6年間を通してさまざまな奉仕活動を経験します。1年生ではボランティアの基本を学び、2年生以降は、より広い視野を持ち、段階的にさまざまなプログラムに参加します。体験から学ぶことを大切にしながら、社会との関わりを尊重できる女性へと成長します。

清く美しい生き方の象徴としてマリア様を讃える

マリア祭と修養会

 カトリック教会では、5月はマリア様の月であると定められており、本校でもマリア様を讃える「マリア祭」を実施します。校庭にある純白のマリア様にお花を捧げ、神父様に祈りを捧げていただきます。その後は修養会として、神父様のお話を聴き、自己と向き合う一日を過ごします。

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毎年夏に被災地を訪問しさまざまな活動に参加

東北ボランティア

 東日本大震災以来、毎年夏休みに5日間東北の被災地へ出かけています。現地の方たちから体験談を聴いたり、保育園訪問や町のイベントの手伝いを通して、交流活動を行っています。震災を風化させないために、生徒たちは現場での体験を振り返り、全校生にプレゼンテーションも行います。

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国内外で、英語力をいかして人の役に立てる活動を体験する

“Women for Others”の実践

 英語を使って、「愛と奉仕の精神~ Women for Others」を国内外で実践します。昨年までフィリピンのマニラ市スラム地区にあるセントハンニバル校と交流していたのもその一つです。津市内をはじめとした県内各地の小学校に出向き、小学生に英語の楽しさを伝える役割を担う「Let’s Enjoy English」も“Women for Others”の活動の一環です。

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10kmコースを歩きながら世界に目を向ける募金活動

ウォーカソン

 「ウォーカソン」とは、教育や医療の援助を必要としている国や地域を支援するために、津市内10キロのコースを歩く募金活動です。インド、チェルノブイリ、シエラレオネといった継続的に支援してきた国に加え、フィリピンの学校や東日本大震災の被災地など、支援先も広がりを見せています。
 30年続いたこのウォーカソンの活動が評価され、歌手さだまさしさんが主宰する「風に立つライオン」・高校生ボランティアアワード2017で、銅賞「国境なき医師団賞」を受賞しました。また、国境なき医師団(MSF)日本会長加藤寛幸さんが、本校で講演を行ってくださいました。

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