2018年12月1日の朝の祈り

朝の祈り

今日から12月ですね。定期試験も終わり、今はほっと一息ついているところでしょうか。

さて、みなさんは何のために勉強するのでしょうか。
いろいろな答えがあると思いますが、私は「善い人間」になるためだと思っています。

では、善い人間とはどのような人でしょうか。

イエス様はご自分のことをこのようにおっしゃっています。
「私は柔和で謙遜な者だから、この私に習いなさい」と。

イエス様が、なぜ、寒い馬小屋で、ひっそりとお生まれになることを選ばれたのか、この御降誕の出来事の中に神様の謙遜さがあらわれていると思います。イエス様は、貧しい人が誰でも近づけるように、そして、傲慢な王たちには分からないように…馬小屋で生まれました。

神様ご自身がこのように柔和で謙遜な姿勢を見せているのですから、私たちもそれに習っ
ていきたいですね。そして、「このようになりたい」と思うだけで、私たちは少しずつ、その徳を身につけていけるのだと思います。英語で、柔和はsweet、謙遜はhumilityといいます。humilityは human(人間)から来ています。ですから、善い人間になる上で、謙遜さは欠かせません。

クリスマスを迎えるにあたり、柔和と謙遜 sweet and humilityを身につけていけますように、と願って、ご一緒に主の祈りを唱えましょう。