《校長コラム》6月14日

校長コラム

 

紫陽花の花が彩りを添えてくれる季節となりました。5月末のマリア祭・修養会を青空の下で実施することができ、6月10日(木)と11日(金)にはヨゼフ祭とヨゼフィンピックを予定通りに行うことができました。昨年のこの時期は学校を再開したばかりで、久しぶりに全校生が登校し、学校内が活気を取り戻して間もないころでした。今年は、コロナ対策を講じながらではありますが、行事を通して学ぶ生徒の姿を力強く感じています。ヨゼフ祭もヨゼフィンピックも生徒の中から実行委員を選出しての催し物で、実行委員を担った人たちはずいぶんと頑張ってくれました。ヨゼフ祭は、例年実施していたバザーに代わる催し物で、一般の方々には公開せずに行いました。テーマは「みんなが笑顔になれるように~Little World In Joseph~」で、内容はSDGsを意識した研究・調査の発表が行われ、楽しく学ぶ工夫がなされていました。各クラスの発表は審査員による審査と全校生徒の投票で順位を決定し、中学は3年A組が、高校は6年S組が優勝しました。優勝したクラスには、7月から毎月お花が届きます。

また、ヨゼフィンピックは初めて会場をサオリーナ(津市のアリーナ)に移動して行いました。アリーナの利点は、会場が広く、何よりも天候に左右されないことです。生徒たちは、生き生きと会場を駆け巡り、球技に関してはドッジボール・バレーボール・バスケットボールが3面同時に開催できたことが、時間の短縮にもなったのではないかと思われます。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、これまでにはない形を生み出したり、踏み出せなかった一歩を踏み出したりとマイナスをプラスにしていくことの力をいただいていることに感謝します。
これからも前向きに、ワクワク感を募らせて進んでまいります。

 

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