《校長コラム》4月20日

校長コラム

 

2021年(令和3年)度が始まってから2週間足らずが過ぎました。校庭の藤棚には、藤の花が満開です。昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大の心配から、始業式も初めてオンラインで実施し、ホームルームや授業もオンラインにより模索しながら可能にしてきました。それは、当時の先生方の協力があってならではこその実現でした。今年度は、新入生を講堂(体育館)に集め、他の在校生は各教室のスクリーン越しに講堂での様子を映像配信し、全校生が同時に始業式へ参加しました。昨年には実施できなかった方法ですが、未だに終息を迎えていない新型コロナウイルス感染症拡大の状況下における対策でした。

先週末には、新学年がスタートし、親睦を図る目的で2年生から6年生が遠足に出かけました。1年生は、今週末に青山まで出向き、宿泊研修を実施します。もちろんのこと感染対策をしっかりと講じての実施です。昨年度の反省から、生徒の学びの機会をできるだけなくさないように、よく考えて実施していこうと考えています。

学びの機会に得た知恵を紡ぎながら、お互いの感じたこと考えたことを響き合わせて各自の成長に繋げていってほしいと思います。また、ヨセフ様が保護者である本校「セントヨゼフ女子学園高等学校・中学校」に通う生徒たちが、ヨセフ様の謙遜な生き方をモデルに一人ひとりの輝きを増してくれることも願っています。

 

昨年度、地域の方々(津市半田周辺、高松山地区)に発行しておりました「ヨゼフだより」を、今年度も発行してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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