8月30日(日)、第17回津市長杯セントヨゼフ英語スピーチコンテストを本校にて開催しました。
当日は猛暑の中、県内外から小学校24校より45名(小学4~6年生)、中学校14校より22名の児童・生徒が参加しました。
<小学生の部>
今年度の小学生の部では、イギリスの古典的な児童文学作品、ビアトリクス・ポター作『ピーターラビットのおはなし』と、A・A・ミルン作『くまのプーさん』を題材とした暗唱を行いました。
参加者の皆さんは、選んだ作品を暗唱するだけでなく、声の抑揚や表情にも工夫を凝らし、物語の登場人物になりきって、作品の世界を聴衆に届けようと一生懸命発表しました。


<中学生の部>
中学生の部では、「私が最も誇りに思う瞬間」または「大人が10代の若者から学べること」のいずれかをテーマに、2~3分間のスピーチを行いました。
それぞれの発表者が自分自身の経験や考えを英語で堂々と伝え、審査員や会場の皆様も、一人ひとりの発表に込められた思いと、大勢の人々の前で英語で発表する勇気に深い感銘を受けました。


小学生の部決勝には、津市の前葉泰幸市長様にご臨席いただき、日本語と英語の両方で励ましのお言葉を頂戴しました。

また、両部門の審査委員長を務めてくださった上智大学言語教育研究センター今井康博准教授をはじめ、長年にわたり本コンテストをご支援くださっている津市教育委員会、ならびに亀山市教育委員会、中日新聞社、カシオ計算機株式会社、南山大学、津田塾大学の皆様に、心より御礼申し上げます。


セントヨゼフ女子学園では、地域の内外から集まった児童・生徒の皆さんが、英語で自分の思いや考えを表現し、コミュニケーションに自信を持つ機会を提供できることを大変うれしく思っています。
今回参加してくださった児童・生徒の皆さん、そしてご家族の皆様、指導にあたられた先生方、大会運営にご協力くださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
来年度も、多くの児童・生徒の皆さんのご参加を心よりお待ちしています。