2019年5月29日の朝の祈り

朝の祈り

みなさん,先週の土曜日のバザーは,お疲れ様でした。5月としては暑い日でしたが,ときおり吹く風はさわやかでした。ウッドローズ校からのお友達や教育実習の先生ともいっしょに一生懸命活動できたことでしょう。
 「SDGs」をテーマにした今年のバザーは、実行委員の皆さんがいつもより短い準備期間でありながら,いろいろなところに工夫を凝らしていてすばらしいなと感じました。バザーという行事の性格上,使い捨ての容器は避けられませんし,使い捨ての容器は白いプラスチック製という固定観念があったのですが,使用されている容器が紙製や木製で感心しました。持続可能な開発目標を目指して,できることから、身近なところから取り組んでいくことは普段の生活にも大切なことですね。
 さて,私は今年,食券売り場の担当で,多くのお客様や卒業生の方にお会いすることができました。この春に卒業したばかりの58期生は大学生活の様子を教えてくれたり,社会人になったばかりの卒業生は仕事をがんばっている様子を話してくれたり,また小さなお子さんを連れた卒業生がいたりと,とてもうれしく懐かしいひとときがありました。また,お孫さんを連れた10期生といわれる卒業生の方は,おうちで集めているベルマークをもってきて下さいました。バザーは卒業生とのつながりや絆を実感する行事です。毎年、唐揚げやポテトを販売する同窓会のコーナーには、今年も40名の卒業生の方が参加して下さったそうです。創立60周年、ヨゼフの歴史や伝統をつくった先輩方がこの学校を見守って下さっているのだなと感じました。
 テーマや目標が変わっていっても,お客様に対するおもてなしの心はヨゼフのバザーの伝統です。令和最初のバザーも大成功だったと思います。バザーの反省会では,来年のバザーをさらにすばらしいものにするために,そしてヨゼフの新しい歴史を作るために,皆さんの知恵や提案を残しておいて下さい。
 今年のバザーを締めくくるよい反省会ができますように、皆さんで主の祈りを唱えましょう。