《校長コラム》7月25日

校長コラム


ようやく梅雨が明けました。本校の校庭もきれいに芝が刈られ、暑さ本番を迎える準備がなされています。芝刈りが行われたある朝、芝の中に数本の「ネジバナ(モジズリ)」を見つけました。「ネジバナ」についてインターネットで調べてみると、「ネジバナ梅雨晴れへの螺旋花階段/野生モジズリただ今花時」という言葉に出会いました。まさに「今花時」です。20センチ~30センチほどに伸びた茎にピンクの花が螺旋状に咲いていました。芝刈り機で刈られてしまう前にと根っこから救いあげ、校長室にあった「初雪カズラ」の鉢に同居させました。校長室のテーブルに飾ったところ、何人かの来室者の方々から「ネジバナだ!」と歓声をいただき、なんだかうれしくなりました。

さて、今日は7月25日、夏季休業が始まってから一週間足らずが過ぎようとしています。

19日の集会では、多くの生徒の活躍を表彰しました。そして、この夏季休業中に活躍が期待される選手生徒を励ます壮行会を行いました。東海・全国・世界での活躍が期待されます。水泳で東海大会に出場する生徒、ギター・マンドリン部の全国大会出場や国体に出場する生徒の激励が行われる中、一人は久しぶりのインターハイ出場。陸上部からは初めてで、5000mWで出場し、この夏沖縄へ旅立ちます。そして、もう一人はアーティスティックスイミングで世界大会へ。日本ユース代表として選ばれ、スロバキアへ出発します。467人の生徒を代表して、活躍してくれることを大いに期待しています。今年度の学園目標は「輝く」です。年度半ばにして、みなさんのすばらしい輝きを見ることができて、とてもうれしいです。夏休みに入ったばかりですが、「心と身体のバランス」を取りながら健康には充分注意をして過ごしてくれることを願っています。