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12月26日(火)、鈴鹿医療科学大学グループ社会福祉法人サムス会 桜の森白子ホームに訪問し、演奏と交流を行いました。「冬の夜の雪にさきそめたる」で始まり、イエス・キリストの御降誕のスライドに合わせて「友よ喜べや」「ああベツレヘムよ」などを演奏し、「Hallelujah」で終演しました。アンコールでは、クリスマスらしくサンタ帽やトナカイの角のカチューシャを付けて歌い、喜んでいただきました。その後生徒たちは高齢者の方々と、演奏後の感想を伺うなどの交流を行いました。素晴らしい演奏だったとのお声をいただき、生徒にとっても嬉しい一時でした。
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