2018年10月29日の朝の祈り

朝の祈り

美しい歌声が校舎から聞こえる季節になりました。12月の合唱コンクールの本番までにはまだ暫くありますが、練習を通してお互いの信頼をさらに深め、仲間との絆をより強くできますようにと願っています。ぜひ良い時間にしてくださいね。私は、当日のみなさんの歌声を楽しみに待つことにします。
それから、中学3年生のみなさん、お帰りなさい。実りの多い研修旅行だったことでしょう。この研修を通して感じたことや得たものを大事にして、これからも頑張ってくださいね。

私はセントヨゼフの良い所にはかなり敏感で、素敵なことに出逢うと「わあっ」とすぐに反応してしまいす。つい最近も、私の心が「ポッ」と温かくなりましたので、それを聞いてください。ですが、きっとみなさんももう気づいて知っていることだとも思います。想像してみてください。

それは、学園会の掲示板に貼られた学園会役員さんからの皆さんへのメッセージです。ウォーカソンの参加へのお礼なのですが、みなさんもご存じの通り、学園会委員さん・宗教委員さん、6年生及び全校生のみなさん、 料理部さん、Sクラブの役員さん、ボランティアでお手伝いをしてくれた方々、そして私達教師にも、それぞれ丁寧にお礼の言葉が書かれています。読みながら私は、ウォーカソンに関わったすべての人達・一人ひとりにお礼を伝えたいという役員さん達の気持ちがよく伝わってきました。私の心がポッとなった瞬間です。計画から準備、当日、これから募金の集計もあります。すべての運営を担う役員さん達も、 本当によく頑張っていますね。お疲れ様、そして、ありがとうございました。

ルカの福音書16章・10節に
「小さいことに忠実な人は、大きいことにも忠実であり、
小さいことに忠実でない人は、大きいことにも忠実ではない。」とあります。

33年前、私達に何かできることはないかと始めたウォーカソンが、この思いをずっと持ち続けたままこれほど長く続けられていることに、誇りを感じますし、それこそ、関わってくださったすべての方々に感謝申し上げたい気持ちです。私達が大事にしているもの、たくさんありますね。それにこだわって、これからも誠実に取り組んでいきましょう。