《校長コラム》1月8日

校長コラム

明けましておめでとうございます。

冬休みが明け、1月8日(水)、全校集会で新しい年が始まりました。

 

集会では、マタイによる福音書25章14節からを朗読しました。このたとえ話にあるように、生徒一人ひとりにはそれぞれ与えられた才能・可能性(タラントン)があります。それぞれに与えられているタラントンは違います。その違いを認め、それぞれの才能に磨きをかけていくことで、お互いが成長していくことになるということを話しました。周りにいる人、一人ひとりに与えられたタラントンは異なります。しかし、タラントンは、一人ひとりに必ず与えられています。その与えられたタラントンを自覚し、少しでも増やすことができるように努力することの大切さを確認しました。今年は、昨年よりも多くのタラントンを増やすことを目標に、努力を重ねてほしいと思います。

 

そして、新館の教室にある個人のロッカーが、すべて新しくなりました。次に使う人のことを考えて、どのように扱えばよいかを考え、普段から整理整頓を心掛けてくれることでしょう。新しくなったロッカーの写真を撮ろうと廊下を歩いていると、百人一首を書いた短冊の掲示物に出会いました。3年生が、書写の時間に毛筆(小筆)で書いたものでした。落款の印も手作りで、どの歌も丁寧に書かれていました。とても心温まるコーナーになっていました。

 

 

今月末には、来年度の学園会役員の選挙があります。選挙の前には、立候補者の演説が行われ、年度の締めくくりと、来年度の準備が始まりました。

6年生は、大学入試センター試験を直前に控え、受験対策講座を受講しています。これまでの積み重ねが、充分に発揮できますようにと祈っています。