《校長コラム》1月19日

校長コラム

令和3年(2021年)が明けてから、早いもので20日余りが過ぎました。本校では、年始早々中学入試が行われ、生徒は12日(火)から登校しました。休み明けの集会は、オンラインで実施。生徒は教室で着席し、話を聞く形をとりました。昨年の3月から、一度も全校生徒が一堂に会することはありません。感染リスクを回避するための措置が、これからはノーマルなことになるのかもしれません。マスク着用は、当たり前。手洗いをしっかりと行い、使用教室・用具の消毒など、感染防止対策は手を抜けません。おかげさまで、生徒は元気に登校してくれています。

 

新型コロナウイルス感染症はなかなか収束しませんが、行動の自粛と感染対策の継続を合わせて行うことで、1日も早く平安の日々がやって来ることを願うばかりです。また、昨年の12月8日から今年の12月8日までの1年間を、教皇フランシスコは「ヨセフの年」と定められました。ヨセフ様ご自身の生き方を含め、私達にも大きな力をさしのべてくださるのではないかと期待しているところです。「ヨセフ」はセントヨゼフという学校名にも使わせていただいているように本校の保護者でもあります。この1年、ヨセフ様のご加護がありますようにとお祈りしています。

 

 

 

厳しい寒さが続く日々ではありますが、春は着実に近づいています。校庭にある梅の木に花が咲いていました。「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」この句を思い出し、少しずつ温かくなっていく気配を感じることができました。

 

 

校舎内を歩いていると学年の掲示板には、季節を感じるものが掲示されていました。1年生の掲示板には、「節分の記事」と私学展に出品した作品が、3年生の掲示板には、生徒が書写の時間に書いた「百人一首」が、6年生の掲示板には、「受験の成功を願ってのメッセージ」が掲示してありました。掲示板には、先生方の生徒に対する「愛」や生徒の息吹が感じられます。平安の日々が過ごせますように・・・。