【ギター・マンドリン部】第52回全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクールにて「優良賞」を受賞しました

ニュース 部活動

本校ギター・マンドリン部が、第52回全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクールにて、「優良賞」を受賞いたしました。以下に部長の感想を載せます。

 

第52回全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクール出場感想

私たちは今回、椎根真太郎作曲「飛躍の時へ」という曲を演奏しました。通常、全国大会で演奏する演目は、前年の全国大会が終了した時点で新しく選ばれ、譜読みが始まります。そこから練習を開始し、11月の県大会、2月の東海大会へとどんどん磨きをかけ、最終的に7月末に行われる全国大会で皆様の前に披露し、そこで完結することとなります。約1年間のおつきあいの中で、いろんな人に聴いていただき、さまざまなご意見や励ましをいただいて、私たちも曲と一緒に成長していくのです。

ところが、今回の「飛躍の時へ」は、今までの曲とは違い、皆様に披露する機会がほとんどありませんでした。コロナ禍の影響です。県大会の時も、東海大会の時も、録音や録画審査となり、みえ県民文化祭も中止。学校内での発表会も中止。日の目を見ない楽曲で作曲者にも非常に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。今回限定公開ということではありましたが、「飛躍の時へ」を、初めて聴衆の皆様の前で思い切り演奏させていただいたのが全国大会でした。

実は今回も全国大会1週間前にコロナ禍の影響で学校が休校となり、最後の全員での追い込み練習ができなくなってしまいました。そんな中で全国大会を迎えたのです。行きのバスの中で、「100%の練習はできなかったけど、今の自分達の最大値を出せるように頑張ろうね」とお互いに声をかけあいました。仲間同士の支えが一人一人の不安をぬぐい去ってくれ、絆の深さを感じることができました。

また今回私たちが大会に参加できることは、決して当たり前なことではなく、たくさんの人の支えがあって実現できたことだと気がつきました。お陰様で、楽しく堂々と私たちなりの演奏をさせていただくことができました。本当にありがとうございました。

そのことを部員一人一人が理解し、仲間と支え合うことで、より一層すばらしい演奏ができる部活動にしていきたいと思います。

これからもまた11月に行なわれる県大会に向けて、更なる飛躍ができるように、部員一同今後も練習に励んでいきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

 

次の写真は1年生が作成したお守りと、大会出場者がお守りを持って撮ったものです。

 

大会の結果は、以下の朝日新聞デジタルにて確認することができます。

https://www.asahi.com/articles/ASQ7Y6GWNQ7QULPI001.html