2022年4月28日の朝の祈り<ヨゼフ週間>

朝の祈り

今年 原田校長先生の考えで、5月1日の創立記念日の前後にヨゼフ週間が設けられ、朝の祈りの時間にセントヨゼフ創立にまつわる考えを述べられ、今まで続いた恵みに感謝して祈りました。

私は平素 あまり述べられませんが、ヨゼフの存在の大きな力となって下さった方々のことを述べ、感謝して祈りたいと思いました。

 

皆さんは1956年にカロンデレットの聖ヨゼフ会の4人のシスター方がアメリカから日本に来られ、シスターアーミナが初代校長となりセントヨゼフを開校されたことは、いろいろな機会に聞いて知っていると思います。

そのシスターアーミナがどうして大阪や京都の都会ではなくて津を選ばれたのでしょう。それは、シスター達が日本に来る前に、1950年頃の知事様がこれからの女子教育のために三重県に優れた女子のミッションスクールが欲しいと望まれ、教会の神父様に願われたからです。そしてヨゼフ会のシスターがその要望に応えて来日し、津に高等学校を1959年に開校しました。

 

当時の知事様の大きな望みは、先進的考えを育て、世界でも活躍できる女性の育成でした。

今、三重県唯一の女子校・ミッションスクールとなりましたが、当時の知事様のすばらしい考えをもってセントヨゼフを招いてくださったことを感謝して祈りましょう。そして皆さんが凛とした女性としてますます輝いていって下さるよう、祈りましょう。

その存在こそ、「世の光」です。