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6月18日、Woodrose生は「嬉野カトリックの家」に交流ボランティアに訪れました。
入所者の方々がホール一杯にお集まりになったところで、Woodrose生が全員で上手な日本語で「こんにちは、私の名前は○○です」と挨拶をしました。
「バハイクボ」という、フィリピンではよく知られた歌をタガログ語で歌ったあと、バンブーダンスも披露してくれました。入居者の方々も大変喜んでくださり、パフォーマンス終了後もフィリピン姉妹校生は入所者の方々と離れがたく、涙する姿もみられました。
午後は、中学2・3年生に同じくタガログ語の歌とバンブーダンスを披露してくれました。ここでも、生徒達とともに歌ったり踊ったりして楽しい時間を過ごしました。
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