《校長コラム》8月31日

校長コラム

 

8月26日(木)、後期始業式が自宅から参加の形(ZOOMによるオンライン開催)で行われました。昨年度から、中高の全校生が集まる集会が行えていません。中学生が講堂に入り、高校生は講堂での様子を中継した形で参加してきました。夏休み後半から新型コロナウイルス感染者が急増し、生徒には登校させない形で後期をスタートさせました。
この決断は、8月18日以降実施予定であった夏期課外をオンラインで実施しようと決めた延長線として考えていました。全国的に感染者数が増える中、三重県において500名を超える日もあり、これまでに経験のない感染率を更新していく現状から県の教育現場の混乱が伝わってきました。しかし本校では、9月12日まで三重県に「緊急警戒宣言」が発出された時点で、9月10日まで授業(朝のホームルームも)をオンラインで実施しようと決めていました。昨年実施したオンライン授業をもとに、生徒の健康や集中できるあり方を考慮しながらできるだけ時間割のまま行う形でスタートさせました。リアルに登校する時は、ホームルームがお昼に行われていますが、朝の生活習慣を維持できるようにホームルームは朝8時40分に行っています。1年生も初めてZOOMを利用して、授業に参加しています。
この時期実施を予定していた、4、5年(高1、2年)生対象の進路講演会もオンラインの実施となりました。
現在出されている「緊急事態宣言」は、予定通り解除になるでしょうか。巷では、延期されるのではないかとの声もあります。そのために、次なる対策をどのように講じる必要があるかを考えているところです。
生徒の学びを止めないように、また感染リスクを回避することを試みながら生徒の安全・先生方の安全を大切にして適切な判断をしてまいりたいと思います。
このような現状の中、保護者をはじめ、生徒の皆さん、先生方には感染対策にご協力いただき、深く感謝しております。
一日も早く、感染の心配がない日が訪れることを祈っています。

8月30日(月)、生徒は登校していませんが、6人の教育実習生が本日から2週間あるいは3週間の実習を開始しました。

 

以下は、ヨゼフだより5号です。地域の方々に回覧しています。