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在校生向け

12月18日(月)2・3限、中学1年生がクリスマス講話にあずかりました。

神言会の暮林 響神父様においでいただき、クリスマスの本当の意味について教えていただきました。暮林神父様は、生徒が関心を持てるように身近な話題や動画をご用意くださり、ユーモアを交えながら話してくださいました。クリスマスは、「神さまのプレゼンス(いてくれること)を味わえない人に、『神さまはいてくれる』という体験を届ける日」だと教えてくださいました。今年のクリスマスは1年生にとって、これまでと違ったクリスマスになることでしょう。

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