《校長コラム》2月2日

校長コラム

令和4年の幕が開けてから、早1ヶ月余りが過ぎようとしています。世の中の新型コロナウイルスの感染拡大の波は押し寄せてくるばかりです。寄せてくる波はウイルスの型を少しずつ変えて、世の人々の安心した生活を脅かしてきます。感染による重症化は弱くなっているものの、感染力は何倍も強くなっています。今、私たちにできることは何かを考えて行動したいものです。

本校は現在オンライン授業を実施しています。2月14日(月)からは登校させることができるのか、先を見据えての打ち合わせを重ね、生徒の安全安心を第一に、そして学びを止めないように先生方一丸となってオンラインの授業に取り組んでいます。この1年何度も押し寄せてくる波に対応してきたオンライン授業、繰り返す度に今できる最良の方法を考えて授業を実施してまいりました。生徒及び先生方の健康を考え、感染リスクを回避できるためにできることを行ってまいりました。年度の締めくくりの大切な時期に、コロナのまん延と向き合わなければならない状況下ではありますが、これまで行ってきた取り組みに生徒及び保護者様のご理解とご協力のおかげと感謝しています。

昨日、1年S組の朝のオンラインホームルームにおじゃまして、ホームルームに参加させていただきました。画面越しではありますが、クラス全員の爽やかな顔を一人ひとり拝見して私自身大変元気をいただきました。生徒の皆さんはこのように毎時間先生方と繋がり、授業を受けているのだなと想いながら、皆さんの出校できない我慢の気持ちを慮りました。

今から1ヶ月余りの間に新型コロナウイルスが収束してくれることを願い、3月19日には令和3(2021)年度の締めくくりとして全校生が一堂に会して年度末の修了式を迎えることができますようにと祈っています。

 

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