生は自分たちが遠足に出かけた「奈良の様子」を英語でプレゼンテーションしたりしました。PAREF Woodrose Schoolの来校は、本校の生徒にとって、とても良い国際交流の機会になっています。

6月22日(金)は、「ヨゼフィンピック」と称した体育祭が行われました。14名のWoodrose生も、一緒に参加しました。梅雨の真っただ中に、22日だけはしっかりと晴れ、天候を心配することなく行うことができました。参加されたみなさん!お疲れ様でした。

6月26日(火)・27日(水)とアフリカのシエラレオネから二人のシスターが来校されました。シスター吉田とシスターエリサ(シエラレオネの学校の校長先生)です。26日にはシスター方を囲んでの座談会を、27日は集会を開き、昨年度のウォーカソンで集められた寄付金を直接お渡しすることができました。

6月も様々な取り組みと出会いがありました。その時々の出会いは、きっとこれから生きていく上での糧になることでしょう。このような機会は、一期一会です。生徒のみなさんはこのことを心にとめて、これからの出会いや関わりを大切にしていってください。